奢る黒ギャルは久しからず

奢る黒ギャルは久しからず

黒ギャルは博愛主義の夢を見るか?

Bom dia!! tudo bem?

ナチです猫

週末のマイアミ旅行が楽しみすぎる~~イルカハイビスカス

調子に乗ってセルフタンニングしてみたら、トランプ大統領ばりのオレンジスキンになりましたオレンジオレンジ

ブラジル人(特にカリオカ)は日焼け肌が大好きです。

例に漏れずうちの旦那様も黒ギャル派です。

あ、でもアメリカ人もそうか。

逆に美白にいそしむのはアジア特有のものなのでしょうか?

私はどちらも好きですが、筋肉がキレイに見えるのはやっぱり日焼け肌だな~。

さてさて、前回に引き続き、アメリカ移住計画の話をしていきます三毛猫

====================================

J1ビザに特化した紹介サービス

前回エントリーの最後に書いた通り、やはり一般企業ではJ1ビザ前提での求人は行っていないケースも多く、
効率を上げるために、J1に特化した人材紹介のサービス(以下エージェント)を利用する事に決めました。
(利用する求職者の立場に立ったら”職業紹介”ですよね笑)
勿論エージェントを利用せずに、自力で職を見つけて、第三者機関を見つけて、ビザを申請する事も出来ますが、
エージェントはJ1前提の求人紹介&ビザサポートまでワンストップで行ってくれるので、
私自身は利用にメリットを感じました。
調べてみると、上記のような専門エージェントは、中小企業がメインで、数もあまり多くありません。
インターネット検索で引っかかってきた中から、
Webサイトがしっかりしているもの、情報量や求人数が多そうなエージェントに絞って、
最終的には3社から話を聞きました。 
そのうちの1社は、たまたま家の近くで説明会を行っていたので、実際に聞きに行きましたが、満員御礼。
ボンヤリと”アメリカで働きたい”と思っている人は私以外にもこんなに沢山いるのかと驚いたポーンのを覚えています。
最終的にはレスポンスが早く、最初のSkype面談後にすぐに希望にマッチした求人を提案してくれた、
アメリカのエージェントにお世話になることに決めました。

J1ビザ申請の流れ(エージェント利用の場合)

それではザックリとした申請の流れ(面接まで)を書いていきます。
条件等詳しくはをご確認ください。
  1. ビザの申請条件をクリアしているか確認※エージェント利用の場合はスクリーニングしてくれます
  2. カウンセリング
  3. 求人紹介
  4. 気に入るものがあれば履歴書等を揃えて応募
  5. 書類選考
  6. 面接※8割スカイプ面接
  7. スポンサー認定団体へDS-2019申請
  8. スポンサー認定団体との面接
  9. ビザ申請必要書類準備
  10. DS-2019取得
  11. アメリカ大使館へビザ申請(DS-160)
  12. アメリカ大使館でビザ面接

職探し&選考

出来ればこの機会を活かしてキャリアアップしたいと考えていたので、

求人の精査に一番時間をかけました。

最終的には上記1~12のステップに約4ヶ月程かかりましたね。

ただ企業側は”ASAPで勤務開始できる人優先”という雰囲気がビンビンだったので、

やりたい事や勤務場所に拘りがない方で、タイミング良く事が進めば、

最短で2か月半程で大使館でのビザ面接まで行けるのではないでしょうか。

私は出した書類は全て通過し、5社(すべて日系)と面談をしました。

そのうち4社はスカイプ面談、

1社は東京本社まで採用担当・社長・副社長が来てくれて、対面の面談でした。

アメリカまで面接受けに来い!って企業も無くはないそうですが、私はありませんでした。

内容は企業によって様々です。英語面接は2社のみでした。

—–

少し話が脱線しますが、エージェントや各企業、第三者機関との面談含め、

テレビ電話(ビデオチャット)での打ち合わせは全てSkype利用でした。

個人的にはSkypeって接続安定性も良くないし、

なんならiPhoneからSkypeしてくる担当者の方とかもいらっしゃったので、

”FaceTimeで掛けなおそうか?!”と心の中でツッコミまくってました。

まぁでも受験者にイチイチ「あなたappleユーザーなの?」とは聞けないですもんね。

Skypeの浸透率はまだまだ侮れないなぁと感じました。

在職中の企業ではビデオチャットはFaceTimeかZoomを使うことが多かったですね~。

—–

受けた企業の業種は旅行業×2、不動産×1、商社×1、コンサル×1です。

ビザ取得の都合上、今までの職歴のマッチが必要なのですが、

ビジネス一般(Business administration)で通用してしまうので、

営業や事務や秘書等オフィスで働いていた経験があれば、大抵業界は関係ないそうです。

面接結果は5社とも合格だったのですが、先述の通りタイミングが結構重要で、

1社は「合格後3週間で勤務開始する事」という条件のため辞退しました。(当時在職中)

もう1社は「急にアメリカ国内で採用できる人材が決まったので、しばらく保留にしてほしい」と言われ、その後連絡はありませんでした。笑

私もHRコンサルとして採用活動に携わる事もあったので、採用の大変さは良くわかります。

それが在米の企業となると、更にビザステータスや引っ越し時期等様々なファ
クターが関係してくるので、

余計にややこしく管理が難しいであろう事は想像に難くありません。

とは言え、会社都合で振り回してくるのは失礼ですけどねイラッ!笑

残った3社の中から、一番条件が良く、(真偽のほどは不明ですが)J1での採用者にH-1Bを取得させた実績があり、

挑戦してみたかったWebマーケティングの分野に携わらせてくれるという旅行業の企業を選びました。

DS-2019の取得

職が決まれば次はDS-2019の申請と取得に移ります。
DS-2019というのはビザの申請に必要な書類の一つで、
アメリカ政府の規定に則した参加者・受入れ団体・プログラム内容であることを証明してくれます。
発行するのは、【米国国務省の認可を受けた第三者団体】です。

そのため参加者(私)と受け入れ者(企業)は共に書類を提出し、面接を受ける必要があります。

最終的にその第三者機関から認可を受ければ、DS-2019が送られてきます。

この段階でも想定以上に時間がかかり、

私は大使館でのビザ面接の予約を2回変更し、

それ以上変更すると再度ビザ申請料($160)を支払う必要がある所まで追い詰められ、

最終的にはUPSの新木場センターに祝日に出向き、

法人窓口にて泣きを重ねてなんとか面接前日に手に入れるという事をする羽目になりましたドクロ

(後に、J1のプログラム開始日が面接予約日から一ヶ月を切っている場合は、

DS-2019は持参せず後日郵送でも構わないという事を知りましたが…)

面接予約の事についてはかなりイレギュラーな事をしてコールセンターにも電話しまくったので、

別途個別のエントリーにしたいと思います。

====================================

それではDS-2019を手に入れるところまで記載したので、

本日はここまでにします。

次回は大使館でのアメリカ大使館でのビザ面接予約方法等について書いていきます。

マイアミ旅行のレポートも出来たらいいかなと思ってます!

Tenha um ótimo fim de semana. 

Tchauドキドキドキドキ

黒ギャル お客様に安心を 地域に新たな輝きを

Bom dia!! tudo bem?

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ブラジル人(特にカリオカ)は日焼け肌が大好きです。

例に漏れずうちの旦那様も黒ギャル派です。

あ、でもアメリカ人もそうか。

逆に美白にいそしむのはアジア特有のものなのでしょうか?

私はどちらも好きですが、筋肉がキレイに見えるのはやっぱり日焼け肌だな~。

さてさて、前回に引き続き、アメリカ移住計画の話をしていきます三毛猫

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J1ビザに特化した紹介サービス

前回エントリーの最後に書いた通り、やはり一般企業ではJ1ビザ前提での求人は行っていないケースも多く、
効率を上げるために、J1に特化した人材紹介のサービス(以下エージェント)を利用する事に決めました。
(利用する求職者の立場に立ったら”職業紹介”ですよね笑)
勿論エージェントを利用せずに、自力で職を見つけて、第三者機関を見つけて、ビザを申請する事も出来ますが、
エージェントはJ1前提の求人紹介&ビザサポートまでワンストップで行ってくれるので、
私自身は利用にメリットを感じました。
調べてみると、上記のような専門エージェントは、中小企業がメインで、数もあまり多くありません。
インターネット検索で引っかかってきた中から、
Webサイトがしっかりしているもの、情報量や求人数が多そうなエージェントに絞って、
最終的には3社から話を聞きました。 
そのうちの1社は、たまたま家の近くで説明会を行っていたので、実際に聞きに行きましたが、満員御礼。
ボンヤリと”アメリカで働きたい”と思っている人は私以外にもこんなに沢山いるのかと驚いたポーンのを覚えています。
最終的にはレスポンスが早く、最初のSkype面談後にすぐに希望にマッチした求人を提案してくれた、
アメリカのエージェントにお世話になることに決めました。

J1ビザ申請の流れ(エージェント利用の場合)

それではザックリとした申請の流れ(面接まで)を書いていきます。
条件等詳しくはをご確認ください。
  1. ビザの申請条件をクリアしているか確認※エージェント利用の場合はスクリーニングしてくれます
  2. カウンセリング
  3. 求人紹介
  4. 気に入るものがあれば履歴書等を揃えて応募
  5. 書類選考
  6. 面接※8割スカイプ面接
  7. スポンサー認定団体へDS-2019申請
  8. スポンサー認定団体との面接
  9. ビザ申請必要書類準備
  10. DS-2019取得
  11. アメリカ大使館へビザ申請(DS-160)
  12. アメリカ大使館でビザ面接

職探し&選考

出来ればこの機会を活かしてキャリアアップしたいと考えていたので、

求人の精査に一番時間をかけました。

最終的には上記1~12のステップに約4ヶ月程かかりましたね。

ただ企業側は”ASAPで勤務開始できる人優先”という雰囲気がビンビンだったので、

やりたい事や勤務場所に拘りがない方で、タイミング良く事が進めば、

最短で2か月半程で大使館でのビザ面接まで行けるのではないでしょうか。

私は出した書類は全て通過し、5社(すべて日系)と面談をしました。

そのうち4社はスカイプ面談、

1社は東京本社まで採用担当・社長・副社長が来てくれて、対面の面談でした。

アメリカまで面接受けに来い!って企業も無くはないそうですが、私はありませんでした。

内容は企業によって様々です。英語面接は2社のみでした。

—–

少し話が脱線しますが、エージェントや各企業、第三者機関との面談含め、

テレビ電話(ビデオチャット)での打ち合わせは全てSkype利用でした。

個人的にはSkypeって接続安定性も良くないし、

なんならiPhoneからSkypeしてくる担当者の方とかもいらっしゃったので、

”FaceTimeで掛けなおそうか?!”と心の中でツッコミまくってました。

まぁでも受験者にイチイチ「あなたappleユーザーなの?」とは聞けないですもんね。

Skypeの浸透率はまだまだ侮れないなぁと感じました。

在職中の企業ではビデオチャットはFaceTimeかZoomを使うことが多かったですね~。

—–

受けた企業の業種は旅行業×2、不動産×1、商社×1、コンサル×1です。

ビザ取得の都合上、今までの職歴のマッチが必要なのですが、

ビジネス一般(Business administration)で通用してしまうので、

営業や事務や秘書等オフィスで働いていた経験があれば、大抵業界は関係ないそうです。

面接結果は5社とも合格だったのですが、先述の通りタイミングが結構重要で、

1社は「合格後3週間で勤務開始する事」という条件のため辞退しました。(当時在職中)

もう1社は「急にアメリカ国内で採用できる人材が決まったので、しばらく保留にしてほしい」と言われ、その後連絡はありませんでした。笑

私もHRコンサルとして採用活動に携わる事もあったので、採用の大変さは良くわかります。

それが在米の企業となると、更にビザステータスや引っ越し時期等様々なファ
クターが関係してくるので、

余計にややこしく管理が難しいであろう事は想像に難くありません。

とは言え、会社都合で振り回してくるのは失礼ですけどねイラッ!笑

残った3社の中から、一番条件が良く、(真偽のほどは不明ですが)J1での採用者にH-1Bを取得させた実績があり、

挑戦してみたかったWebマーケティングの分野に携わらせてくれるという旅行業の企業を選びました。

DS-2019の取得

職が決まれば次はDS-2019の申請と取得に移ります。
DS-2019というのはビザの申請に必要な書類の一つで、
アメリカ政府の規定に則した参加者・受入れ団体・プログラム内容であることを証明してくれます。
発行するのは、【米国国務省の認可を受けた第三者団体】です。

そのため参加者(私)と受け入れ者(企業)は共に書類を提出し、面接を受ける必要があります。

最終的にその第三者機関から認可を受ければ、DS-2019が送られてきます。

この段階でも想定以上に時間がかかり、

私は大使館でのビザ面接の予約を2回変更し、

それ以上変更すると再度ビザ申請料($160)を支払う必要がある所まで追い詰められ、

最終的にはUPSの新木場センターに祝日に出向き、

法人窓口にて泣きを重ねてなんとか面接前日に手に入れるという事をする羽目になりましたドクロ

(後に、J1のプログラム開始日が面接予約日から一ヶ月を切っている場合は、

DS-2019は持参せず後日郵送でも構わないという事を知りましたが…)

面接予約の事についてはかなりイレギュラーな事をしてコールセンターにも電話しまくったので、

別途個別のエントリーにしたいと思います。

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それではDS-2019を手に入れるところまで記載したので、

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