合気道と言うとメディアで取り上げられる機会も
ほとんどないため、
マイナーな競技だと認識されている
方がほとんどだと思います。
ところがなんと日本の合気道人口は
約100万人います。
ちなみにオリンピックでの活躍も記憶に新しい
柔道の競技人口は20万人です。
つまり潜在顧客として柔道人口の約５倍の100万人
いる大きな市場というわけです。
さらにもう一つ大きな事実をお伝えすると
100万人のうちの大半が今回ご紹介している
合気道本部道場の流派ということです。
合気道には多くの流派があり、
実戦的なものから護身術の要素が
強いものまであります。
その中でもっとも大きな流派が合気道本部道場です。
新型コロナの影響で稽古が制限されている状況の中でも
売れ続けている理由が商品であるＤＶＤに出演・監修を
されている公益財団法人合気会本部道場長の
植芝 充央さんだからです。
植芝 充央さんは合気道の創設者である、
植芝 盛平さんの曾孫さんです。
だからこそ今回ご紹介する
「合気道体術の研鑽と武器取りの世界」
の中には合気道の神髄とも言える技の数々が
収録されています。
100万人の合気道の修行者の方
が参考にしたい内容が満載です。
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