三ツ星カラーズ大集合。マニア情報を集めました。
いよいよ机の上がカオスなことになってきたので、100均でディスプレイケースみたいなのを入手。うむ、なかなか良き。次はもう2、3個買ってこよう。
冬アニまとめ。
NO WCCFだから興味なければブラウザバックどうぞ。 まだ見終えていないものあるけど、なんとなくまとめておきたくて。
それなりに見た作品の感想を独自の思考観点と専門的視点からから分析分解分別…はしてないのでご安心を(笑)
<博多豚骨ラーメンズ>
6〜7話ぐらいで脱落。
人口の3%が殺し屋の博多…というぶっ飛んだ設定にはなかなか興味を引かれるものがあったけど、その後のストーリーがその設定ほど驚きがなくて、なんか途中で飽きちゃったやつ。タイトルにもなってる野球チームとの関連性も見ている段階ではよく分からなかった。
<ヴァイオレット・エヴァーガーデン>
完走(の予定)
作画みて一番期待していたアニメ。ここまで期待通り。近代西洋的な雰囲気。自動手記人形と呼ばれる手紙の代筆業の少女がその仕事の中で様々な人々と出会いながら話は進んでいく。
初見の印象から作品オリジナルの専門用語(?)が多そうなアニメだと思い、物語を理解するのに時間がかかると思っていたが、ストーリー自体は非常に王道。話も1話ごとに完結していて分かりやすいものだった。だからこそストレートに感情に訴えかける話が多いのか、正直涙腺ヤバかったっすね。10、11話の畳み掛けでもうダメだった。展開読めるのにダメだった。
<ゆるキャン△>
完走。
JKがさみぃーのにキャンプするっていうアウトドア系アニメ。自分の中では視聴予定はなかったので、そう言った意味ではダークホースだったかも。アニメ見て漫画買うのってのもふらいんぐうぃっち以来っすわ。
まさかこんなにもハマるとは思ってなかったけど、よくよく考えてみればこのアニメって日常(?)×自然ものな訳であって、つまりどストライクも超どストライクだった。キャンプって一度くらいは経験しておきたいんだけど、準備に時間とお金掛かりそうだから無難な小旅行が精々なんだよなあ。だからそんな憧れ的な部分もあるのかも。
キャラ同士の絶妙な距離感もよし。遠過ぎず近過ぎず。ああいう距離感が見ていて気持ちいい。しまりん可愛い。ちくわ可愛い。OPとEDどちらも最高。
<三ツ星カラーズ>
完走。
ロリコンホイホイ(笑)
…ではあるんだけどなんだが懐かしい気持ちにさせてくれるアニメ。舞台が上野ということを知り、途中から視聴してみた。意外と東京を舞台にした日常アニメって少ない?
国立博物館、上野動物園、アメ横、地下街…見慣れた場所が登場するとそれだけでテンションが上がるもんよ。単純だけどね。
ジジイが孫を眺める様な気持ちで頭空っぽにして見てたから内容とか特に覚えてないんだけど、尻上がりに面白くなっていた印象。その後に原作を読んだんだけど、スキップの話とモデル歩きの話が面白かったので、それが無かったのは個人的に残念。
<ラーメン大好き小泉さん>
5話で脱落。
飯テロアニメ。内容云々より時間帯がなー。あの時間にこの内容はデブに対する戦線布告といってもいい(笑)
まぁ、嫌いじゃなかったけどちょっと長かった気もする。
<だかしかし>
完走(の予定)
逆に30分に増やして欲しかったのがこれ。確か1期は30分だったよね。6話ぐらいでほぼ主人公みたいな立ち位置のキャラが消えて最終回の直前に帰ってくるって、これどうなるんだろうという興味より、最後ちゃんと締まるんだよな?っていう不安しかない(笑)
基本的な内容としては駄菓子に絡めた話が多いので、駄菓子全盛期を生き抜いてきたヘガ爺みたいなおっさんは入り込みやすい。
<ポプテピピック>
完走
最初から最後までずっと斜め上をいってるアニメだった。原作ネタはちょっと知ってたけど、それにしたって第1話からいろんなもんが詰め込まれ過ぎていて、しかも30分アニメにもかかわらず15分で終わって、すぐさま声優変えて再放送を流すとか…最初は何が何だか分からなかったし、正直見るのが疲れて心折れかけた。
でも、慣れって怖い。3話を視聴している頃にはもう放送終了後に直ぐに元ネタ調べてまとめ速報見てニコ動で海外の反応動画を視聴するまでの耐性が出来ていた。分からなければ聞く前に調べろ。そんな当たり前のことを思い出させてくれる素晴らしきクソアニメ。
ニワカなんで初見での声優ネタは分からないものが殆どだったけど、偶に知ってる人が出た時のktkr感と、後で調べた時に他の見たことあるアニメのキャラクターを演じられてることを知って頭の中でリンクした時の謎の気持ち良さは…一体なんなんだこれ。
別に終わって寂しいとかは「全く」ないけど、仮に2期をやるなら絶対見る。間違いなく見る。AC部とフェルト人形芸は残留で。AC部のエイリアンいっぱいちゅき。
以上。おつカラーズ!
あの大手コンビニチェーンが三ツ星カラーズ市場に参入
最近夜型生活をしてしまった分(?)心の洗濯をする。
アプリゲームとアニメで回復する精神力。
●アズールレーン
昨日のアップデートで、一部の艦に声が実装された。
イラストと能力が好きで、改造ケッコン強化レベルMAXにしたレンジャーに浅川悠さんの声がついた!最高か。最高だな。
レア以上の艦は軒並みレベル70以上になって、限界突破も増えてきた。
ようやくSSレアのベルファストを入手。
いらっしゃいませメイドさん。
イラスト、キャラクター性、単純な強さ、CV堀江由衣さんという要素などから、人気投票でぶっちぎり1位だったメイドさんである。
これでようやくロイヤル艦隊が作れる。
クイーンエリザベスのスキルをMAXにしておいてよかった。
●ヤンデレマンガ
マンガボックスで読める「異常者の愛」というマンガを読んだ。
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軽々しく使う言葉ではないのだが、これは「ヤバイ」。
これを読んだあとに、ヤンデレが好きだの可愛いだのといった言葉は口が裂けても言えない。なんか反省した。何をだ。
「School Days」や「SHUFFLE!」のような可愛らしい(?)ものではない。
「ひぐらしのなく頃に」や「くるくるファナティック」や「阿部定事件」に近い。
殺して終わりだとか、死んで終わりだとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
続きが読みたいが、早く終わってほしい。
話が無事完結してほしいという意味で。
登場人物たちに安寧を与えてやってほしいという意味で。
●今季のアニメ
からかい上手の高木さん・・・ニヤニヤしてしまうラブコメ。
高木さんが大変可愛らしい。
主人公たちを邪魔する登場人物が出てこない。ひたすら平和。
恋は雨上がりのように・・・ニヤニヤしてしまうラブコメその2。
平田広明さんは三枚目のキャラが好きだ。
どちらにしても声がカッコイイしな。
先述のマンガで「やべえ女こええ」となって病んだ精神を回復するのに大変役に立った。
「3月のライオン2期」・・・シリアスな話が無事終わって(?)よかった。
こちらの高木さんは大嫌いだ。CVの悠木碧さんは好きだけど。
「ブラッククローバー」「弱虫ペダル4期」のようなザ・少年マンガといった作品はサクサク観られるし、「りゅうおうのおしごと」はラノベ枠ラブコメとして普通に楽しめそうだ。
「三ツ星カラーズ」「だがしかし2」「たくのみ」「ラーメン大好き小泉さん」「斉木楠雄のΨ難」のようにボーっと観られる作品も好きだ。
「ポプテピピック」は「おそ松さん」と似た感じがする。
カートゥーンにも似ている。これを楽しいと思うのは少々難しい。
飲食物と小さい女の子がヒロインが今期アニメの特徴らしい。
それはまた書くか。
書き終わった頃に、誤操作により別のページを開いてしまう。
そして記事が全部消えた。
パソコンが古いのもそうだが、ヒューマンエラーはどうしようもないな。
不完全だもの。にんげんだもの。
また同じことが書けるから別にいいんだけどさ。
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