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まんが 世界初を、通過点に。

2019/日本 上映時間29分
監督:平山美穂
原作:トロル
声の出演:三瓶由布子、齋藤彩夏、渡辺いっけい、太田光
パンフレット:の同項参照
(あらすじ)
町に新しくオープンする店で、カレーに使う大切なスパイスが無くなる事件が発生。見た目はおしりだが推理はエクセレントな名探偵“おしりたんてい”は、助手ブラウンとともに解決に挑む。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

70点

※今回の記事は、映画とはまったく関係のない文章がダラッと書かれているので、気をつけて!

の4本目であり、最後の作品。が終わって、とうとう始まったんですけれども。「よもやあれ程とは…ッッ (゚д゚;)」と思ったり。

鑑賞中の僕の気持ちを代弁するを貼っておきますね(より)。

子どもの多くはお尻が好き…ってのは、いわゆるということなのかもしれませんが(違う)、僕の娘のマナ子(仮名/7歳)もそんな感じでしてね。唐突に2007年の話をしますけど、ファンとして知られる芸能人・関根勤さんの子育てDVDに出てくる「フライングお尻」(自己を発狂寸前まで追い込む荒業により体得できる奥義)に感銘を受けた僕は「いつか子どもができたら…」と、そっと拳を握りしめたものでした。だが時は経ち、今じゃマナ子のパパ、 そこら中で朝、聴かす(なんだこれ)。結局、「フライングお尻」の体得はなりませんでしたが、そこからヒントを得て、「プリプリプリプリ…」と奇声をあげつつお尻を振って娘に迫っていく技「プリプリお尻」を完成。彼女が生まれて7年経った今でも実戦で十分通用する技となっている…って、ごめんなさい、自分でも何を書いているのか、よくわからなくなってきました (´Д`;) スミマセン

要は、多くの子どもはお尻が好きで、うちの娘もまたお尻好きということです(2回目)。最近、を観るようになった理由を聞いたところ、「お尻をプリプリさせて踊るから!m9`Д´し ビシッ」という己の嗜好を一切隠さない返答をしてきたほどのお尻好きーー。そんなマナ子が、「顔が尻」であり、名前もまた「尻」である男が主人公のテレビアニメを愛さないワケがなくて。原作となった絵本にはそれほど食いつかないものの、テレビアニメは録画して何度もリピート視聴しており、この「東映まんがまつり」を観ることになったのも「おしりたんてい」目当て。それはこの日、劇場に押しかけてきた他の子どもたちも同様のようで(もちろん他作品のファンもいたとは思いますが)、1本目の上映開始とともに各座席から「『おしりたんてい』、まだー? (゚⊿゚) マダー?」なんて“子どもならではのストレートな不満”が聞こえてきたし、ようやく「おしりたんてい」がスタートすると、子どもたちのテンションが他の作品の時とは明らかに違っていたから、「マジか!Σ(゚д゚;)」と。あれほど子どものハートを掴んでいるなんて、「おしりたんてい」が少し恐ろしくなりましたよ…。

それまではこんなイメージで、おとなしく鑑賞していた子どもたちでしたが…。

「おしりたんてい」が始まった途端、こんなテンションになっていたのです(より)。

僕は「グレート巽のカリスマ性を目の当たりにした丹波文七」のような気持ちになりましたよ(より)。

お話を適当に書いておくと「パオットさんがカレー店を開くためのスパイスをなくしたので、おしりたんていが捜査したところ、チンピラ感溢れるアルパチが財布と一緒に拾っていたことが判明する」という内容でして。そこに、かいとうUが絡んできたり、、テレビ版より多めに謎が隠されていたりと、映画版ならではの豪華さがプラスされていた印象。そりゃあ「小学校低学年でも楽しめる謎解きアニメ」ですから、謎解き云々のレベルはアレですけど(汗)、おしりたんていの気取った紳士キャラは面白いし、登場人物や世界観も可愛い上になかなか完成度が高いので、マナ子がスクリーンに釘付けだったのはもちろんのこと、僕もそれなりには楽しめたというね。

「おしりたんてい」の公式解説動画を貼っておきますね↓

とは言え、僕は46歳のオッサンですよ、「顔が尻のキャラクター」をスムースに受け入れられないところがあって。だってさ、「顔が尻」なんですよ? しかも、作者は100パーセント故意犯であり、「辛い食べ物が苦手」という設定などで「口の部分はやっぱり肛門なの?( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )」といちいち臭わせるだけでなく、モロに口っぽい部分から屁まで出すワケで(かいとうUは頭にウンコ乗せてるし!)、本当に申し訳ありませんが、やっぱり気持ち悪くないですかね? ちくしょう、どうしても見つからなかったんですが、有名なとかとかの前に、幼いころに読んだ確か赤塚不二夫先生あたりの漫画に「顔が尻」のキャラが登場していて。そいつったら口からウンコっぽいのを出すから、トラウマになったんです
ど、そのキャラを思い出すというか。ううむ、子どもたちはなんであんなに好きなんだろうな… (`Δ´;) ウーン

とりあえず有名な登場シーンを貼っておきますね(より)。どこにいるか、わかるかな?(「おしりたんてい」風に)

な〜んて、今さらな文章を垂れ流してしまいましたが、さっきも書いたようにそれなりには楽しかったし、何よりもマナ子が超上機嫌だったので、本当に観て良かったなぁと。劇場から出る際もなんて歌っているほどだったので、「今日、観た中で何が一番面白かった?」と聞いてみたら、「!m9`Д´し ビシッ」と即答してきたから、子どもとは無情なもの、ですな(知った風な口で)。以上、4本立ての感想を終わります。

トロル先生による原作絵本。ちょっと興味あります。

テレビアニメのDVDでございます。

テレビアニメのミニアルバムを貼っておきますね。

まんが生活はじめます

楽器類取扱店シリーズ

HARD OFF 沼津店

2019/4

らくらくまんが行った事のある 

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大阪


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 店舗跡地

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愛知

  
  

  
   

  
  
  
  
  

  
  

  
   

  

  
  

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東京

  

  

  

  
  

  

  

  


  
  

  

  

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神奈川

  
  

  
  

  
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滋賀

  
  

  
  

  

三重

兵庫県

行った事のある店はありましたでしょうか?

すでに閉店や移転している場合もありますのでご注意くださいませ・・・

さらにはギターの本数が数本程度の店もありますですがお許しください・・・・・・ 


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RT @sunahamarabu: しずしほまんが
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なんで今更ドングリ沢志保かというとこの前の復刻でやっと手に入ったからです https://t.co/iHlcHEsmmc

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