やってはいけない10のまんが
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すい臓癌余命2ヶ月から仕事復帰をはたし、最後まで明るい闘病を送る事ができました。
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闘病中のあれこれをまんがで綴っています
闘病漫画の1話目は
終活について書いた記事です
具体的に葬儀屋さんと葬儀のプランを決めなくてはなりません。
規模はどのくらい、予算はどれくらい、遺影、返礼品、日程等です。
親族は高齢であったり遠方に住んでいるため、話し合いは私とご近所さんと同級生に手伝ってもらいました。
以前は、自宅や集会所等から送り出すプランなどがありましたが、葬儀屋さんの持っている施設や火葬場にある施設お寺に併設されている場所などで葬儀を行うことが主流だそうです。
葬儀屋さんの持っている施設で行うプランを提示される事が多いようです。
まず、家族葬にするか通常の葬儀にするか?
檀家になっている場合は、お寺の方の規定などもあるため、プランも高いものになるようです。
そして、お寺のお布施も上乗せされる為に金額の心配も必要です。
葬儀の時に必要なお布施ですが、お寺によって違うそうなのですが、
金額は10万20万じゃ済まないですからね〜!
と、葬儀屋さんに教えていただきました。
(余談ですが、お寺に納めるお布施は現金で必要です。無い場合などは役場の福祉課などへ相談をすると一時的に借りられるシステムもあるようです。)
自宅には、ひっきりなしに来客が来るので、プラン決めも合間に行う感じです。
お寺にも行かなきゃだし、写真も探さなきゃだし、親族への連絡も・・・
想像以上にかなり忙しいです。
漫画を本にする為の話も、仕事の合間に進めているのでなかなか進みませんが・・
お友達のデザイナ〜さんのおかげで、新しい発見もあったりして、やってみないとわからないことばかりです。
以前にもコメントいただきましたが、クラウドファウンディングでの出版も視野に入れつつ動いています。
今度、その話も書きますが、あっという間にやることがいっぱいで時間ばかりが過ぎていく〜
すい臓癌闘病記は
このぼたんから
↓
まんが原理主義者がネットで増殖中
2019/日本 上映時間11分
監督:べんぴねこ
原作:coyote
声の出演:べんぴねこ、松井恵理子、後藤ヒロキ
パンフレット:の同項参照
(あらすじ)
体がダンボールの探検家コンビ、ネコのヤマオリとイヌのタニオリは、ダンボールの星にやって来る。足りないものをダンボールで作り出しながら、ダンボール神殿に眠る伝説のお宝を目指して大冒険を繰り広げるヤマオリとタニオリだったが……。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
65点
※今回の記事はのネタバレに触れているので、知りたくない人は読んじゃダメ! つーか、は良い映画なので、観てみて!m9`Д´) ビシッ
の3本目。の次に始まったんですけど、悪くはなかったですヨ ( ´_ゝ`) マァマァ
僕の気持ちを代弁する姫川勉を貼っておきますね(より)。
最初にあらすじを乱暴に書いておくと「体がダンボールの探検家コンビがダンボールの星で冒険した末にお宝をゲットしてみれば中身はニンジンだった」というたわいのないお話なんですけれども(サラッと失礼な文章)。登場キャラクターが工作担当であるの手によってすべてダンボールで作られているのが面白くて、さらにはそれらがストップモーションアニメで動きまくるから、なかなか可愛いのです (´∀`=) カワイー しかも、「主人公たちがピンチに陥ると、創造主(子ども)が新しい乗り物などを作って助ける」というメタ的な展開がユニークで、ちょっとを連想いたしました。
ダンボールジョーさんの動画↓ 「リサイクル×ZOO=りさいくるずー」って、わざわざ書かなくてもわかってますよね… (´Д`;) ゴメンナサイ
そんなワケで、基本的に文句はないんですけど…。正直なところ、片方のキャラが酷い目に遭うみたいな展開が多かったのがあまり好きではなかったし、創造主である子どもが登場した時、「あのぐらいの子どもがここまで精巧なダンボール工作をできるものかしら? (`∀´) オホホホホホ」なんて意地悪なことを思ったりはしました、すみません。何はともあれ、娘は結構満足したみたいだし、僕も嫌いではなかったです。で、ようやく最後の作品が始まったんですが、それはまた別のお話。
ちょっと思い出した映画。僕の感想は。
昨年公開されて気になっていたものの、観に行けなかった映画。ダンボール繋がりで。
まんが 関連ツイート
この後しっかり想いを伝え合ってちゃんとからいちするはず🙆♀️ https://t.co/7Tb32rbP6P