まんが 世界の中へ、暮らしの中へ、いい商品世界から

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男はだまってまんが。

肛門を無くして6日が経ちました。

う~ん。まぁ正直言うと…
私はどこも変わらない真顔
確かにストマはお腹に付いてるし。
お腹には縦長に溝内から恥骨上…う~ん。
20センチくらいの傷が痛々しいの。
でも…肛門は?チーンチーンチーン
見えないじゃない。
で、仲良くなった看護師さんに写真を撮ってもらったの。
薬を塗って貰う度に看護師もドクターも皆。
キレイウインク
きれい真顔
綺麗ニヤニヤ
と口を揃えるけど私は知ってるのよ。

内田春菊さんの
がんまんが・すとまんが
真顔1時間も釘付けで読んだんだから。
確か傷口は真っ平らになったお尻だったはず。
想像では桃の割れてる部分がなくなりペロンと一枚板のようになるはずよ。
チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン
ガックシよ。
だって私はお尻には自信があったんだから。
私、若い頃は胸は小さくてコンプレックスの塊だったの。
そんな時…一人の紳士がね。
君には素晴らしいヒップと脚線美があるじゃないか!
その上、胸が大きかったらハリウッドだよ爆笑
人間、完璧だったら魅力は無いよ。
どこかコンプレックスがあるから他を磨くんだ。
君は幸せだよ。胸の小さい事がコンプレックスなんだから。
僕は胸の小ぶりなのが好みだよ。爆笑グヮァハハハハ!!!

私は貴方の好みに興味はないけどねデレデレ


真顔という理由で私は足とお尻にはメチャクチャ気を使って生きてきました。
フットマッサージもお尻が垂れないエクササイズ。まぁ色々。
でも年齢には勝てずお尻は少しづつ引力に負けてきて…
でも同級生の中じゃ絶対に負けないわ真顔って
…………話逸れすぎ真顔真顔真顔
そう。だから。
自信があったのに一枚板みたいなお尻は悲しいって話を皆さんに理解して欲しかったの。
恐怖ですよ…
写真見るの……


ポーンポーンポーンポーンポーン
まじ?
内田春菊…真っ平らだって言ってたよね?


チラっ目

目めっちゃキレイデレデレ
目一枚板じゃないじゃない。
目ただ肛門は無いよ。
でも肛門ってキレイな物じゃないし…
よく菊に例えられるけど…そうでもないよね?
目お尻はちゃんと桃だし。
目ただ肛門が無くてスっと一本線になっただけよ。
先生が立っている分には肛門があるか無いかなんてわからないですよ。って言ってた事があって。
私はその時はもう内田春菊を読んでたから…
先生…私を傷つけないために嘘を仰ってるのね。
ガンが消えたから手術しないなんて言いそうだから…
肛門だけは残してってお願いしたもんだから…
優しいなぁデレデレデレデレデレデレ
ってな具合でしたが先生は嘘を言ってたわけじゃなかったのね。
私は何にも変わってない。
変わったのは可愛いストマがプラスされた事。
縦長の傷は……チーンチーンチーン
これはチーンチーンチーン
悲しい笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
でもいいよ~
大丈夫。
回復がまた楽しみになってきた。
リハビリ行くよデレデレ
今からまた歩行器借りて歩いてくるね。
✧(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑✧


まんがを大切にしたい、あなたに

2019/日本 上映時間11分
監督:べんぴねこ
原作:coyote
声の出演:べんぴねこ、松井恵理子、後藤ヒロキ
パンフレット:の同項参照
(あらすじ)
体がダンボールの探検家コンビ、ネコのヤマオリとイヌのタニオリは、ダンボールの星にやって来る。足りないものをダンボールで作り出しながら、ダンボール神殿に眠る伝説のお宝を目指して大冒険を繰り広げるヤマオリとタニオリだったが……。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

65点

※今回の記事はのネタバレに触れているので、知りたくない人は読んじゃダメ! つーか、は良い映画なので、観てみて!m9`Д´) ビシッ

の3本目。の次に始まったんですけど、悪くはなかったですヨ ( ´_ゝ`) マァマァ

僕の気持ちを代弁する姫川勉を貼っておきますね(より)。

最初にあらすじを乱暴に書いておくと「体がダンボールの探検家コンビがダンボールの星で冒険した末にお宝をゲットしてみれば中身はニンジンだった」というたわいのないお話なんですけれども(サラッと失礼な文章)。登場キャラクターが工作担当であるの手によってすべてダンボールで作られているのが面白くて、さらにはそれらがストップモーションアニメで動きまくるから、なかなか可愛いのです (´∀`=) カワイー しかも、「主人公たちがピンチに陥ると、創造主(子ども)が新しい乗り物などを作って助ける」というメタ的な展開がユニークで、ちょっとを連想いたしました。

ダンボールジョーさんの動画↓ 「リサイクル×ZOO=りさいくるずー」って、わざわざ書かなくてもわかってますよね… (´Д`;) ゴメンナサイ

そんなワケで、基本的に文句はないんですけど…。正直なところ、片方のキャラが酷い目に遭うみたいな展開が多かったのがあまり好きではなかったし、創造主である子どもが登場した時、「あのぐらいの子どもがここまで精巧なダンボール工作をできるものかしら? (`∀´) オホホホホホ」なんて意地悪なことを思ったりはしました、すみません。何はともあれ、娘は結構満足したみたいだし、僕も嫌いではなかったです。で、ようやく最後の作品が始まったんですが、それはまた別のお話。

ちょっと思い出した映画。僕の感想は。

昨年公開されて気になっていたものの、観に行けなかった映画。ダンボール繋がりで。


まんが 関連ツイート

RT @abekawa: 昔描いた左利きあるあるまんが https://t.co/bwaWkPBi7x
今描いてるまんが、いつもの楕円フキダシじゃなくフキダシペンで書いてるんだけど下手すぎて3倍時間かかって進まなくてしんどい…だから今まで楕円使ってたのに…誰だペンで書こうなんて言い出した奴は…

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