漫画タウンの理想と現実

こんにちは。

ブログの管理人のあやかです♪

最近、終末のハーレム 7巻にめっちゃハマってます笑

この一年の間に、漫画村というサイトが色々と問題になって閉鎖されてしまいましたね。

漫画が無料で読めなくなって困っている方にお得な情報をお届けしますね。

実は、漫画村等の違法サイトを利用しなくても、「終末のハーレム 7巻」を実質無料で読める方法があるんですよ。

その方法がこちら

このサイト、今なら31日間の無料トライアルキャンペーン中で、しかも600円分のポイントがもらえるから、それを使えば実質無料で読めるってわけです。

しかも、アニメやドラマも見放題だからとってもお得。

途中で解約したくなっても、無料期間中なら解約金もかからないから安心ですね。

興味があれば試してみてね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

漫画村がなぜ人気になったのか？

１、        有料の物が無制限に見ることができるから

２、        スマホで簡単に見れるから

３、        そもそも漫画の需要が大きかったから

漫画村がつぶれた後、なぜ電子書籍の売り上げが上がったのか？

１、        漫画村で知らなかった漫画を発見・認知し、漫画をよみその作品の面白さや魅力を理解した人たちが続きを読みたくて電子書籍を購入した。

ほかにも要因はあるだろうが一番の強い理由は以上のことだと考えられる。

要は、漫画村によってさまざまな作品がプロモーションに成功したということだ。ということは、出版社たちはこのことをしっかり分析する必要がある。

作品自体はとても質が高くて売れるものなのに、プロモーションが不十分なせいで利益を最大化できていないということだ。伸びしろが十分にあると分かったのだから、この漫画村について研究したほうがいい。

無料で公開することについて今後考える必要がある。無料で見た読者が漫画村が無くなった後購入までつながっているのだから。

漫画村から学び、今後は各出版社独自のサービスやアプリなどで漫画などの作品を公開する流れができてくるはずだ。

しかしこれだけでは絶対不十分だと思う。なぜなら各サービスで公開するとユーザーが分散するからだ。

一つのプラットフォームで無料でたくさん作品を見れることが重要なのだ。

ユーザーがあのサイトを見ればいろいろな漫画がを無料で見れるという認知や環境を作ることが大切。

無料で見れる漫画サービスが乱立しているのではなく、ひとつであることでいろいろな作品に寄り道してくれる。

それに対して各プラットフォームで分散している場合は、質の高い作品が限られてくる。エース級の作品があったとしても、たいして面白くない作品が大半を占めるというのはあまり望ましくない。そのような環境が続いているとユーザーは離れていくのは当然のことです。

プロモーション方法

１巻、２巻無料

３巻４分の１無料

４巻４分の１無料

などこのような感じにすると購入までいけるはず

それと何か付加価値をつけるのもいいかもしれない

ポイントでもいいし、

期間限定公開でもいい

それと月額性も考える必要があるがこれは難しいのかもしれない。

電子書籍はきんどる一人勝ち状態が続いているのでここから脱却しなければならない。なぜならアマゾンにかなり手数料を取られるからだ。

出版社が合同でやるプラットフォームを作り、独自で電子書籍サービスを作ることでプロモーションも自由自在、価格もきんどるより安くすることができる。

その形を作ったのが

漫画村が潰れて以降、、、とかできてましたが、出版社も協力して一つのプラットフォームを作ればいいと思う。

こんにちは。

ブログを書いています、主婦のあやかです♪

転生したらスライムだった件10巻、発売されましたね！

この先の展開が気になって、たまりませんね。

さて、この「転生したらスライムだった件10巻」ですが、

漫画村漫画タウン無料ドロップブックスziprar

等の違法ダウンロードは絶対にやめたほうが良いですよ。

社会的にも問題がありますし、ウィルス感染リスクもあります。

それ以上に、漫画家さんのことを考えても、合法サイトで読んだほうが良さそうですね。

実は、私はこの作品を実質無料で読んじゃいましたので、その方法を紹介しますね。

それがこちら。

ここ、今なら31日間無料で利用できるキャンペーンをしていて、

無料登録するだけで600円分のポイントももらえちゃうんです。

そのポイント使えば実質無料で漫画を楽しめちゃうってことなんです。

無料期間中は解約も無料だから、安心して試せますし、

もし継続しても無料で高画質のアニメやドラマも見放題できるからとっても特なんですよ。

興味があれば試してみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。