東大教授は迫力の夢を見るか

 

やっぱりユノは東京ドームが似合う。

 

5万人を抱く男。

 

隅から隅までドームを把握しきっていて

観客をもれなく　別の世界に誘ってくれる

 

 

 

ユノのソロステージであるBurningDownはもちろん

本編後半の3曲。

 

 

ドーム5万人のボルテージが最高潮に達した

Jealous

Trigger

”O”-正・反・合

 

 

席は3日目からサブステ寄りに1ブロック横移動した場所。

 

 

 

Jealousの時ユノが3塁側を向いて踊ってくれるので、狂喜乱舞。

心臓バクバク、体はビリビリと痺れ

身体をふるわせながら「うわぁー」と、何度叫んだことか。。。

立っているのも精一杯。 

 

そんな状態で次のTrigger

収録が入っていたのが影響するのかユノが撃つシーンは割とあった感じ。

会場全体の絶叫度が最高だったと思います。

記憶はトンでるけど。。。

これでもか、これでもかと獲物を狙う目つきで

攻められてノックアウト。

 

Triggerで撃たれまくり　めでたく昇天。

 

 

 

次の瞬間　”O”のイントロが始まった～

 

 

何とかユノを見なければと生き返り、センターステージの方を向いてソロダンスするユノをロックオン。

 

 

 

東京ドームはユノに何か特別なエネルギーを与えてくれるのか…

 

何か憑依したかのように、光が放たれ　神々しく踊るユノ。

 

 

 

瞬きをすることも、息をすることも忘れ

目の前のユノを　ただただ見守る事しか出来ない。

 

やっぱり”O”-正・反・合は東方神起の曲ではあるけれど、ユノの為の曲だよね。

あの圧倒的な迫力はユノでなければ出すことはできない。

その迫力にトドメを刺されて　再び昇天。

 

 

 

 

 

二度の昇天、二度の生き返りにより

無事　平成最後の東京ドーム公演参戦終了しました。

ユノ～幸せな時間をありがとうーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

平成最後の東京ドーム公演

ユノが”最の高”でした！！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも閲覧、いいね(≧∇≦)bをありがとうございます。