ダメ人間のためのマインドコントロールの3つのコツ

写真は先週見た朝日です

 

 

心が深く傷ついたとき

 

自己肯定感も低くなったり

 

自分なんて･･･

 

と卑下してしまいやすくなります

 

 

今日はそんな考えを吹っ飛ばす

 

｢傷ついたと思っても、

あなたの本質の輝きは変わらない！｣

 

についてお話しようと思います

 

 

 

 

私は過去

 

 

３年間に渡り

 

マインドコントロールされた時期が

 

ありました

 

 

抜け出そうと決意したのは

２年前

 

 

｢このままだと

『わたし』が殺される！｣

*わたし＝本質の自分

 

そんな思いからでした

 

 

 

かつての私は

自分のことは20％も好きじゃないほど

 

自己肯定感が低かったです

 

 

サロンを起業するとき

 

どんなクライアントさんにも

対応できるよう

 

良いと思ったものは

片っ端から勉強していました

*詳しくはプロフィール参照

 

 

それでも

『私レベルなんて沢山いる』

『私より凄い人なんて沢山いる』

 

 

と自信など

 

微塵もありませんでした･･･

 

 

 

 

そんなとき

ある女性と出会いました

 

 

その女性から

｢私は潜在意識の仕事をしている。

いずれはその人にしかない能力を引き出し、

セッションできるようなセラピストの教室を開く。｣

 

と聞きました。

 

 

当時出会った中で

一番スピリチュアル能力が高い人でした

 

 

私は

｢この人のもとで勉強すれば

私のやりたいことができる｣

 

 

と考え、

彼女の元で勉強することを

決意しました

 

 

ところが

 

 

彼女は

感情的・気分屋で

 

典型的な

コントローラータイプ

 

 

内容を詳しく話すと

このネタで１ヶ月以上書けるので

割愛しますが(笑)

 

 

彼女の思う通りはOK

 

違えば

同じく学ぶメンバーの前で

 

罵倒、人格否定、批難･･･

 

 

自分の意見を言おうものなら･･･

 

 

私は怒られるのが怖くて怖くて

 

彼女の望むように

していました

 

 

 

 

それでも上手くいかず

 

勉強しに行っては

泣いて帰ってくる日々

 

 

 

限界がきて離れようとしましたが

何ヶ月かたつと

 

優しく、私の興味がありそうな

ワークショップを開き

 

また学びに行く･･･

 

これを３年繰り返していました

 

 

そんなこんなで

 

私は完全に

『わたし』をなくしていました

 

 

『このままでは

『わたし』が殺される』

 

そう思い

 

教室が本格的にスタートする前に

本当に離れることができました

 

 

 

その当時

心はズタボロに傷ついていました

*あくまで主観

 

 

 

これまでの人生で

 

いじめや自殺願望など

 

様々ありましたが

 

 

この時が

 

一番地獄で

 

一番ヤバかった

 

と思います

 

 

 

でも

 

 

この経験のお陰で

 

私は『わたし』を取り戻す

 

ことになったので

本当に良いきっかけになりました

 

 

これがなければ

違う人に

 

また依存したでしょう

 

私のメンタル・マインドにも

問題があったので

 

 

 

今では

この彼女にも

 

過去の出来事からも

 

 

様々なことを学ぶことができたので

本当に良いきっかけに

感謝しています

 

 

 

まぁ

 

前置きが長くなりましたが

 

 

これらのことから

 

 

本質の『わたし』を取り戻します

 

 

心は傷ついたと思いましたが

 

 

 

本質の私は

 

とても輝い
ていることに気づきました

 

 

 

また

どんなことがあっても

 

 

自分の尊さは

変わらない

 

 

と気づきました

 

 

 

自分を客観視し

 

俯瞰することで

 

 

この気づきを得ることが

できました

 

 

 

もし

 

あなたが

 

 

私なんて･･･

 

と思っていたら

 

 

本質のあなたは

 

あなたの思いを違って

 

 

とても輝いています

 

 

これは

 

間違いありません

 

 

今は心からそう思えなくても

 

『そうなの？』

 

『そう思ってもいいの？』

 

 

と思えたら

十分OKです

 

 

どんどん

自分と向き合うことで

 

 

分かってきます

 

 

 

まずは

 

キラキラと輝いているあなた

 

 

尊いあなた

 

 

であることを

 

認めてください

 

 

小さな一歩と

思われるかもしれません

 

 

でも

 

これは

 

 

大きな一歩になります

 

 

是非今日は

 

そんな

 

あなたがいることを

 

 

認めてあげましょう

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただいて

ありがとうございました

 

 

 

平成最後の嫌ごと説法宅急便📦）平成の鹿鳴館』を目刺し、何時の世にも人が人を犠牲に去れる時代に、明治政府が世界に通用去れる近代化を目刺し、此の世まで言葉巧みに巧妙な遠隔操作を用いて、日本國の民は犠牲に去れて来られ況してや🌊度重なる法案に巧妙な改革法、明治時代に日本國の神社仏閣を分離去れた結果、日本全国各地には宗教法人に政治経済の工作文化が誕生去れて来ました、時代は明治、大正、昭和えと軍国時代を迎え企業に軍隊が併合去れた疑似絵国家成立えと突き進み、昭和の敗戦国家を迎え現在まで言葉巧みに巧妙な遠隔操作を未だ用い、日本人が日本人を犠牲に去れて、肩書に経歴書に学歴社会を用い人が人を犠牲に去れて折られませんでしょうか❔❔此の時代背景にメデイアにマスコミ、インターネット社会にてマインドコントロール操作を簡単に巧妙にて、明治政府の内閣府とは日本國と日本人を犠牲に去れる近代国家では御座いますまいか❔政治と宗教に巧妙な手口を使い、日本全国各地の日本人を犠牲に去れる鳴る各法案改正、日本人は解らぬ真間に只黙って騙される丈の犠牲者に巧妙に去れるが真間では御座いますまいか❔親が政治や宗教に填まり信じ子供に家族を捲き込み最後は浮かばれぬ環境を作って日本人が日本人を犠牲に去れて来た丈）の世の中では御座いませんでしょうか❔大概に目を覚ましやガレ、親が政治や宗教を語り最後は子供達を家族を犠牲に去れて捲き込む時代背景に気が付かぬ愚かな人間に腹が絶って来ましたですばい、安倍晋三や池田大遺作観たいな人間は次から次えと東京に集まって折られまするばい。日本人が日本人を犠牲に去れる時代背景に気が付かぬ愚かな人間達ぇ。平成最後の嫌ごと説法宅急便📦）ですばい。称号に年号が代わろうが変わりまいが？此の世ノ仕組と枠組は代わる事柄は何も変わりませんですばい。人が人を犠牲に去れる此の世に変わり成しかと想われて下さいませ。犠牲者様方と犠牲に去れる方々ぇ。ドチラもコチラも最後は子供達に家族を捲き込む時代背景に気が付いて頂きたい時代を迎えて下さいませ。

なんかね。

 

最近。

 

皆さんにいる気がする。

 

めたぼCatさんです

 

今回のお詫びの内容なんですが。

 

最近よく。

 

 

『ご本人様の了承を得て掲載しています』

 

 

って。

 

わざわざ。

 

いやいや。

 

これはそんな注意書きを。

 

敢えて載せる必要なくね？

 

ついこの間まで。

 

同じような内容が。

 

そんな注意書きもなく。

 

当たり前のように。

 

ふつぅーーーーーーーーーーに

 

沢山の方が。

 

ばんばん、載せて。

 

UPしてましたよ？

 

……っていうような、内容まで。

 

そんな、注意書きがされてるんですよね……。

 

一体、最近。

 

何があったんだろう？

 

あんまりTV見ないけど。

 

国会で。

 

『個人情報守秘義務強化案』的なモノが。

 

承認されたようすもなし。

 

正直。

 

 

　　　　　　　

 

 

 

 

……だったのですが。

 

よぉ～～～～く、考えてみると。

 

そんな。

 

わざわざ敢えて。

 

そんな無意味な

 

いちいち。

 

注意書きを載せるブロガーさんが増えたのって。

 

めたぼCatさんが。

 

を載せ始めた後。

 

……から、なんですよね……。

 

いやぁ～～～～、もう。

 

気づいた時には。

 

どうしようかなって。

 

マジで焦りました・Yo

 

だって……。

 

大山不動さん参拝レポートの。

 

1番最初のに。

 

ちゃぁ～～～～～～んと。

 

 

 

アニおたスピ系なりきり妄想ブロガーっぽく

 

 

って。

 

きちんと。

 

但し書きを入れておいたから。

 

読まれている方も、皆。

 

最初から最後まで。

 

そのつもりで読まれていると。

 

思ってたんですよぉ～～～～～

 

 

本当に。

 

本当に。

 

いやいや、マジで。

 

 

 

 

 

 

すらぁ～～～～い・でぃ～～～～～～んぐ

 

 

土下 ・ The

 

 

すぅぃ～～～～～～～～～～～と

 

 

ハートキャッチ

 

 

 

&n
bsp;

あまりにも。

 

無意識とはいえ。

 

リアリティを追及し過ぎた。

 

自分のが怖すぎる

 

まあね。

 

今回の。

 

マインドコントロール電波を。

 

最初に流し始めた方々の。

 

気持ちもすっごく分かるんですよ。

 

要は。

 

 

からの。

 

 

そのココロは。

 

 

あまりにも。

 

めたぼCatさんが投下する記事が。

 

斬新過ぎて

 

動揺のあまり。

 

パニックとヒステリー状態になっちゃってるんですね？

 

うん、うん。

 

その気持ち。

 

すごくよく分かります

 

人間。

 

想定外の出来事が起こると。

 

脳みそが認識するのに。

 

時間がかかる時。

 

ありますもん

 

 

嗚呼

 

あまりにも今までと規格外で。

 

類まれなる。

 

斬新なセンスが溢れちゃってる自分が。

 

自分でも。

 

恐ろしすぎる

 

私って、なんて。

 

（現在進行形で）罪作りな。

 

 

 

でぶ猫なんでしょう

 

 

 

 

こんな罪作りなでぶ猫を。

 

皆さん、くれますよね？

 

 

 

出典元はいつものように ↓

 

 

 

 

 

それにしても。

 

注目されてる時の人って。

 

辛いわぁ……

 

つい最近なんて。

 

お散歩してると。

 

めたぼCatさんのことを。

 

 

 

人工AI搭載の自動人形並みに

 

我欲（エゴ）を挟まず。

 

優秀な翻訳機のように。

 

正確無比な。

 

神の言葉を降ろせる巫女だ。

 

それも。

 

私（俺）達が繋がれる高次元の存在よりも。

 

更に

 

ハイ次元かつ高度な存在と。

 

常に繋がれる。

 

最高級なHSPでありエンパスだ

 

 

なんて。

 

めたぼCatさんを。

 

褒め讃え。

 

応援してくれる。

 

秘されたメッセージを発信している方々ばかりに。

 

遭遇するもんだから。

 

ついつい。

 

お散歩しながら。

 

顔がこんな風に。

 

 

二ヤけっぱなし

 

やっばぁ～～～～～～い

 

アラフォー女子。

 

何度目かの。

 

 

モテ期到来中・Now

 

 

 

 

より、引用

 

 

 

もう、皆。

 

いくら日本人だからって。

 

シャイ過ぎぃ～～～～～

 

『察する文化』が日本文化の美徳とはいえ。

 

ここまでシャイに。

 

それでいて情熱的に。

 

ラブ・コールされ続けると。

 

 

 

ブタもおだてりゃ木にのぼる

 

ぷぅ～～～～～～～

 

 

 

そんなアニメが昔あったけど。

 

うなぎ上りならぬ、でぶ猫のぼり。

 

皆さん。

 

めたぼCatさんがどこまで登れば。

 

気が済むの？

 

もう。

 

私にはもつかないわぁ～～～～～

 

 

 

そんな訳で、本日は。

 

当初投下する予定の記事を変更して。

 

お詫びと謝罪記事へと。

 

差し替えさせていただきました。

 

平成最後の12月だというのに。

 

最後の最後まで。

 

こうやって。

 

沢山のことを。

 

皆さんに続けて。

 

終わっちゃうのかなぁ………

 

そういう性分なんだから。

 

仕方がないんだけどね

 

 

 

ではでは。

 

あでぃお～～～～～～す。ちゃぉ～～～～～～～～

写真は先週見た朝日です

 

 

心が深く傷ついたとき

 

自己肯定感も低くなったり

 

自分なんて･･･

 

と卑下してしまいやすくなります

 

 

今日はそんな考えを吹っ飛ばす

 

｢傷ついたと思っても、

あなたの本質の輝きは変わらない！｣

 

についてお話しようと思います

 

 

 

 

私は過去

 

 

３年間に渡り

 

マインドコントロールされた時期が

 

ありました

 

 

抜け出そうと決意したのは

２年前

 

 

｢このままだと

『わたし』が殺される！｣

*わたし＝本質の自分

 

そんな思いからでした

 

 

 

かつての私は

自分のことは20％も好きじゃないほど

 

自己肯定感が低かったです

 

 

サロンを起業するとき

 

どんなクライアントさんにも

対応できるよう

 

良いと思ったものは

片っ端から勉強していました

*詳しくはプロフィール参照

 

 

それでも

『私レベルなんて沢山いる』

『私より凄い人なんて沢山いる』

 

 

と自信など

 

微塵もありませんでした･･･

 

 

 

 

そんなとき

ある女性と出会いました

 

 

その女性から

｢私は潜在意識の仕事をしている。

いずれはその人にしかない能力を引き出し、

セッションできるようなセラピストの教室を開く。｣

 

と聞きました。

 

 

当時出会った中で

一番スピリチュアル能力が高い人でした

 

 

私は

｢この人のもとで勉強すれば

私のやりたいことができる｣

 

 

と考え、

彼女の元で勉強することを

決意しました

 

 

ところが

 

 

彼女は

感情的・気分屋で

 

典型的な

コントローラータイプ

 

 

内容を詳しく話すと

このネタで１ヶ月以上書けるので

割愛しますが(笑)

 

 

彼女の思う通りはOK

 

違えば

同じく学ぶメンバーの前で

 

罵倒、人格否定、批難･･･

 

 

自分の意見を言おうものなら･･･

 

 

私は怒られるのが怖くて怖くて

 

彼女の望むように

していました

 

 

 

 

それでも上手くいかず

 

勉強しに行っては

泣いて帰ってくる日々

 

 

 

限界がきて離れようとしましたが

何ヶ月かたつと

 

優しく、私の興味がありそうな

ワークショップを開き

 

また学びに行く･･･

 

これを３年繰り返していました

 

 

そんなこんなで

 

私は完全に

『わたし』をなくしていました

 

 

『このままでは

『わたし』が殺される』

 

そう思い

 

教室が本格的にスタートする前に

本当に離れることができました

 

 

 

その当時

心はズタボロに傷ついていました

*あくまで主観

 

 

 

これまでの人生で

 

いじめや自殺願望など

 

様々ありましたが

 

 

この時が

 

一番地獄で

 

一番ヤバかった

 

と思います

 

 

 

でも

 

 

この経験のお陰で

 

私は『わたし』を取り戻す

 

ことになったので

本当に良いきっかけになりました

 

 

これがなければ

違う人に

 

また依存したでしょう

 

私のメンタル・マインドにも

問題があったので

 

 

 

今では

この彼女にも

 

過去の出来事からも

 

 

様々なことを学ぶことができたので

本当に良いきっかけに

感謝しています

 

 

 

まぁ

 

前置きが長くなりましたが

 

 

これらのことから

 

 

本質の『わたし』を取り戻します

 

 

心は傷ついたと思いましたが

 

 

 

本質の私は

 

とても輝い
ていることに気づきました

 

 

 

また

どんなことがあっても

 

 

自分の尊さは

変わらない

 

 

と気づきました

 

 

 

自分を客観視し

 

俯瞰することで

 

 

この気づきを得ることが

できました

 

 

 

もし

 

あなたが

 

 

私なんて･･･

 

と思っていたら

 

 

本質のあなたは

 

あなたの思いを違って

 

 

とても輝いています

 

 

これは

 

間違いありません

 

 

今は心からそう思えなくても

 

『そうなの？』

 

『そう思ってもいいの？』

 

 

と思えたら

十分OKです

 

 

どんどん

自分と向き合うことで

 

 

分かってきます

 

 

 

まずは

 

キラキラと輝いているあなた

 

 

尊いあなた

 

 

であることを

 

認めてください

 

 

小さな一歩と

思われるかもしれません

 

 

でも

 

これは

 

 

大きな一歩になります

 

 

是非今日は

 

そんな

 

あなたがいることを

 

 

認めてあげましょう

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただいて

ありがとうございました

 

 

 

 

なぜ彼女が毒親のことを書くことにしたのか？？

はこちら

 

 

幼少期

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小学校期１

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小学校期２

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解毒10・・・一番の親不孝は先立つことでしょ

 

 

 

今日も当ブログに

お越しいただき

ありがとうございます

 

 

中学校時代の話です

 

 

 

 

 毒親持ちのあなたなら

 

タイトルの言葉

「あんたなんか産むんじゃなかった・・」を

 

言われたことありますよね？

 

これ

 

ひどい言葉ですよね？？

 

いう方は

何気ないつもり

 

だとかなんとか

大人の都合をふりかざした

言い訳をいいやがるのが

マスト

 

そう何回も言われたわけではなくても

すごく覚えている毒言葉ですね。

 

 

実は

 

彼女もいわれました、

 

毒母にとって

子どもは

いくつになった子どもでも

自分の所有物で、

 

自分は

大した事ない痛みを

大げさに痛がるくせに

 

子どもには

 

人権や痛覚がないと思ってますからね。

 

 

つくづく毒母って

人害ですよね。

 

撲滅を切に願います。

 

 

 

さて、

 

 

 

彼女には誤解が多くありました

どんな誤解かというと、

 

毒親達が

ひどい夫婦喧嘩をしながら

別れないのは

 

彼女が

別れないで・・と言っているから。

 

妹を産んだのも

彼女が一人では後世不憫だから・・・

 

なのだと。

 

好きでもない者同士

我慢して生活し続けることも

新たに高齢出産のリスク覚悟で

妹を産んだことも

 

彼女のためなのだと

ずーっと思ってしまい

その後様々な選択時にも背負ってしまいます。

 

本当

おめでたいですよね。

 

それもこれも

 

幼少期の

 

手相占いの人が言った

 

「この子は家の王様・・・」という言葉を

 

聞かされたことによる

呪縛

マインドコントロールによる賜物と言えます

 

 

実際のところ

彼女が別れていいよ。と言ったところで

 

毒母は依存体質なので

かの時にとっての

さらなる地獄が待ち受けていたはずです。

 

 

 

毒母の頭の中は

パラサイト相手を変えるだけ。

 

夫へのパラサイトも

毒母にとっては

 

言いなりになる（はず）の我が娘

 

自分は何も学習せず

成長もせず

人に暴言を吐き続け

被害者ヅラをするのが十八番。

 

もし離婚をしていたら

 

こんな出来損ないのお荷物で不愉快な「成人」を

 

彼女が毒父の代わりに背負うことになるだけでした。

 

親だから殴りはしないでしょう・・・

 

そして切り離すこともできず

 

親を連れて結婚・・・？

 

結婚できたならまだいいかもです。

 

ずっと独身で毒母を忌み嫌いながら

 

どこかでいいなりになっている

 

共依存に成っていたことでしょう。

 

 

 

 

毒母は

 

 

彼女が大きくなったら

別れる・・・と

夫婦喧嘩のたびに

泣きながら

言っていましたから

 

 

彼女が

中学校で

 

学力考査のたびに

順位が上がっていくことは

毒母の未来を明るくしました。

 

そして彼女の学力考査の満足いく結果のおかげで

 

毒母にとっては

 

読み書きそろばんがおぼつかないのは

時代のせい

 

毒父にとっては

高卒なのは

親の離婚のせいとた。

 

だった

 

 

 

自分も

やればできたはず

 

でも時代と環境のせいで

できなかっただけ・・・

 

 

というすり替えをするのには格好の言い訳に使うことができました。

 

 

 

 

娘の成績を

自分のことのように喜ぶ・・・と言えば聞こえはいいのですが

 

 

まるで「自分の手柄扱い」でした。

 

学力講座の順位は上がり続け

 

クラスで１番

学年では４番まで上がりました。

 

 

 

 

確かに

試験勉強の

妨害をされたり

試験前に

過剰な家の手伝いを強要されたりしたわけではありませんが

 

眠い目をこすりながら

勉強したのは彼女だし

 

寒い中、かじかむ手を息であたためながら

英単語を何度も書いて覚えたのも彼女です。

 

 

頑張った彼女ありきの成績なのです

 

彼女の成績が上がったことで

 

 

教養のない毒親は

 

自分のキャリアの無さや

社会性のない職業のすべてを

 

払拭できるかのごとく鼻高々に振舞いました。

 

 

挙げ句の果てには

生まれたばかりで

 

言葉もままならない妹までも

ゆくゆくは

自分らの思い描くような

自慢の

 

「出来る子」

 

に育つのだろうと

虫の良い妄想をし始めます。

 

 

同じ親から生まれたって

 

やらなきゃできるようにはならなん

いだけどね・・・

 

バーカ！

と

 

当時の毒親に言ってやりたいです。

 

現に彼女の妹は

 

いつまでたっても鳴かず飛ばずの成績のまま

小中高を終えます。

 

 

 

彼女は

 

中学時代は食欲も増し

すっかり体力もつき

 

蓄膿の症状も改善し

 

熱を出して長いこと寝込むこともほとんどありませんでした。

 

ただ・・・

 

成績が良いことを盾に

彼女も鼻持ちならない価値観を持ち始め

 

毒母もそれに便乗して

 

再び彼女の学校生活を脅かす浅はかな行動を起こします。

 

そのせいで

彼女の学校生活に暗雲が立ち込めます。

 

 

 

 

共感していただけた方

 

同じような立場だった方

 

 

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