かわいい精神世界
稼げる人が稼げばいいと思うのですよね。
『遊び』を残して檻から出よう。|ミカリュス |note(ノート)
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus)
寂しいクリスマスの乗り越え方|ミカリュス |note(ノート)
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus)
クリスマスの華やいだ街で、ひとりで寂しかったり辛かったりする気持ちを感じている人がもしいたら、元気を出してくださいね。
私も、何度も何度もひとりぼっちのクリスマスを過ごしてきました。
誕生日だっていつもひとりぼっちだったことがほとんどです。
あなたに必要なものや人は、一番良いタイミングで現れるようになっているからね。
たとえ今一緒に過ごす誰かがいなくても、美味しいものをいっぱい食べて、お気に入りの本や映画や好きなものに囲まれて、自分をうんと可愛がって優しくしようね。
寂しくて泣いちゃいたいくらいのときは、好きなだけ泣いて、また起き上がって前に進もう。
全文はこちらからどうぞ。
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今日の玉手箱のピックアップ記事です。
もう読んだメンバーさんも、日を改めて読むと新しい発見があるかもしれませんので、折に触れて読み返してみてくださったら嬉しいです。
きっと皆様もご存知の話だと思うのですが、托鉢とは、信者の家の門を叩いて、または通りに立って、施し(喜捨)をお願いするものなのですが、托鉢をされているお坊さんのお話では、本当に喜捨をお願いしなければいけないのは、お金持ちの家ではなく貧しい家なのだそうです。
なぜなら貧しい家は、富の循環が滞ってしまっているからです。
少ないお金をしっかりと握って離さないでいると、入ってくるお金もいつもギリギリということが起こってきたり、多少の余裕ができたと思ったら思わぬ出費が重なり、いつまでの貧しいままなのだそうです。
その悪循環というか、その場合は循環さえしていないのですが、お坊さんに僅かながらでも、食べ物やお金をお分けすることで、貧しさの輪廻から抜け出るきっかけになるそうです。
<続きはこちらからです。>
創刊以来、ミカリュスの方舟に乗ってくださるメンバーさんがどんどん増え続けています。
世界中から年代もライフステージも様々な方々が集まってくださり、心地よいネットワークで繋がっております。
メンバーさんの共通点は、自分の幸せを自分で選択していくと覚悟を決めていらっしゃることでしょうか。
もちろん、ときには揺れ動くこともあるのは当然です。
だからこそ、こうして集える場所があるのは、素敵なことだなって思うのです。
ミカリュス・ブルガリスの世界へようこそ。
ログでは書けない深くて濃いお話をしています。 愛のある暮らしと地に足のついた精神世界、そしてお金のリテラシー、子育て・親育て、ライフワーク作りなど、テーマ毎にお伝えしていきます。 読んでいるだけでパラダイムシフトが起こり、今のままで幸せを感じられるようになり、軽やかにしなやかに生きれるようになれる魔法の玉手箱です。
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精神世界にはめがないひとのページ♪
今日は全国的に気温が急激に上がりましたね。
25度近くまで気温が上がった地域もあったようです。
128年に一度の出来事が、二つも重なる(厳密には宮崎で夏日にはなっていません)というのは、一体どういう意味があるのでしょうか。
まず明確に言えることは、今、確率が激しく偏っている、ということです。
「シンクロニシティが起きる意味とその活用法」
で詳しく書いたように、確率の偏りが意味するのは、
「起きて欲しい奇跡が起きる確率も、起きて欲しくない奇跡が起きる確率も、同時に高まっている」
ということです。
128年前は、1890年であり、明治23年です。
この年には、パトリック・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が来日しています。
小泉八雲といえばリアリティのある怪奇小説(幽霊や妖怪を題材にしたものが多い)を多数発表したことで有名ですが、本人も非常に鋭い霊感があり、日本の霊には人情がある、と述べたことでも有名な人物です。
「妖怪って本当に存在するの?」
などの記事で書いたように、現在は妖怪や霊の出現が異常に増えています。
小泉八雲は、妖怪や霊の話を文学にまで昇華させた怪奇小説の父ですから、その人の来日と現在の妖怪出現の増加は無関係ではありません。
128年ぶりの出来事が短い期間に二つも重なるというだけで異常なのに、この奇妙なシンクロニシティまで発生しているのです。
こういう場合、時代性のループが起きている、と解釈します。
時代性のループとは、その時期の前後に起きていたことが、長い時を経て、再び繰り返される可能性が高くなっている、ということを意味します。
明治23年の主な出来事の中で、特に重要な出来事が一つあります。
それは、三宅島で発生したM6.8クラスの地震です。
三宅島は伊豆諸島に位置しています。
今日になって急に気温が上がったかと思えば、強風が吹き、空にはすさまじい数のクラウドシップが飛んでいました。
いつも言っていますが、意味なくUFOが大量に現れることはありません。
多くの場合、必要な調整を行ってくれているのです。
更に、翌年の明治24年には、M 8.0を記録した濃尾地震が発生しています。
この地震は日本の陸域で発生した地震としては観測史上最大級の地震だそうです。
気温が急激に上がった時ほど注意すべし、とは昔から言われている言い伝えなのですが、念のため注意をしておきましょう。
この記事は、当然ながら不安を煽る目的で書いているわけではありません。
ですから、嫌だな、怖いな、とネガティブになる必要はありません。
どうしても不安な場合は、各自治体ホームページを見て、対策マニュアルを確認しておくなど、備えをしっかりしておきましょう。
備えがあれば、万が一何か起きても、パニックにならずにすみますね。
では、どんな意図でこれを発信しているのかというと、
多くの方が意識すればするほど、起きて欲しくない未来がやってくる確率を下げることが出来るためです。
確率の偏りを良い方向に活用することが出来るのです。
大難が小難に、小難が無難になるよう、自らの内面を鎮め、祈りましょう。
宇宙の友人たちがこんなにも近づいてきてくれている今は、祈るのにベストなタイミングです。
祈るといっても、難しい作法は必要ありません。
ただただシンプルに、明るい未来、豊かな未来、幸せな未来を積極的にイメージしましょう。
こういう時期ほど、そうすることがとても大切なのです。
私も、仕事を終えてから宇宙の友人たちのサポートを受けながらずっと祈っていました。
今年に入ってから、
「これ以上日本をいじめないでください。」
などという言葉があちこちできかれるほど、困難な出来事が急増しています。
しかし、神様や地球が日本をいじめているわけではないのです。
彼らは、ただただ私たちの幸せをニコニコしながら見ていたい、という存在たちなのですから。
いじめているのではなく、地球や神界が私たちに、命の大切さや信頼感をもって人と繋がることの重要性を強く訴えているように思えてなりません。
「地球母神のメッセージ ~今、何が大切なのか~ 後編」
なども参考にしてみてくださいね。
一人一人出来ることから取り組んでいきましょう。
この霊的ブリザードの終息までもう一息です。
みんなで乗り越えていきましょうね!
読んでいただき、ありがとうございます。
ps.今日の宇宙船の大群は本当に美しかったですね。
彼らの想いを感じて、涙が出ました。
私も、彼らの様でありたいと心から思います。
地球人は孤独なんかではありません。
そこにも、一人でも多くの方が、少しずつ心を向けていけたら素敵ですね。
☆個人セッションも行っています。
☆今月、シンボルを審神者し、「人の本質」「物事の流れとその意味」とを読み解くことに、徹底的にフォーカスしたセミナーを開催します。
「過去を癒し未来を変える易セミナー ~真~」
初級編 12月15日(土) 10:00~16:30
中級編 12月16日(日) 10:00~16:30
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使える審神者の手法と、その実践を学びましょう。
それこそが過去を癒し、未来を変える技術となるのです。
セミナーの詳細です。
まだ残席がありますので、参加をご希望の方は、私、タカテルまで、お早めにメールをお願い致します。
タカテル
☆プロフェッショナルカウンセラー養成コース
完全マンツーマンで最高峰のレクチャーを行い、プロとしてサイキック・スピリチュアルカウンセリング(あらゆる相談事からビジネスコンサルに至るまで、現実的なテーマでも霊的なことでも、どんな相談にも真摯に向き合い、適切かつ正確なアドバイスを行うこと)を行うことのできる人材を育成するコースです。
お仕事にするかしないかは、ご本人の選択にお任せしますが、お仕事にしたいという場合には、私タカテルが全力でサポートさせていただきます。
全10回のレクチャーで、修了後には認定証を発行いたします。
修了後、プロとしてセッションの提供が出来るようになります。
コースの詳細です。
人の幸せに本気で、徹底的に尽力されたい方を募集いたします。
☆スーパーペンダント シリウス
私の友人の龍さんが開設したホームページから購入出来るみたいです。
宜しければ、ご覧になってみてくださいね。
龍さんのホームページ
下記の記事でもシリウスを紹介しました。
是非読んでみてくださいね。
「甑島への旅 ~オリオンミッション~」
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精神世界がもっと評価されるべき7つの理由
「ホテルのデイユースを予約しておいたよ」
プラトニックラブだった、草食系Tさんと
「プラトニック」が終わる日。
シティホテルのデイユース、
夕方から深夜までの時間帯っていうのもあるのね。
知らなかった。
オシャレな都心。
Tさんは、
最初にディナー行ったときもそうだったけど、
場所選びのセンスがすばらしすぎる。
その点、ふつうの草食系とは少しちがうなって思う。
(ふつうのってなにか、っていう話にもなるけど笑)
それにしても。
彼とはこれまで
何回か食事を共にし、
いつもマジメな共通の話題で盛り上がっていたから
「抱かれる」イメージがなかった。
彼は、これまで知り合ってきた男性たちと
かなり趣が異なる。
エロな話題もほとんどなかったし……
だから、
どうしても
彼とベッドインするイメージがつかめなかった。
案の定、
部屋に入っても
洗練されたおしゃれな部屋に圧倒されたこともあり
しばらくの間、ふたりでお茶を飲みながら
いつものように共通話題で歓談していた。
この人と、どうやって抱きあうんだろう……
まだイメージができない。
「なんか緊張する」
「それは自分も同じ」
なんて言ってたけど。
すぅーっと
磁石のように
彼の腕の中にひきよせられた。
思いがけず、
彼は、けっこう慣れてる人だった。
よかった
雰囲気のいい
まぐあいだった。
すごく落ちついてる、というか。
時間的にはそれほど長くなくて
いつもの私なら
ああ、ダメダメ、短すぎる、
相性合わない~
って言い出しそうなんだけど、
彼とはその時間がぴったり、って感覚。
実は私、
いちどイケたかイケなかったかって感じだったんだけど
それまで築いてきた彼との関係性から
それさえも「自然」と感じられた。
コトが終わったあと、
私たちは、
いま生きていること、
この人生でのじぶん、
子どもたちへの教えなど
深い部分でいろいろ話し合った。
彼は、自分軸をもって生きてる人。
そして、
その考え方が、
根本的な部分で私とよく似ている。
スピ的な人ではないけど、
精神世界的な考えをベースに
理論的な世界を生きている。
そんなかんじ。
「Tさんと話していると、まるで、もうひとりの自分で話してるみたい
人生のステージも、たぶん同じくらいなんだよね」
Tさんはクール。
決して近づきすぎない。
でも、離れてもいかない。
見えないエネルギーが
ふたりの間を循環しているのを
感じる。
ダメンズメーカー的なところがある自分、
甘えっこタイプな人を
ついつい
母親的に
なびかせてしまうこともあるんだけど、
彼とはそういうふうにはならない。
この距離感が、ここちいい
精神世界はうまさ
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— Miccalus Vulgaris (@Miccalus)
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なぜなら貧しい家は、富の循環が滞ってしまっているからです。
少ないお金をしっかりと握って離さないでいると、入ってくるお金もいつもギリギリということが起こってきたり、多少の余裕ができたと思ったら思わぬ出費が重なり、いつまでの貧しいままなのだそうです。
その悪循環というか、その場合は循環さえしていないのですが、お坊さんに僅かながらでも、食べ物やお金をお分けすることで、貧しさの輪廻から抜け出るきっかけになるそうです。
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もちろん、ときには揺れ動くこともあるのは当然です。
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精神世界ふところあったか応援販売
私は小さい頃から異常なほどに怖がりでした。
(今でも怖がりです)
家の廊下と階段がとても怖くて、姉を誘って一緒に部屋まで行くようにしていました。
姉「やだよー!今テレビ観てるから」
私の出会った霊能者の先生達も「昔は私も怖がりだったよ」と言っていました。
霊感がある人は「幽霊などの気配を感じるから怖くなる」と言われました。
ですから、怖がりの人は霊感があると思った方がいいかもしれませんね。
詳しくは、ホームページをご覧下さい。
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ぽっちとおしてくれると嬉しいです!
霊視を希望される方
人生を明るく前向きに歩む為の神様からのアドバイスをお伝え致します。
神様、ご先祖様からのメッセージをお伝え致します。
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