文系のための精神世界入門

おはようございます。

 

 

 

 

昨日、さんに時期や相性を見てもらいたくて鑑定をお願いしました。

 

 

 

 

リマーナすずさんの鑑定、す、すごかったです

その場で的確に時期を見て、相性を見てくださって勉強させてもらいました

 

 

 

 

 

 

それで、始めて知ったのですが蝕を伴う太陽回帰って大きな節目なのだそうです。18年に1度起こるとおっしゃっていました。

 

 

 

 

私は、それが今年でした

 

 

 

 

 

 

確かに誕生日以降、人生観がすごい変わってきているのを感じていて、それが今大きく影響してきています。

 

 

 

 

 

今まで信じていた価値観が一新され、新しい人生観が積み上げられている感覚です。今まで良しと思っていたものに興味がなくなったり、逆に今まで良いと思っていなかったものを好きになったり180度考え方が変わっていることなんかもあります。

 

 

 

 

 

自分でなんでだろうな、どうしてこんなに変わったんだろうと思っていたのですが、蝕を伴う太陽回帰により私の中のスイッチが切り替わったようです

 

 

 

 

 

 

しかも、2020年3月頃、プログレスの新月が私の中で起こるのですが、新月前は大掃除している感じになるらしく、新しく積み上げていく前に色々と要らないものを整理しようとしているそうです。

 

 

 

 

 

プログレスは体感的には分からないことが多いのですが、確かに2020年に向けて、シンプルに方向性を決めようとしているなと感じています。

 

 

 

 

 

あと、2年ぐらい前からネイタルの月にトランシットの海王星がスクエアの配置になっていて、これがやっかいらしく、今、いつもとは違うコンディションの中を右往左往している状態のようです。

 

 

 

 

 

これは、すごく分かる所があって、ここ数年、今までの自分じゃ考えられなかったチャレンジをたくさんしてきました。それこそ「雲をつかむ」感覚でここまで来た感じがあります。

 

 

 

 

 

その中で、現実にしていきたいものとかやりたいこととか見つかってはいるのですが、それを形にしていくにはまだまだ時間が必要だとひしひし感じています。

 

 

 

 

年末まで12ハウスに木星がいるし、より「雲をつかむ」感じになるのかな。

 

 

 

 

でも、ふと思ったのが、私自身は不動宮が多くて、普段とても慎重なので「雲をつかむ」勢いで色々とやれてる今の期間って今後もう訪れないんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

 

 

そう考えると楽しい時でもあるし、精神世界を学んだり夢を描くには良い期間なんだろうなと思っています。

 

 

 

 

 

ただ、現実的にはなかなか進みにくいし、失敗も多いんだろうなと覚悟しています

 

 

 

 

 

2020年まで全体の星の流れでも特殊な時間を過ごしそうですが、一個人としても私は混沌とした中を進まないといけないようです

 

 

 

 

ある意味チャンスなのかもしれないけど

 

 

 

 

2020年ぐらいからようやく自分なりの何かを組み立てていけそうなので、それまでは自分ができることやりたいこと、踏ん張って形にしていきたいことなど選び取りながら楽しみたいと思います(o^―^o)ﾆｺ

 

 

 

 

 

 

それにしてもリセットかかるとすごいんだね

 

 

 

 

 

でも、だからこそ大事なことも見えてきているように思います

というより大事にしたいことが見えてきているのかな

 

 

 

 

 

 

それにしてもここ最近、まだまだ勉強が足りないなと思っていて、占星術の学びをもっと深めたいなと改めて思っています。時期とか相性とか、もっと的確に見れるようになりたいと思っています

 

 

 

 

 

 

私事ですが、お読みいただきありがとうございました

 

 

 

 

 

福本泰子

 

 

 

 

 

                    

 

 

                        プレセリブルーストーンレア石

 

               

                    

 

アーサー王伝説にもその名を連ねる、イギリスの伝承上の史上最大の魔術師

『マーリン』が巨人を使役して作らせたという伝説も残る

世界遺産にも指定されている、イギリス『ストーンヘンジ』で

使用されている石になります。

今から4500年前に建造されたと言われるストーンヘンジは、

神々と交信する神聖な場所と説明される事が多いです。
神の啓示やメッセージを受けとるという意味があります。

 

魂に働きかける作用がある為ストレスやトラウマを抱えている時には、

精神を研ぎ澄ませ、物事の本質に迫り、魂の成長を促し、

精神世界のメッセージを受け取る事で、次なるステップに踏み出せる効果があります。

 

大変パワフルなエネルギーを持つことから、

その可能性は無限大としています。

 

直感力、洞察力が冴え渡ると、それに加え、様々な想像力が増し、

ポジティブな思考の為、あらゆる仕事や、アイデアも、湧いてくるはず。

 

恋愛面では、積極的で前向きなパワーから、

ソウルメイトも引き寄せる効果があります。

恋愛に奥手な貴方を、そっと後押ししてくれます。

 

スピリチュアルなパワーが高いので、ヒーラー職に就く方には、

オススメの石です。

 

浄化方法

 

せーじ、月光浴、水晶クラスターに置く

 

 

 

稼げる人が稼げばいいと思うのですよね。

『遊び』を残して檻から出よう。｜ミカリュス ｜note（ノート）

— Miccalus Vulgaris (@Miccalus)

寂しいクリスマスの乗り越え方｜ミカリュス ｜note（ノート）

— Miccalus Vulgaris (@Miccalus)

 

 

 

クリスマスの華やいだ街で、ひとりで寂しかったり辛かったりする気持ちを感じている人がもしいたら、元気を出してくださいね。

 

 

私も、何度も何度もひとりぼっちのクリスマスを過ごしてきました。

 

 

誕生日だっていつもひとりぼっちだったことがほとんどです。

 

 

 

 

 

あなたに必要なものや人は、一番良いタイミングで現れるようになっているからね。

 

 

たとえ今一緒に過ごす誰かがいなくても、美味しいものをいっぱい食べて、お気に入りの本や映画や好きなものに囲まれて、自分をうんと可愛がって優しくしようね。

 

 

寂しくて泣いちゃいたいくらいのときは、好きなだけ泣いて、また起き上がって前に進もう。

 

 

 

 

 

全文はこちらからどうぞ。

 

 

🔗 

 

 

 

 

 

 

 

12月の星の動き

 

先月、射手座に移動した幸運の星・木星と太陽が絶妙なコンビネーションを組み、13日頃は水星が射手座に入る今月は、2019年に向けて、ますます物事が加速していくことになるでしょう。

 

20日～21日頃にかけて、牡羊座を逆行中の変化と改革の星・天王星が太陽と幸運の角度を作り、水星と木星は重なるので22日の冬至を迎える頃には宇宙のエネルギーはさらにギアアップ。

 

運命の大どんでん返しもあり、わずか一ヶ月の間に、人生が180度ひっくり返るような出来事があるなど、否応なしに新しい次元の人生が始まるかもしれません。

 

とりわけ牡羊座を逆行中の天王星の影響は図りしれず、まさか、まさかのハプニングの連続の暗示。いきなりサバンナに丸投げされ、荒野の道なき道を走らされてしまうようなハラハラドキドキの展開になるかもしれ
ません。

 

ですが、幸いなことに、今月は追い込まれれば、追い込まれるほど、潜在能力が目覚め、驚きのパフォーマンスができるのです。

まるで気弱なクラークケントが頼もしいスーパーマンに変身するように、本来の自分の力を出し切ることができるはず。

 

何振りかまわず夢中にサバイバルしているうちに、自分を縛りつけていた妙なプライドやこだわりがすっかりと消え、自由と喜びを取り戻せるでしょう。

ですから、宇宙のとんだ荒療治に尻込みせず、驚きと興奮に満ちた変化を、おもしろおかしく楽しむことが、ハプニングを幸運にすり替える秘訣。

 

2018年の締めくくりにふさわしいパワーと幸運に満ち溢れた今月は、新しい年に向けて、再び自分自身を奮い立たせ、大きな望みに賭ければ、最善の道が開けてくることを心にとめておきましょう。

 

 

　12月の星空案内

　　　（参考サイト：・より一部引用）

 

2日　金星が最大光度

7日　大雪（太陽黄経255度）／新月
　
14日　ふたご座流星群が極大

22日　冬至　（太陽黄経270度）

23日　満月／天皇誕生日

29日　下限

 

注目のお星さま

 

明け方の空に月と金星が接近

4日頃、日の出前の南東の空に金星が見え、細い月が左に並びます。金星の右上には、おとめ座の１等星スピカが輝き、ロマンチックで美しい眺めになりそうです。

 

ふたご座流星群が極大

 

1４日21時頃に極大を迎えるふたご座流星群は、しぶんぎ座流星群、ペルセウス座流星群と並ぶ、年間三大流星群のひとつ。

1時間あたりの流星の数も多く、一年の終わりを飾るのにふさわしい見応えのある流星群です。見頃は1３日、14日の夜で、20時頃から流星が現われはじめ、夜明けまで続くでしょう。

どの方角からでも見られるので、なるべく空が暗く、広い場所で観察をすると、1時間あたり40個の流星が見られると予想されます。

（出典／国立天文台から一部引用）

 

 

 

 

 

 

 

稼げる人が稼げばいいと思うのですよね。

『遊び』を残して檻から出よう。｜ミカリュス ｜note（ノート）

— Miccalus Vulgaris (@Miccalus)

寂しいクリスマスの乗り越え方｜ミカリュス ｜note（ノート）

— Miccalus Vulgaris (@Miccalus)

 

 

 

クリスマスの華やいだ街で、ひとりで寂しかったり辛かったりする気持ちを感じている人がもしいたら、元気を出してくださいね。

 

 

私も、何度も何度もひとりぼっちのクリスマスを過ごしてきました。

 

 

誕生日だっていつもひとりぼっちだったことがほとんどです。

 

 

 

 

 

あなたに必要なものや人は、一番良いタイミングで現れるようになっているからね。

 

 

たとえ今一緒に過ごす誰かがいなくても、美味しいものをいっぱい食べて、お気に入りの本や映画や好きなものに囲まれて、自分をうんと可愛がって優しくしようね。

 

 

寂しくて泣いちゃいたいくらいのときは、好きなだけ泣いて、また起き上がって前に進もう。

 

 

 

 

 

全文はこちらからどうぞ。

 

 

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