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先日、大人時代における「バランスの取り方」についてしたためた投稿が大反響を読んだ。
この記事では、肉体と精神のバランスについて言及していて、そうしたバランスは「道教 タオ」でいうところの「陰陽の理論」に該当する、ということもお話した。
本日は、そうしたバランスの展開ということで我々の人体を「アセンション 次元上昇」の観点から考えてみることにしよう。
そう、本日のテーマは『アセンション』である。
私は超越術の中でこのアセンションについて独自の見解を述べている。
『仙道気功なのにアセンション?どういうこと?』
と思われる人もいるかもしれないが、道教の思想自体が「宇宙」と密接に関わっているからだ。
そもそもアセンションとはなんなのだろうか?
興味はあれど、これまで分かったふりをしていた人だって多いことだろう。
アセンションとは、失われたカルチャーが残していった大きな爪痕でもあった。
アセンションに関する本当の意味と、道教、仙道気功の観点からアセンションする仕組みについて論じていこう。
■「アセンション」はニューエイジ運動の爪痕であった
20世紀も終わりに近づいた頃、「ニューエイジ」という精神世界の運動が興った。
これは簡単にいえば、一つの世紀・時代が終わろうという終末的な閉塞感の中、人間の可能性を物質世界から切り離すことによって無限の可能性を手に入れようという自己意識改革の一種だった。
これらの運動は、文学や音楽にも影響を与え、一大カルチャーと化すようになるのだ。
そんなニューエイジの根本思想というのが、「自分らしさの追求」、つまりは自己啓発ということになる。
しかし、そんな自分らしさの追求は、「自分が好きなことしかやらない」という快楽主義との間で揺れ動くことになり、次第に21世紀も近くなる頃に廃れてしまうようになった。
恐らくこれは、規範がなく感性だけに頼るような自己啓発を、人間が許容することができなかったからではないかと考えている。
伝統的規範である「宗教」がこれだけ時代を超えて多くの支持者を得ているということは、人間は「自分」という存在一人だけでは存在することができないことを如実に現しているのもかしれない。
さて、こうしたニューエイジ運動の収束後、人の精神への興味はどこに向かっていったのだろうか?
それが「スピリチュアル」である。
ニューエイジはスピリチュアルと呼ばれるカルチャーにほぼ受け継がれることになったのだ。
ニューエイジとスピリチュアルには、感覚的な大きな違いがある。
それは、ニュエイジが「宇宙」的価値観を持つのに対し、スピチュアルは「霊・霊魂」的価値観を持っているという違いである。
アセンションはニューエイジ運動の最中に生まれた。
世紀末という時代を反映し、「地球が新しい時代を迎える」にあたり、その莫大なエネルギーを自己意識の昇華という形で表現しようとしたのが、アセンションなのだ。
■「アセンション 次元上昇」とは何か?
私たちの肉体は、宇宙が生み出す素材から作られている。
これは紛れもない事実である。
タンパク質一つとっても、これが偶然出来上がる可能性はほぼ不可能であり、その可能性を試算すれば天文学的数値となる。
宇宙は様々な素材を、超微細な「ひも」のようなものが高速で振動することによって生み出すという見解が話されるようになった。
「超ひも理論」というものだ。
だから宇宙は自分の意思でもって、天体を生み出し、私たちを生み出した、いわゆる超万能な存在なのである。
私たちは、縦・横・高さ・時間という4次元の物理空間に生きている。
これは、制約付きの世界と言っていい。
なぜってどんな時でもこの4つの制約が付きまとっているからだ。
しかし、宇宙にはそれを捻じ曲げる力を持っている。
だから4次元という空間を超越し、より高次元と繋がることで自己意識を改革することを目的としたのがアセンションなのだ。
■アセンションをするためには?
ここからは独自の見解に移ることにしよう。
そもそもアセンションによる捉え方も「ニューエイジ思想」と「スピリチュアル思想」とでは異なるのだ。
先ほども説明したように、ニューエイジ思想では「宇宙的」にアセンションすることを考えるし、スピリチュアル思想では「霊的」にアセンションすることを考える。
だからニューエイジ思想では「宇宙の波動」とか「プレアデス」とか宇宙の出来事を中心に考え、スピリチュアル思想では、「アストラル」などのように霊界・霊的変化を中心に考えるのだ。
こうしたニューエイジ思想とスピリチュアル思想の2つの派閥によってアセンションは捉えられているので、初めて触れる人にとってアセンションは大変難しいものになっている。
しかしなんということはない。
宇宙とか霊とか、そういう大仰なことをいちいち考えなくても、あなたはすでにアセンションする仕組みを持ち得ている。
それがあなたの「人体」なのである。
そう、人体そのものは、「アセンションする装置」になっているのだ。
なぜこのような大胆なことが言えるかというと、「道教 タオイズム」の思想それ自体が、宇宙との融合を目指したものであり、そうしたノウハウが様々な形で残っている。
その一つが人体、ということになるのだ。
本投稿では「人体におけるバランス論」からアセンションする仕組みを考えていこうと思う。
■超越術 アセンションの仕組み
道教では人体を、宇宙や世界のあり方と同じように捉えている。
道教の思想は宇宙や世界を、「道 タオ」「気」「陰陽」「五行」「八卦」の組み合わせ(64種ある)によって変化や事象を体系化している。
この考え方は様々なものに適用されている。
その一つが人体である。
この画像は「修真図」と呼ばれ、上記で説明した「道 タオ」「気」「陰陽」「五行」「八卦」の思想を人体に適用させることで、不老不死(言ってみれば精神的・肉体的な自由)になる方法を記した図である。
初めからこれら全てを理解することは難しい。
だから私はその中でも「陰陽」に度々着目する。
陰陽は、万物が異なる概念の組み合せによって成り立っていることを教えてくれる。
さて、それでは話をアセンションに戻そう。
私は、アセンションを「統合」だと教えている。
ニューエイジ思想やスピリチュアル思想に経緯を払いながらも、私は道教や仙道気功の観点に立ってとても現実的にアセンションを捉えている。
つまりどういうことかというと、次元を上昇し高次と繋がるためには、自分に必要な物事との繋がりを深め、統合することが最短の道であると教えているのだ。
しかし考えてみれば分かるとおり、「自分」以外は全て別のものである。
自分を「陽」だとすれば、それ以外の物事は全て「陰」ということになる。
アセンションでは、そうした異質な物事とも折り合いをつけなければならない。
その時に必要になるのが「バランス」である。
自分と人のバランス、自分と物とのバランス。
自分自身を高次の存在へと上昇させるには、とかく「バランス感覚」が非常に重要になってくるのだ。
しかし最初から様々な物事のバランスを理解することは、物事真理を見透すことであり、大変難易度が高い。
だからこそ、「自分自身のバランス」を整えることが最善の方法になる。
例えば、「自律神経の調整」を考えてみれば交感神経と副交感神経と真逆の物事で成り立っているし、そもそも「体つき」を見ても左右でほぼ対象になっているので、筋肉の付き方や骨格もバランスが取れて然るべきなのである。
こうした自分自身の様々なバランスに今一度注目することで、あなたのアセンションはなされる。
だから私自身が説くアセンションとは、宇宙や霊とか、はたまた引き寄せなどにあるポジティブになるとか明るく笑顔で振る舞うとかそういったアホらしい荒唐無稽な方策ではなく、まず自分の身体を整えることに着目してみてほしいのだ。
そうして自分自身に対するバランスが見えた時、世の中との関わり合いにおけるバランスも見えてくるようになり。
そして最終的に、あなたはあなた自身が本当に必要とする物事と深く繋がり、その統合の中で自分自身を高次の存在へと導くことができるようになるのだ。
人体は「アセンション」する装置である。
アセンションは夢物語ではなく、その仕組みをあなた自身が持っているのだ。
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「プラトニック」が終わる日。
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夕方から深夜までの時間帯っていうのもあるのね。
知らなかった。
オシャレな都心。
Tさんは、
最初にディナー行ったときもそうだったけど、
場所選びのセンスがすばらしすぎる。
その点、ふつうの草食系とは少しちがうなって思う。
(ふつうのってなにか、っていう話にもなるけど笑)
それにしても。
彼とはこれまで
何回か食事を共にし、
いつもマジメな共通の話題で盛り上がっていたから
「抱かれる」イメージがなかった。
彼は、これまで知り合ってきた男性たちと
かなり趣が異なる。
エロな話題もほとんどなかったし……
だから、
どうしても
彼とベッドインするイメージがつかめなかった。
案の定、
部屋に入っても
洗練されたおしゃれな部屋に圧倒されたこともあり
しばらくの間、ふたりでお茶を飲みながら
いつものように共通話題で歓談していた。
この人と、どうやって抱きあうんだろう……
まだイメージができない。
「なんか緊張する」
「それは自分も同じ」
なんて言ってたけど。
すぅーっと
磁石のように
彼の腕の中にひきよせられた。
思いがけず、
彼は、けっこう慣れてる人だった。
よかった
雰囲気のいい
まぐあいだった。
すごく落ちついてる、というか。
時間的にはそれほど長くなくて
いつもの私なら
ああ、ダメダメ、短すぎる、
相性合わない~
って言い出しそうなんだけど、
彼とはその時間がぴったり、って感覚。
実は私、
いちどイケたかイケなかったかって感じだったんだけど
それまで築いてきた彼との関係性から
それさえも「自然」と感じられた。
コトが終わったあと、
私たちは、
いま生きていること、
この人生でのじぶん、
子どもたちへの教えなど
深い部分でいろいろ話し合った。
彼は、自分軸をもって生きてる人。
そして、
その考え方が、
根本的な部分で私とよく似ている。
スピ的な人ではないけど、
精神世界的な考えをベースに
理論的な世界を生きている。
そんなかんじ。
「Tさんと話していると、まるで、もうひとりの自分で話してるみたい
人生のステージも、たぶん同じくらいなんだよね」
Tさんはクール。
決して近づきすぎない。
でも、離れてもいかない。
見えないエネルギーが
ふたりの間を循環しているのを
感じる。
ダメンズメーカー的なところがある自分、
甘えっこタイプな人を
ついつい
母親的に
なびかせてしまうこともあるんだけど、
彼とはそういうふうにはならない。
この距離感が、ここちいい
精神世界ファッション館
稼げる人が稼げばいいと思うのですよね。
『遊び』を残して檻から出よう。|ミカリュス |note(ノート)
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus)
寂しいクリスマスの乗り越え方|ミカリュス |note(ノート)
— Miccalus Vulgaris (@Miccalus)
クリスマスの華やいだ街で、ひとりで寂しかったり辛かったりする気持ちを感じている人がもしいたら、元気を出してくださいね。
私も、何度も何度もひとりぼっちのクリスマスを過ごしてきました。
誕生日だっていつもひとりぼっちだったことがほとんどです。
あなたに必要なものや人は、一番良いタイミングで現れるようになっているからね。
たとえ今一緒に過ごす誰かがいなくても、美味しいものをいっぱい食べて、お気に入りの本や映画や好きなものに囲まれて、自分をうんと可愛がって優しくしようね。
寂しくて泣いちゃいたいくらいのときは、好きなだけ泣いて、また起き上がって前に進もう。
全文はこちらからどうぞ。
🔗
今日の玉手箱のピックアップ記事です。
もう読んだメンバーさんも、日を改めて読むと新しい発見があるかもしれませんので、折に触れて読み返してみてくださったら嬉しいです。
きっと皆様もご存知の話だと思うのですが、托鉢とは、信者の家の門を叩いて、または通りに立って、施し(喜捨)をお願いするものなのですが、托鉢をされているお坊さんのお話では、本当に喜捨をお願いしなければいけないのは、お金持ちの家ではなく貧しい家なのだそうです。
なぜなら貧しい家は、富の循環が滞ってしまっているからです。
少ないお金をしっかりと握って離さないでいると、入ってくるお金もいつもギリギリということが起こってきたり、多少の余裕ができたと思ったら思わぬ出費が重なり、いつまでの貧しいままなのだそうです。
その悪循環というか、その場合は循環さえしていないのですが、お坊さんに僅かながらでも、食べ物やお金をお分けすることで、貧しさの輪廻から抜け出るきっかけになるそうです。
<続きはこちらからです。>
創刊以来、ミカリュスの方舟に乗ってくださるメンバーさんがどんどん増え続けています。
世界中から年代もライフステージも様々な方々が集まってくださり、心地よいネットワークで繋がっております。
メンバーさんの共通点は、自分の幸せを自分で選択していくと覚悟を決めていらっしゃることでしょうか。
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だからこそ、こうして集える場所があるのは、素敵なことだなって思うのです。
ミカリュス・ブルガリスの世界へようこそ。
ログでは書けない深くて濃いお話をしています。 愛のある暮らしと地に足のついた精神世界、そしてお金のリテラシー、子育て・親育て、ライフワーク作りなど、テーマ毎にお伝えしていきます。 読んでいるだけでパラダイムシフトが起こり、今のままで幸せを感じられるようになり、軽やかにしなやかに生きれるようになれる魔法の玉手箱です。
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