森林浴 頂点は、立ち止まらない。

森林浴 頂点は、立ち止まらない。

森林浴情報を見逃すな!

うう、寒いw
気候が寒いのか
昨日の鼻水くしゃみが風邪の前触れだったのか
よくわかりませんw
↑は
昨日発見した洗面台の可愛いフクロウ。
聞いてなくて
昨日掃除に行って
「なにこれーーー!」と声を上げてしまいました(笑)
いつものごとく
展示会で見つけて纏めて幾らの戦利品でしょうが
よくもまあ
見つけてきたもんだ( ̄∇ ̄)
ハリーポッターからのフクロウ好きが
こんな所で発揮されるなんてw
吹き抜けの居間。
柵が付いてより家らしくなった。
まだ未完の所はありますが
途中の掃除は建て主の仕事になり
夫婦と母親で掃除してきたのです。
ようやっと家に入る実感が湧いてきた日でした。
キャットウォークか
フクロウの止まり木にしか見えないものが沢山…。
屋根の勾配を生かした収納や家具を
これから少しずつ作り始める予定です。
家の建材がほぼ全て天然木の加工品なので
入ったときの木の匂いの強さったら💕💕
家で森林浴してる感覚は
にぶい私にもよくわかる木その物の力だったり
水や土や光や時間をかけて育てられた物の
裏表のない存在感を感じる幸せ。
ここで暮らせる幸運をうんと感謝しようと想います。

わかるわぁ。森林浴なのよねぇ

 その10秒を削り出せ! どこかの駅伝チームのスピリッツではない。毎朝、駅のホームを清掃していると、決まってそう思う。あと10秒早く家を出れば、そんなに息を切らさずに乗車できるし、座席に腰を下ろすことだってできるかもしれない。もちろん、玄関を出る時間云々(うんぬん)ではなく、「そこに電車が停まっているから走る」という人がいることは分かっている。扉が閉まる前の注意喚起や発車案内が流れた瞬間に走り出す人が何と多いことか…。

 吐く息が白くなってきたある日のことである。婆さんとホームを掃いていると、ご老人が階段を駆け下りてきた。電車が発車するという空気を察したからだろう。だが、間に合わなかった。ご老人はぐったりと肩を落とすと、近くにいた俺に当てつけるように言った。

「10秒くらい待ってくれてもいいのにねぇ…。走ってくる人が見えたら、待つのが当たり前じゃないの? そう思わないかい?、お兄さん!」

「そっ、そうですね…」

気持ちは分かる。俺も”発車されてしまった経験”は何度もある。だが、少し考えてほしい。一つの駅で10秒ずつ余計に停車すると、6つ先の駅では1分遅れることになる。もちろん、回復運転といって、通常よりもスピードを上げて制限速度ギリギリで運転をしたり、あるいは車掌が扉の開閉時間を短縮することで、時間を取り戻していくことは出来る。しかし、10秒を削り出すのは簡単ではない。俺も車掌をしていた頃は、随分と悩まされた。待つべきか、待たざるべきか…。

 その決断に明確な基準はない。車掌の胸三寸、気分次第と言ってしまえば、それまでだ。俺は”待つ車掌”だったので、運転士には迷惑をかけたと思う。そんな中で、いちばんの失敗は”逆の10秒”だった。

 同一ホームで電車の到着が重なることがある。上り電車と下り電車が同時に駅に入ってくることは珍しくない。だが、到着時刻が同じでも発車時刻まで同じだとは限らない。駅の時刻表には分単位までしか記載されていないが、正確な発車時刻は15分00秒であったり、15分30秒であったりする。また、誤解しているお客が時折いるが、発車時刻というのは扉が閉まる時間ではなく、電車が動き出す時間である。それを踏まえた上で、車掌は時刻を確認し、案内放送に合わせて閉扉する。だが、その日の俺はどこか気が抜けていた。疲れていたとか風邪気味だったとか、そんな言い訳は通用しない。俺は向かいのホームに停車していた電車の発車アナウンスに合わせて扉を閉め、電鈴ボタン(運転士への発車合図)を押してしまったのだ。運転士は電鈴に条件反射して電車を発車させる。そして、動き出して数秒が経った後、自分が乗務している電車の発車案内がホームに流れた。

「間もなく怪鳥行き電車が発車します。閉まる扉にご注意下さい」

「あっ、いや…、もう発車しちゃってます」

 ホームにいた駅務員が呆然としていた。

「あっ、いや…、すみません。発車しちゃいました」

非常ブレーキを引いて電車を止めることは出来たが、急停車をさせると乗客がドミノ倒しになってしまう危険性がある。もう為す術(なすすべ)がなかった。うなだれる俺に追い打ちをかけるように、ホームへ向かって走ってくるお客の姿が見えた。

「この電車に乗る為に走ってきたのかな…。すっ、すみません…、発車しちゃったんです」

多くのお客は10秒早く発車するより1分遅れることの方が大迷惑だと思うかもしれない。だが、鉄道会社にとっては違う。それは”早発”が法令で禁止されているからだ。当然ながら、そこに遅延を禁止する規定はない。少し考えれば、その理由はすぐに分かると思う。遅延は待っていればいつか電車が来るが、早発は時間を調べて駅へ来たお客が乗れなくなってしまう。言うなれば、お客との約束事を反故(ほご)にするということだ。どちらが大きな問題であるかは明白である。

 駅のホームを後にしてスピードに乗った頃、運転士から車内電話がかかってきた。

「おい、清掃氏、ちょっと早くなかったか?」

そう思ったなら発車しないでくれと思ったが、悪いのは俺である。

「ゴテツ先輩…、すっ、すみません。発車させちゃいました」

「まぁ、仕方ない…。速度を落として走るけど、次の駅で10秒長く停まってくれ」

「はっ、はい。了解いたしました」

 そして、次の駅である。10秒長ければ、駆け込んで来るお客も余裕を持って待つことが出来る。

「どうぞ。ゆっくりで大丈夫ですよ」

「優しい車掌さんね」

「あっ、いや…、ありがとうございます」

電車は定時運行に戻った。だが、そのまた次の駅での出来事である。俺は運転士に負担をかけまいと、時刻通りに扉を閉めた。間違えたことは何もしていない。しかし、詰め寄ってくるお客がいた。つい先程、『優しいね』と声をかけてくれた年配の女性である。

「ちょっと車掌さん、降りれなかったじゃないの! 前の駅ではあんなにゆっくりとしていたのに…」

「あっ、いや…、時刻通りなのですが…」

「じゃあ、前の駅は何だったの? 随分と長く停まっていた気がするけど…」

「あっ、あの…、えっと…、それはですね、走ってくるお客様の姿が見えましたので、危険がないようにお待ちしておりました」

そう話すしかなかった。まさか10秒早く発車した埋め合わせだなんて言えるわけがない。

「そういうね、曖昧な仕事がいちばんいけないのよ。ドアを閉めるなら閉める、待つなら待つ、ハッキリしなさい。あなた、心に余裕がないのよ!」

あまりにもその通りで返す言葉がなかった。その女性は次の駅で降車し、向かい側のホームへ歩いていった。そして、乗務を終えて乗務員詰所へ戻ると、案の定、お客からの苦情と駅務からの報告が入っていた。もちろん、隠蔽しようなどという考えは微塵もなかった。何百人もの目撃者がいることを考えれば、それは到底不可能なミッションである。自分から伝えて傷口を浅くするしかない。その後、灼熱に焼け焦げた大きな目玉焼き、いや、大目玉を食らったのは言うまでもないだろう。

 苦々しい記憶が掘り返され、電球が切れかかって点滅している蛍光灯の下で立ち尽くしていると、婆さんの濁声(だみごえ)で現実に引き戻された。

「ちょっとあんた、そんな所で何ボーっとしてるのよ。お客さんの邪魔になるじゃない…」

「あっ…、すみません」

「あんた、疲れてるんじゃないの? 身体にも心にもね、もっと余裕を持たなきゃダメよ! 仕事で
何でもギリギリの状態でやってたら、いつか事故が起きるわ」

「はっ、はい。仰る通りです…」

「少しずつ”ゆうちょ”を貯めていくのよ」

「ゆっ、郵貯?? どうして郵便貯金の話になるんですか…?」

婆さんはいつも突飛なことを言う。俺には意味がさっぱり分からなかった。

「分かってないわね…。郵便局でも銀行でもなくて、アタシが言っている”ゆうちょ”は、余裕貯金の略よ。少しずつね、余裕を貯めていくの。お金じゃないわよ。時間なら数秒ずつ、頭には素敵な言葉を一つずつ、そして心に浮かべるのは静かな森…」

そんなこと分かるかっ! ”ゆうちょ”と言われて、そこまで連想できるわけがない…。だが、その発想は実に見事である。

「会長、さすがですね」

「あんたとは貯めている”ゆうちょ”が違うのよ。あんた、ゼロじゃないの…」

婆さんの言う通りだった。俺の”ゆうちょ”は残高ゼロである。いつだってギリギリの毎日を送っている。ギリギリまで寝て、ギリギリに家を出て、ギリギリと歯ぎしりをしながら働いて…。これでは人生がギリギリと音を立てて軋んでしまう。

「俺も明日から”ゆうちょ”を貯めていきます。久しぶりに妻とデートした森(【】参照)へ行きたくなりました。今度、心の森林浴をしてきます」

「まだ分かってないみたいね…。明日からでも今度でもないわ。今よ!」

「いっ、今から森へ行けと?!」

「違うわ…。行くのは詰所よ。ほらっ、お茶を飲みに行くわよ、ガハハハハ」

もしかしたら、自分が一休みしたかっただけかもしれない。いや、もしかしなくてもそうだろう。だが、それでいい。そうやって婆さんは”ゆうちょ”を貯めてきたのだろう。俺も他の誰かに余裕を配れるような、”ゆうちょの大富豪”を目指したい。

文:清掃氏 絵:清掃氏・

「森林浴」の夏がやってくる

来月はもうクリスマス

お花業界は殺気立ちます
母の日と同じくらいに忙しくなります
今週からクリスマスレッスンのお手伝いが
始まり
森林浴な毎日
芦屋のさまでのクリスマス




レッスン
まずは花器から作っていただき

ホワイトのバラや実物を入れ

ホワイトクリスマスに
レッスン後はささやかですが
クリパを
ホワイトクリスマスレッスン&パーティーに




ちなみ



ホワイトのものを身につけてくださいませ




私は




ホワイトワンピで行きます





  お日にち   



    12月21日金曜日   残席1です




    10時から13時 


     
レッスン代金  


    7000円




レッスン場所


さまミーティングルーム



持ち物        持ち帰り用の袋


当日 ホワイトのものを身につけて来て下さい



お申し込み

第1回たまには森林浴について真剣に考えてみよう会議

 その10秒を削り出せ! どこかの駅伝チームのスピリッツではない。毎朝、駅のホームを清掃していると、決まってそう思う。あと10秒早く家を出れば、そんなに息を切らさずに乗車できるし、座席に腰を下ろすことだってできるかもしれない。もちろん、玄関を出る時間云々(うんぬん)ではなく、「そこに電車が停まっているから走る」という人がいることは分かっている。扉が閉まる前の注意喚起や発車案内が流れた瞬間に走り出す人が何と多いことか…。

 吐く息が白くなってきたある日のことである。婆さんとホームを掃いていると、ご老人が階段を駆け下りてきた。電車が発車するという空気を察したからだろう。だが、間に合わなかった。ご老人はぐったりと肩を落とすと、近くにいた俺に当てつけるように言った。

「10秒くらい待ってくれてもいいのにねぇ…。走ってくる人が見えたら、待つのが当たり前じゃないの? そう思わないかい?、お兄さん!」

「そっ、そうですね…」

気持ちは分かる。俺も”発車されてしまった経験”は何度もある。だが、少し考えてほしい。一つの駅で10秒ずつ余計に停車すると、6つ先の駅では1分遅れることになる。もちろん、回復運転といって、通常よりもスピードを上げて制限速度ギリギリで運転をしたり、あるいは車掌が扉の開閉時間を短縮することで、時間を取り戻していくことは出来る。しかし、10秒を削り出すのは簡単ではない。俺も車掌をしていた頃は、随分と悩まされた。待つべきか、待たざるべきか…。

 その決断に明確な基準はない。車掌の胸三寸、気分次第と言ってしまえば、それまでだ。俺は”待つ車掌”だったので、運転士には迷惑をかけたと思う。そんな中で、いちばんの失敗は”逆の10秒”だった。

 同一ホームで電車の到着が重なることがある。上り電車と下り電車が同時に駅に入ってくることは珍しくない。だが、到着時刻が同じでも発車時刻まで同じだとは限らない。駅の時刻表には分単位までしか記載されていないが、正確な発車時刻は15分00秒であったり、15分30秒であったりする。また、誤解しているお客が時折いるが、発車時刻というのは扉が閉まる時間ではなく、電車が動き出す時間である。それを踏まえた上で、車掌は時刻を確認し、案内放送に合わせて閉扉する。だが、その日の俺はどこか気が抜けていた。疲れていたとか風邪気味だったとか、そんな言い訳は通用しない。俺は向かいのホームに停車していた電車の発車アナウンスに合わせて扉を閉め、電鈴ボタン(運転士への発車合図)を押してしまったのだ。運転士は電鈴に条件反射して電車を発車させる。そして、動き出して数秒が経った後、自分が乗務している電車の発車案内がホームに流れた。

「間もなく怪鳥行き電車が発車します。閉まる扉にご注意下さい」

「あっ、いや…、もう発車しちゃってます」

 ホームにいた駅務員が呆然としていた。

「あっ、いや…、すみません。発車しちゃいました」

非常ブレーキを引いて電車を止めることは出来たが、急停車をさせると乗客がドミノ倒しになってしまう危険性がある。もう為す術(なすすべ)がなかった。うなだれる俺に追い打ちをかけるように、ホームへ向かって走ってくるお客の姿が見えた。

「この電車に乗る為に走ってきたのかな…。すっ、すみません…、発車しちゃったんです」

多くのお客は10秒早く発車するより1分遅れることの方が大迷惑だと思うかもしれない。だが、鉄道会社にとっては違う。それは”早発”が法令で禁止されているからだ。当然ながら、そこに遅延を禁止する規定はない。少し考えれば、その理由はすぐに分かると思う。遅延は待っていればいつか電車が来るが、早発は時間を調べて駅へ来たお客が乗れなくなってしまう。言うなれば、お客との約束事を反故(ほご)にするということだ。どちらが大きな問題であるかは明白である。

 駅のホームを後にしてスピードに乗った頃、運転士から車内電話がかかってきた。

「おい、清掃氏、ちょっと早くなかったか?」

そう思ったなら発車しないでくれと思ったが、悪いのは俺である。

「ゴテツ先輩…、すっ、すみません。発車させちゃいました」

「まぁ、仕方ない…。速度を落として走るけど、次の駅で10秒長く停まってくれ」

「はっ、はい。了解いたしました」

 そして、次の駅である。10秒長ければ、駆け込んで来るお客も余裕を持って待つことが出来る。

「どうぞ。ゆっくりで大丈夫ですよ」

「優しい車掌さんね」

「あっ、いや…、ありがとうございます」

電車は定時運行に戻った。だが、そのまた次の駅での出来事である。俺は運転士に負担をかけまいと、時刻通りに扉を閉めた。間違えたことは何もしていない。しかし、詰め寄ってくるお客がいた。つい先程、『優しいね』と声をかけてくれた年配の女性である。

「ちょっと車掌さん、降りれなかったじゃないの! 前の駅ではあんなにゆっくりとしていたのに…」

「あっ、いや…、時刻通りなのですが…」

「じゃあ、前の駅は何だったの? 随分と長く停まっていた気がするけど…」

「あっ、あの…、えっと…、それはですね、走ってくるお客様の姿が見えましたので、危険がないようにお待ちしておりました」

そう話すしかなかった。まさか10秒早く発車した埋め合わせだなんて言えるわけがない。

「そういうね、曖昧な仕事がいちばんいけないのよ。ドアを閉めるなら閉める、待つなら待つ、ハッキリしなさい。あなた、心に余裕がないのよ!」

あまりにもその通りで返す言葉がなかった。その女性は次の駅で降車し、向かい側のホームへ歩いていった。そして、乗務を終えて乗務員詰所へ戻ると、案の定、お客からの苦情と駅務からの報告が入っていた。もちろん、隠蔽しようなどという考えは微塵もなかった。何百人もの目撃者がいることを考えれば、それは到底不可能なミッションである。自分から伝えて傷口を浅くするしかない。その後、灼熱に焼け焦げた大きな目玉焼き、いや、大目玉を食らったのは言うまでもないだろう。

 苦々しい記憶が掘り返され、電球が切れかかって点滅している蛍光灯の下で立ち尽くしていると、婆さんの濁声(だみごえ)で現実に引き戻された。

「ちょっとあんた、そんな所で何ボーっとしてるのよ。お客さんの邪魔になるじゃない…」

「あっ…、すみません」

「あんた、疲れてるんじゃないの? 身体にも心にもね、もっと余裕を持たなきゃダメよ! 仕事で
何でもギリギリの状態でやってたら、いつか事故が起きるわ」

「はっ、はい。仰る通りです…」

「少しずつ”ゆうちょ”を貯めていくのよ」

「ゆっ、郵貯?? どうして郵便貯金の話になるんですか…?」

婆さんはいつも突飛なことを言う。俺には意味がさっぱり分からなかった。

「分かってないわね…。郵便局でも銀行でもなくて、アタシが言っている”ゆうちょ”は、余裕貯金の略よ。少しずつね、余裕を貯めていくの。お金じゃないわよ。時間なら数秒ずつ、頭には素敵な言葉を一つずつ、そして心に浮かべるのは静かな森…」

そんなこと分かるかっ! ”ゆうちょ”と言われて、そこまで連想できるわけがない…。だが、その発想は実に見事である。

「会長、さすがですね」

「あんたとは貯めている”ゆうちょ”が違うのよ。あんた、ゼロじゃないの…」

婆さんの言う通りだった。俺の”ゆうちょ”は残高ゼロである。いつだってギリギリの毎日を送っている。ギリギリまで寝て、ギリギリに家を出て、ギリギリと歯ぎしりをしながら働いて…。これでは人生がギリギリと音を立てて軋んでしまう。

「俺も明日から”ゆうちょ”を貯めていきます。久しぶりに妻とデートした森(【】参照)へ行きたくなりました。今度、心の森林浴をしてきます」

「まだ分かってないみたいね…。明日からでも今度でもないわ。今よ!」

「いっ、今から森へ行けと?!」

「違うわ…。行くのは詰所よ。ほらっ、お茶を飲みに行くわよ、ガハハハハ」

もしかしたら、自分が一休みしたかっただけかもしれない。いや、もしかしなくてもそうだろう。だが、それでいい。そうやって婆さんは”ゆうちょ”を貯めてきたのだろう。俺も他の誰かに余裕を配れるような、”ゆうちょの大富豪”を目指したい。

文:清掃氏 絵:清掃氏・

落ち込んだりもしたけれど、森林浴です

こんにちはおねがい!!



昨日、私、森林浴をしてきました照れラブラブ
しかし昨日と打って変わって、今日は
さ、さむいガーン!!


どんより雲の月曜日ですが爆笑
寒さに負けず、気持ちは元気でいきましょーハート
11月17日 土曜日
誕生日会が開かれましたよーニコニコルンルン

AKB48ならぬAKB50
登場!!爆笑
(A)  あざみえん 
(K)  高齢者 
(B)  バンド
50才以上!
面白いバンド名紹介で爆笑の渦の中
拍手で迎えられていましたラブ拍手
職員によるウクレレ演奏ですおねがい音符

本当に素敵な音色ですおねがい音符キラキラ
皆さま、うっとりと耳を傾けていらっしゃいましたお願いルンルン
続いての登場は!!

小学生の皆さんがダンスを披露してくれましたよラブ音符

可愛い〜〜ラブラブラブラブ!!

息もピッタリラブ!!

USAも踊ってくれましたおねがい拍手



ご利用者さま、微笑ましく見ていらっしゃいましたお願いキラキラ

また遊びに来てくださいね照れラブラブ
ありがとうございました

最後に今月誕生日のご利用者さまに
お花花束と色紙をお渡ししましたおねがい!!
皆さまキラキラ
ありがとうございましたラブキラキラ
衰えを知らない皆さまの若々しさは、私たちの目標です!!
今後もご自愛されいつまでもご壮健であられますよう、職員一同お祈りいたしておりますおねがい
デイサービスセンターあざみ苑 職員一同ピンク薔薇
デイサービスセンターあざみ苑で
ゆったりまったりと過ごしませんか照れ


ご見学随時募集中です


森林浴 関連ツイート

Mt.Takao。高尾山口駅から山頂を往復徒歩で。森林浴でリフレッシュ🌲🌲
坂がキツくてヘトヘト。 https://t.co/lADik1dpHo
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『ワイメアバレーで森林浴』
#国際結婚
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