思い入れと相性バツグンのカッコよさ

こんばんは

 

 

う～更新が空いてしまった

 

 

 

 

まめに更新されている方

本当に尊敬します

 

 

 

 

さて、キッチンには思い入れのある私。

 

 

 

 

今回はどんな設備？オプション？を入れたのか

紹介させてもらいます～

 

 

 

 

まず、全体はこんな感じ

 

 

 

扉カラーはテラホワイトウッド

アイボリーっぽい白に、うっすら木目が入ってテカテカしてます

①シンク

 

 

 

我が家は、シンク・ワークトップともに、

人工大理石にしました

 

興味ないかもしれないけど

 

 

簡単に言うと、人大もステンレスも

どちらも長所・短所があると思ったので、

それなら見た目の好きな方で！

と、人大を選びました。

 

 

 

 

人大は、シミが付きやすい（着色汚れ？）と聞いてビビッていましたが、

思ったよりは付かないかな？

またしばらく使ったら使用感をブログに書きたいな～

 

 

 

 

②水ほうき水栓＆浄水器

 

 

 

 

水ほうき水栓は、

シャワー状に水が出るので

食器にまんべんなく水がかかります

 

 

 

 

浄水器も、

どうしてもつけたかったのでつけました。

今までスーパーの無料の水を汲みに行ったりもしましたが

めんどくさくてやらなくなり、

 

 

 

 

結局水道水を使っていましたが、

「あ～、微量とはいえ、塩素とかそういうの体に取り込まれているんだろうな」

と、使う度になんか罪悪感を感じていたので、

その思いから解放されたのがうれしい

（気持ちの持ちようなんでしょうけどね）

 

 

 

 

③フットスイッチ

 

 

 

これは本当に採用してよかった！

めっっっっちゃ便利

 

 

 

 

足で水を出したり止めたりできるので

その都度手を止めなくていい！

こまめに水を出したり止めたりできるし、

水栓のレバー（蛇口？）も汚れない

 

 

 

 

他の方のWeb内覧会も沢山見ましたが、

totoのフットスイッチ採用されている方は

私が見た中では多分100％の人がよかったと書いてあったので、

これは本当によかったです

 

 

 

④IHクッキングヒーター

 

 

ワークトップ、扉カラーに合わせて天板をホワイトにしたかったので

日立製のこちらにしました。

 

 

 

 

ガスだと五徳のお掃除が苦手で、

今まで住んでいたアパートすべての五徳を

汚く汚して引っ越して行った女なので、

マイホームでは絶対IH！と思って採用

 

 

 

 

でも、IHはIHで、

時々調理した後天板が黄ばみますね

 

 

 

 

中性洗剤でいくら力いっぱいこすっても取れず

ちょっとがっかりもしました

 

 

 

 

諦めてメラミンスポンジ使ったら

あっけなく取れましたが

 

 

 

 

あと、排気口に油が跳ねても掃除が大変

これはガスも共通でしょうが

早くカバーを買ってこないと

 

 

 

 

⑤食洗器

 

 

 

我が家は食洗器採用しました。

そしてこだわったのが、フロントオープンにしたこと！

 

 

 

 

実家がフロントオープンなので

使い慣れたこちらのタイプが良くて

 

 

 

 

容量も大きそうだし、

食器も詰め込みやすそうだし

だけど今どきフロントオープンって少ないですよね

 

 

 

&
nbsp;

需要がないのかな？

今のところ使い心地は最高

食洗機に付いている

通いかごも便利

食洗機内にセットもできるし、

こういう風にセットして↓

ちょっとの洗い物なら

 

 

 

”そのペンダント”のプレゼントのためにじゃんけんが行われた。

みんながどんどん座ってく中で

2人だけ残った。

ずっと2人のあいこが続く

 

 

あいこ

あいこ

あいこ

あいこ

あいこ

あいこ

 

 

20回近くその状態が続いんたんじゃないだろうか。

会場も同じものを出し続ける二人のあまりのシンクロっぷりに感嘆の声が漏れ始めた。

 

 

 

『あ、わたしもう良いです。これだけ縁の深いだろう方を見つけれたんで』

 

そんな一言と一緒に、一人の人がじゃんけんを降りて

もう一人の人にそのペンダントがプレゼントされた。

 

 

 

 

その後、みんなでウェディングドレスを選ぶ時間に部屋に最後まで残ったのは

 

 

なんとそのペンダントの争奪戦をした二人だった。

また”同じ状況”で被ってしまったのだ。

 

 

 

そしてまたそのウェディングドレスも

ペンダントをもらったその方が着ることになった。

 

 

 

１回目のペンダントも譲った。

２回目のウェディングドレスも譲った。

24人も人間のいる中で

偶然同じ人で似たような状況が起きる

 

 

先日の阿寒湖ツアーで起きた別になんてことないワンシーン。

ちょっと不思議だけどよくありそうな現実。

たまたま、そんなことが起きただけ。

 

 

 

 

 

でも翌日、この一連の流れを見ていたヘアメイクのまりちゃんがズバッと切り込んだ

 

 

 

 

 

ほんとに譲っちゃって良かったんですか？

 

 

 

 

 

その言葉に彼女は泣き出した。

 

 

そう….

別にペンダントが、ウェディングドレスが

どうのこうのの、これは話じゃないんだ。

 

 

 

欲しいものを欲しいってちゃんと自分のために声をあげてあげること

 

 

 

じゃんけん続きすぎてみんなにも申し訳ないし、もう自分が引けばいいやって空気を読む

 

 

最後まで粘ってもしも貰えなかったら悔しいから、だったら先に手を引いたほうがいい

 

 

 

穏便に終わらせるには、わたしがここで譲ったほうが得策だよね。

 

いろんな複雑な気持ちとともに

 

『わたしが我慢したらいいや』

 

＊＊＊＊＊

 

 

悪あがきすることを私たちはいつからやめてしまったのだろう？

 

 

もちろん、一概には言えないよ。

でもね我慢の多いお母さんの３歳ぐらいまでの子供は、ダダのコネっぷりが異常レベルだったりするケースが多かったりする

 

 

ずっと抑圧してきた大好きなお母さんに

子供は自分を使って”その姿”を魅せるのだ

 

 

欲しい欲しい！

わたしそれが良い！

ぜったい嫌だ！

それじゃないと嫌！

それが良いんだもん！！！！！！

 

 

 

だからそんな彼等のことを

自分と同じように『我慢しなさい！』という視点で叱りつけるのではなく

 

 

”自分の欲しいもの好きなものは好きって、欲しいって言って良い”

 

そんな「自分への許可」を与えてくれてるんだという視点で見てみて欲しい。

 

 

今まであなたの中に溜まってたものを彼等が代わりに声をあげてくれてるのだ。

 

 

＊＊＊＊

 

 

その彼女が先日、カフェで開催したオークションイベントに遊びに来てくれた。

私が一番思い入れがあって一番お気に入りだった実現リモコンで来てたブルーのワンピース。

最後にそのワンピースの落札になったとき、

 

 

ある２人の値段の掛け合いが最後にずっと続いた。

 

 

それはまるであの阿寒湖のじゃんけんに被るシーン。

 

 

値段のラリーがずっと続く

続く続く

あの時のようにみんなの感嘆の声が漏れはじめる中、会場がざわつく。

 

 

そのうちの一人が、なんとその彼女だったのだ。

 

 

同じような、似たようなシーンをつくり出し

そして彼女は今回、譲らなかった。

 

 

欲しいものを欲しい！と全力で

声をあげ続けた。

 

 

 

前回自分で気づいた”気づき”から

自分との約束をちゃんと守ってた。

おめでとう♡

 

 

 

＊�
�＊＊

 

 

わたしたちはいつだって何かが欲しい訳じゃない。

 

 

”自分の気持ちに純粋に素直にいれること”を望んでる。

 

 

そんな奥底のほんとの気持ちっていう名前の

本当のわたしを発見するために

 

 

この現実という世界(イリュージョン)は存在する。

 

 

 

そのため。

あなたがその”本当”を見つけるため。

 

 

“わたし”を見つけてほしいって

いつもあなたの魂は待ちわびてるよ。

 

＊＊＊＊

 

 

森羅万象この世の全てがあなたの味方なのだ

 

 

めをさましたその時に

あなたは全てを思い出す

 

 

 

この世界の理(ことわり)に触れた瞬間

あなたは歓喜で涙する

 

 

 

あの死ぬほど嫌だった出来事も

あの憎くて仕方のなかったあの人も

 

 

 

あぁ　すべては深く眠りの中にいる”わたし”のためだったんだ

 

 

そのほんとうの”わたし”が引き起こしただけのことだったんだ

 

 

 

そうか、そうだったんだ

 

 

 

 

その地点にたったあなたは

内側から溢れ出すある一つの感情とともに

 

きっとこの一言を口にする

 

 

 

『全部にありがとう』

 

 

・・・・

自分を生きようとこのblogを読んでくださってる同志の皆さんに是非読んでほしい

何記事にも分けて書かれた

ひとりの女性の繊細な葛藤の心模様。

不器用に生きるって、超カッコいいよね♡

Happy

 

 

 

 

 

私がこうして自分で身を立てるきっかけになった、

Le salon de eclatのProcductの数々。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が女性として生きることの大切さに気がつき、

自分を取り戻していった頃、

 

 

かるーい気持ちでこんなブレンドがいいな♡

って作ったのがメモリーオイルIsisでした。

 

 

 

 

 

 

 

（その頃のブログより抜粋）

 

 

この“Isis”を作るきっかけとなった、

メモリーオイルのブレンドは、

 

隠されて抑圧されてきた女性の性のエネルギーを解放し、

全ての女性が自分の中の豊かさ・美しさに気がつき、

それを男性を通して循環し、

さらに豊かさと美しさが増していく

 

っていうインスピレーションから作ったものなのです。

 

 

 

 

・・・とか書いてるけど、

（小難しいね！）

 

 

もちろん、

 

 

「うむ、女性のエネルギーを解放するぞ！」

 

 

 

 

 

とか思って作ったわけじゃないんですよ・笑

 

 

 

（バスソルトも大好きだったなー♡）

 

 

 

今この意味を解釈するなら、

 

 

 

仕事をする上で、

成果や売り上げや数字で評価されたり、

 

 

いちいち感情に振り回されないように

なるべく何も感じないようにしたり、

 

 

そうやって女性としての感性を

抑圧しなくてはいけない環境にあるなら、

 

 

 

せめて家に帰ってきた時くらいは、

 

 

キレイなもの

美しいもの

可愛いもの

 

 

に囲まれて、

 

 

女で良かったー♡

 

 

って感じてほしいし、

 

 

自分を満たすことで

豊かな時間を取り戻してほしい。

 

 

そういうことなんだよなー

 

 

 

 

 

 

 

 

自分にとっての心地よさを

追求できるようになれば、

 

 

ホントにね、

パートナーシップも豊かさも巡っていくと思います。

 

 

 

 

 

 

・・・前置き長いね笑

 

 

 

 

 

 

 

とにかくこのIsisブレンドは

とーっても思い入れのあるメモリーオイルだってことです。

 

 

 

そのメモリーオイルIsisもあとわずかで終了。

 

 

 

 

 

 

 

私は、夜に香りを楽しむ時は、

 

 

バスルームにシュッとした
り、

ルームウェアにつけたり、

ノートにつけたり、

 

 

間接的に楽しむのが好きなんですが、

 

 

 

ふわぁっといい香り♡

 

って満足してる時にノート書くとね、

 

 

 

なんか希望とか夢とか未来とか出てくるの！

ホントだよ！！

 

 

そして私は何より、

そういうひらめきとかアイディアに乗っかってここまできた気がします。

 

 

 

 

 

これね、会社やめて間もない頃のブログなんだけど、

 

 

今読んでも、そうそう！！！！って思うから

よかったら読んでみてね♡

 

 

 

 

 

 

・・・というわけで、

 

 

メモリーオイルスプレーとノートを

セットで使ってみてほしいのです♡

 

 

 

 

 

 

 

これでメモリーオイルIsisは本当にラスト。

 

 

今まで大切に使ってくださったあなたも、

使ってみたいな♡って思ってくださったあなたも、

 

 

 

同じ女性として

豊かさも美しさも開花させよう♡

 

 

 

 

 

メモリーオイルスプレーIsis＋ノートセット

 

\10800（あと3個）

 

➡︎

 

 

 

 

 

 

Primavera(才能開花）メモリーオイルスプレー＋ノートセット

 

￥10800

 

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alluxe(魅力開花）メモリーオイルスプレー＋ノートセット

 

￥10800

 

➡︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本気で一緒にhappyになろう♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、『90年代 全名曲ミリオンヒット J-Pop 90 メドレー 90年代を代表する邦楽ヒット曲。』

 

です。

 

90年代はいろいろとありましたねえ。

 

宮城県から札幌へ転勤、結婚、娘の誕生、結婚の反対（笑）　初めての東京

 

暮らし等など。

 

その時代の曲ですからいろいろと思い入れがあります。

 

さて終了とします。