家族で健康。神さま
あれは、昨日だか一昨日だか
発酵器でヨーグルトを作って成功したのに味をしめ
本命の甘酒に取り組んだ翌朝
わぁい♫
出来てるかなっ
と容器を取り出した途端
手が滑って、取り落とし
床に出来立ての甘酒(になってたと思う)をぶちまけました(泣)
家中に、甘酒の香りが漂い
壁だの、テーブルだのにも、被害がおよび
しばし呆然とする私
それを見たちびが
ねえねえ
どのくらい楽しみにしてた?
えっとね
この発酵器を買った理由なくらい、楽しみにしてた(泣)
その後、なぜか
家中が米麹に醸される!
と危機感を覚え、雑巾を総動員して床掃除
さらに出勤前には、掃除機も
そういえば、片付けサイトとかで
床になにかをぶちまけた時は
神さまが、掃除しろ、って伝えてる
って考える
と
うん
そう思うことにするよ
今まで、夜にしていたトイレ掃除や、気が向いた時にしか、やらなかった掃除機(クイックルワイパーはしてた)を
毎朝やると、仕事でラッキーなことが多く
今さら、やらずに出勤できない、みたいに縁起担ぎになってしまい
遅刻するかも〜!
となりながらも、ルーティンワークになりつつあります
たぶん、いいことだと思う
神さまショッピングガイド
こちらは妊娠記録のブログです。
見たくない方はこちらでご遠慮ください。
※妊娠7ヶ月で切迫早産入院中
◻︎実家にて、家族に報告
実家が近いので、旦那さんが帰るまでの間、実家にいました(というか、愛しのワンコがいるので毎日実家に寄ってる)。
実家には母と妹と姪っ子がいました。
母は私に子供ができることを切に望んでいたので、病院に行ってることは知っています。
とりあえず、どうするにしろ実家の協力なくしては何も出来ないと思い、母に報告。
妊娠確定に行ったこと。
無事に妊娠していたこと。
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母「えっやったぁ」
(母よ、やったぁって…)
みつごだったこと。
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母「えっみ、みつごえ??そんなことあるの???」
さすがにうろたえる母。
旦那さんには言ったのかと聞かれたので、これから帰ってきて相談すると。
リスクと選択肢と、育てられるか自信がないことを吐露。
母「うーん…そうかぁ。
でもお母さんは全然いいけど。」
それより、私が高齢出産になるから、今回諦めてまた赤ちゃんがきてくれる保障はない。
あの時みつごを諦めなければ…ってなる方がつらい。
育児や妊娠中に協力することはするから。
と、言ってくれました。
妹にいたっては、
「みつご?!!いいじゃん!!絶対産んだ方がいいよー」
という、なんとも楽天的な反応でした…
母と妹の予想外の反応。
(⬅️もうちょっと一緒に悩んでくれると思ってた。ほら、私の体のリスクとか、さ…心配されるかなーっていう淡い期待…)
でも、心がちょっと軽くなった気がしました。
そんなに悩むことじゃないのかも。
産みたいなら普通に喜べばいいんだ。
って素直に思えて、ホッとしたら涙が出てきました。。。
父は、その時仕事でいなかったので母が伝えたら、
「めでたい!昔なら鯛くらいかってきて祝うくらいのことだ。」
と言っていたらしく、父も母も普段もう少し慎重な感じなのに
何でみつごに関してはこんな前向きなんだろうと不思議に思うくらいでした
旦那さんに相談する前だったけど、この時既にこのまま産む決意は固まってたんだと思います。
でも、実家に反対されてても、すごく悩んだ末に結局産む決断になったんだろうな。。。
◻︎旦那さんに報告
その後、旦那さんが帰宅したのでいっしょに実家から帰宅。
待ちきれない旦那に帰り道に報告しました
「え…!!!」
と言ったきり、絶句…
その後、なんか電話の感じで双子かなとは思ってたんだけど、まさか更にもう1人多いなんて…
と、言ってました。
家に帰って、病院で言われたことを話して、次回の心拍確認の時は会社休んで一緒に来てもらい、
旦那さんにも直接先生の話を聞くことにしてもらいました。
そして2人でネット検索開始。
⬇️
みつご情報の少なさに撃沈。
この時、なにかの掲示板で双子の相談をされてる方へのアンサーでfacebookの多胎コミュがあることを知り、
藁にも縋る思いで即検索、会員申請しました。
(こちらは多胎のパパママ専門のコミュで、申請時にはエビデンス必須の承認が必要です)
結局決め手になったのは
・私に堕胎や減胎の意思がないこと(これが1番大事)
・実家のバックアップが受けられそうなこと
・三つ子の父母になるという経験はどんなに望んだところでできない貴重な経験なこと
の3つでした。
育児は1人でも大変なのは分かっています。
それが3倍なので、想像は全くつかないけど…
1人じゃないし、何とかなる!!
お金も心配だけど…
最悪、この家を売って安いところに移り住もう!!
私の体のリスクは…
私がひたすら頑張る!!
(結局、想像より大変すぎて後々泣き言言う…)
子どものリスクは…
もし障害が残ったりしても、全部覚悟の上で受け止める。
きっと神さまが、
『3人の子どもを育てる力が2人にはあるんだから、頑張りなさい!
(ちょっと3人産むには遅かったから、三つ子にしちゃったけどね)』
と言ってくれてるんだと信じて、産む前も後も頑張ろう!!と旦那さんと話しました。
まだまだ小さいお腹のみつごに
『パパとママのところに来てくれてありがとう』
と言うことができました
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ジャハル「確かに……。例えサラダだろうと考えてから作るべきだな」