買い物のお悩み財布にやさしい性の悩み販売
以下の普通版サイトも運営しています。
毎日更新しています。
TEL 0279(23)3450 群馬県渋川市
秘密厳守・今すぐお電話を・23時まで可
・ ・ も で治療改善
( ・ ・ ・ )
・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
気になるこの商品性の悩みを楽天でチェック
ご訪問ありがとうございます!
親がわが子に伝える
とにかく明るい性教育【パンツの教室】@伊豆・静岡
インストラクターうさみなおこです。
子どもが初めて触れる「性」は親からのものでありたい!
でもそれを「気持ち悪い」にするか「神秘的!すごい!」にするか、
コツとタイミングが重要です。
パンツの教室では明るく楽しく、コツとタイミングをお伝えしますよ!
家族で「性」の話をするなんて、恥ずかしい!
でも、「性教育」って、必要な気がする…
でもでも、どうやっていいかわからないし…
そんなモヤモヤが
わずか75分で
今すぐわが子に伝えたい!!
に変わる
パンツの教室 体験会を開催します!
今すぐ申し込みたい方は
【パンツの教室 体験会で、何を学べる?】
「性教育」と聞くと、身構えてしまいませんか?
大切なのはわかるけど、どうやったらいいかわからない。
そんな方のために
親も子も恥ずかしくない!嫌にならない!
とにかく明るく!楽しく!伝える性教育のやり方、お伝えしちゃいます♪
パンツの教室には、初級、中級というステップあります。
体験会では、初級、中級の内容をギュギュっと詰め込んだエッセンスをお伝えします。
体験会の具体的な内容はこちら
◆性教育のゴール
◆いつから始める性教育
◆みんな大好き!生き物のはなし
◆防犯のこと
【こんな方に受講してほしい!】
「赤ちゃんってどうやって生まれるの?」と聞かれて凍りついてしまった!
子どもがネットでHなサイトを見ている気がする…
「生理」「精通」「下着の話」を子どもに伝えられる自信がない
家庭で性教育を行うメリットを知りたい
子どもを犯罪から守りたい
子どもと性について話すきっかけ、どうしたらいい?
わが子と何でも話し合える関係を築きたい
【体験会に参加すると】
恥ずかしくない「性」の伝え方がわかります
性教育を始めるきっかけの作り方を知れます
学校では教えてくれない、防犯のための知識を学べます
親子の笑顔とコミュニケーションが増えます
■とにかく明るい性教育「パンツの教室」体験会■
75分・料金 3,240円(税込)
お友達同士やご夫婦などで使える ペア割引 2名様 5,400円
SNSなどで感想を書いてくださる方 SNS割引 2,700円
日程のご案内(余裕を持って90分頂戴しております)
*協会HPに公開の日程より、変更がございます。
1 10日(木) 10:15~11:30 三島 残4席 1月18日(金) 10:15~11:30 熱海 残4席 1月22日(火) 10:15~11:30 熱海 残4席 1月26日(土) 10:15~11:30 三島 残4席 |
お申込みはから!
会場のご案内
三島市ないし熱海市の貸し会議室 もしくは レンタルスペース
お申し込み後、詳細のご連絡いたします。
日時、場所はご相談に応じます。
お申込みフォームのメッセージ欄にご記入ください。
【明るく性教育を行っている我が家では】
子どもからの質問をはぐらかしたり、ごまかしたりすることがなくなった
テレビでHなシーンが流れても、動揺しなくなった
性犯罪のニュースをきっかけに、防犯の話ができるようになった
子どもが「性」に対して「いやらしい」「隠微な」印象をいっさい持っていない。
子どもが「生まれてきただけで自分はスゴイ!」と自分を大切にできるようになり、
また他者を思いやる気持ちが一層深まっている様子がわかる。
思春期(反抗期)を恐れていたけど、今では親子ともに楽しみにしている
子どもが初めて触れる「性」の話が、親からでよかった!と、
きっとあなたも思います!
あんなに逃げ腰だったのがウソのように、
明るく楽しく性の話ができるようになります。
難しいことは、なにもありません!
コツとタイミングさえわかれば、
誰でも楽しく伝えられるようになる、
それが【パンツの教室】の性教育なのです。
みなさんにも、早々に「子どもの性の悩み」を手放してほしい!
そのきっかけに、なれると思います。
体験会でお会いできるのを楽しみにしております♪
【メディアも大注目です!】
大阪版産経新聞に掲載 (2018/3/18)
、、、等、多数メディアに掲載(2018/03/20)
NHK 首都圏版で放送 (2018/4/13)
eo光チャンネル 「ゲツ→キン」に のじま代表出演 (2018/5/7)
AbemaTV 「AbemaPrime」に のじま代表出演 (2018/5/16)
毎日新聞に掲載 (2018/7/28)
NHK プレミアム 「専門家だってヒトゴトじゃない!」に のじま代表出演 (2018/7/28)
静岡新聞 夕刊に掲載 (2018/8/10)
Japan Times に掲載 (2018/8/31)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
私がパンツの教室のインストラクターになったきっかけは
うさみ なおこ
史上空前の性の悩みブームを総括
今日はあまり得意でない分野について書いてみようと思う。先日から頭の片隅にこびりついて離れない為、吐き出すことで消化活動を促そうと思う。
『中高年が恋人を欲する最大の動機付けは、男女ともに、自分がまだ男である、女であるという認識を得たいから。異性とスキンシップをもったり、性欲を満たすことで、そういう認識が得られる。』
知人がそう言った。
*******************************
きっかけは、私が軽い気持ちでした発言「考えるも考えないも、全然もてませんから。」だった。「彼氏が欲しいとか、考えますか?」という質問への回答だった。
知人は私より少し年上だ。彼女には夫がいるが、気持ち的にはいないようなものである。大学生の息子がいる。これまで第一線でクリエイティブ系の仕事をしてきたせいか、世の中の動向やトレンドに詳しい。聡明でユーモアのセンスがあり、全く気取らない。知り合ってまだ数ヶ月だが、たまに会って刺激の多い会話を満喫させてもらっている。
ひそひそ声で、
私「じゃあ、要するに、中高年は、やりたいだけですか?」
知人「早い話が、そうですかねえ。」
そして、大爆笑。しまった。ここはスタバだった。コーヒー一杯で何時間もねばっていいけど、一言も喋ってはいけないスタバだった、笑。
再び、ひそひそ声で、
私「じゃあ、私は性欲がないからもてないんですか?」
知人「そうだと思いますよ。だって、男とやりたいオーラが全然出てないですよ。」
そして、大爆笑。しまった。ここはスタバだった、笑。
なるほどねえ。そういう意見も一理あるか…
**********************************
冒頭で「私として得意でない分野」と書いたのは、昔からこの手の話をオープンにするのが好きではないからである。
反応が見たくて下ネタをふってくる男にはゲンナリ。集まるとそっち方面の話に花が咲く女にもゲンナリ。知人の真剣な性の悩み相談には乗るが、低俗な週刊誌のノリは遠慮する。性の事情はもっと神聖であるべき。そういう心情は、若い頃にホノルルでパーティー・アニマルという異名をとるまで遊んできて、死に直結しない範囲のことは一通り全てやり尽くした末に純愛を見つけた経緯を背景としている。
潔癖でもカマトトでもない50歳の私が、変な話だが今となっては全く性欲がない。夫が死んだ44歳時点で既になかったと思う。5年ほど前から更年期のサインは出ていつつ閉経からはまだ程遠い状態なのに。
一方、私の姉は54歳で、言動を見る限り私と真逆である。10年前に離婚して3人の子供を連れて実家に戻った。5歳の末っ子の世話から家事から全てを同居の母に任せて、地域活動、セミナー受講、飲み会、宴会、一人飲み、海外一人旅、出会い系サイトに至るまで精力的に活動し続けてきた。現在も継続しており、帰宅はほぼ毎晩午前様だ。出会いだけを求めている訳ではなさそうだが、それらの行動を起こす原動力の最たるものが「出会いが欲しい。彼氏が欲しい。できれば再婚したい。」であることもまた事実である。
呆れるところを通り越して最近では「よくそこまで頑張れるなあ。元気だなあ。」と、感嘆する私だが、姉からすると変なのは私らしい。「うちの妹は47歳で既に性欲がない」と精神科医の女医の友人にこぼしたところ、「あ、それ、鬱病。ご主人亡くして鬱病なのよ。鬱病だから性欲ないのよ。」と、飲み会の席で鬱病にされてしまった。それで納得して喜こぶ姉も姉なのだが…笑。
ただ、自分にはどうして性欲が無いのか、改めて考えさせられる機会になった。
結論として、性欲プラス男性に対する恋愛的な興味そのものが無いことが総合的な原因ではないかと思う。人として男性を好きになることはたまにあるが。
例えば、お向かいのご主人。言葉数は少ないけど短い言葉に深い思いやりを感じる。通訳の仕事時代の同僚。真面目で不倫するような人ではないが、自然災害が起きて私が参っていそうな時には短い文面のメールで気遣ってくれる。母のかかりつけの整形外科医。母がトンチンカンな質問をしても邪険にせず目を見て丁寧に説明してくれる。人の良さが伝わる。その上長身、痩せ型、色黒、ハンサムときているから、Too good to be true、笑。
要するに、何だろう、私のように若い時から最愛の人の「生き死に」と背中合わせで生きてくると、人生に対する考え方の次元が少し違ってくるのかもしれない。人生や人を達観視(細かいことに捉われず広い視野で真理を探る)できているから男性に男としての魅力以上に人間としての魅力を求めるのかもしれない。
その反面、僻み根性や刹那感が強くなりすぎて、人生や人に対して元から諦めムードに入っているから、ちょっとぐらい優しくしてくれる男性がいても単純に喜んだり、その人の好意を素直に受け止められないひねくれた一面もあるのだろう。
******************************
何にしても、面倒臭い女だね。
もてなくて当然、笑。
もててもてて困っていた(アハハハ)時代は、私の生きている世界観はもっと単純だった気がする。他の女の子が皆んな「ITオタク」と呼ぶ変わり者でも好きだと言ってくれれば好きになった。悪徳弁護士と知りつつ、ラスベガスにバケーションに連れていってくれたから喜んで行った。君にプレゼントだと言って新車を見せられたら、30歳年上だけど付き合った。笑い顔がセクシーだから、サーフボードが全財産の22歳と過した夏は情熱的で楽しかった。
そして、亡くなった主人のこと。スタバの大きなガラスのドア越しに彼が立っているのを見た瞬間、恋に落ちた。「見つけた。運命の赤い糸。」と思ったものだった。
それに比べると今は、複雑怪奇。男性にときめかない。散歩中のミニチュア・ダックスフンドから「連れて帰って」とばかりに見つめられた時の方がときめく。散歩中の幼稚園児たちがなぜか私の足元に群がってきて引っ付いて離れない時の方が幸せ感じる。
ああ、終わってるね、私の中の女、笑。
性の悩み 関連ツイート
男と女のコミュニケーション広場→ https://t.co/QUq6u4NJM2
性の悩み・コンプレックスNAVI→ https://t.co/MsEhyjlAu1
男と女のコミュニケーション広場→ https://t.co/nsLeAVyeIs
性の悩み・コンプレックスNAVI→ https://t.co/jQLyzfLNX4
今の仕事に不満は無いけどあれもちょっと味見してみたいな~とかいう贅沢な悩みなのかも知れません…