アイアンマンで彼女ができました
アイアンマン
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どーもどーもどーも
台北帰りホヤホヤの
ねりちゃぎいっす✈️
もう今日の仕事は
うなずくだけにするわ
どんな仕事だよ。
そんな会社大丈夫か。
さてさて
2017年11月リベンジ香港🇭🇰
毎日更新キャンペーンは
あっけなく終わったが
更新はボチボチ続きやす✏️
本日は…
香港ディズニーランドでお昼ゴハン
実は…
ロイヤル・バンケットホールで
食べようと決めていたが
鬼混み👹
お昼の時間帯はどこも混んでる。
待つのも並ぶのも
ツラすぎたので
場所も時間も変更
もうちょい後で
違うトコで
食べることにした。
で、結局ココ
スターライナー・ダイナー🤖
トゥモローランドにある
ハンバーガーやチキンナゲットを
メインにしてるデカイお店🍔
席もものすごくあるが
それでも空席は少ない。
なんとか席を確保し
旦那クンを席に待機させ
ねりちゃぎいが買いに出陣する
1.適当に並ぶ🚶♂️🚶♀️🚶♂️🚶♀️
2.注文して支払い💸
3.あとはただ待つ🧘🏻♀️
ねりちゃぎいでもできる
注文が1番簡単なヤツ。
助かった
けっこう待って
出てきた戦利品を
必死に席まで運ぶ
食べたのは
ダブルビーフチーズバーガーコンボ109香港$🍔
オレンジジュース14香港$追加🍊
(246香港$ 約3,500円)
香港は高えなあ〜👛
ハンバーガーだぞ。
コーラとかスプライトとかなら
追加料金はありやせんよ✨
しかし弱ったねりちゃぎい家は
ビタミン補給のためわざわざ
追加料金を支払ってまでの
オレンジジュース選択🍊
ちなみに
フレッシュジュースの選択肢は
オレンジ🍊 or スイカ🍉
どーゆー二択
スイカって普通
オレンジジュースは
美味しかったから許す。
一方メインの
ハンバーガー🍔
なんせアイアンマン推しなので
アイアンマンだらけの
紙を開ければホレ
ダブルビーフが見えないほどにパンがデカイ
かなりウマイっす
お腹もいっぱいっす
ちなみに
隣の席では
香港の人と思しき見た目完全なる金持ち家族がお手伝いさんに子供を任せつつ席を確保させハンバーガーを買いに行っていた。
えっ…。
お手伝いさんの入場料とかもやっぱ払うんすよね
気になるわ。
聞けんけど。
withお手伝いさんで
見た目完全に金持ち家族が
何組かいたのには衝撃を受けた
おっと時間だな。
仕方ない仕事行くか。
でぃはもた〜
アイアンマン 父の苦労は見えにくい。
ワサコレを愛する皆様、
いかがお過ごしでしょうか?
エックスです(・∀・)
ユナイテッドの試合、久しぶりにライブTV観戦しました。
内容はまだまだだけど、結果的には良かった。
まぁ、相手は最下位のフルハムだし…
右サイドバックのダロトはかなり良かった!
このまま、レギュラーもありじゃない?
ビッグクラブ相手だと守備は不安だけど、
使って欲しいなー。
ワサコレでは、
その後も、
NEWが続く♪
ちなみに長谷部はミキサーから(^◇^)
予告編解禁♪───O(≧∇≦)O────♪
タイトルはエンドゲーム‼︎
内容はアクションシーンなしのシリアスモード…。
トニースタークを助けるのは、
キャプテンマーベル?
ホークアイは日本で何をしていた?
そして、最後の希望はアントマンなのか?
いろいろ妄想するも、誰も予想しない結末があるはず。
公開まであと約5ヶ月‼︎
悶々とする日々を過ごします(・∀・)
シリーズを観てない方はぜひ‼︎
アイアンマンから週一で観ていけば、
公開までには追いつけますよ。
また、このブログでも、
より詳しく紹介しようかと考えてます。
よかったら、お付き合いください(^_-)
それでは、
素晴らしいワサコレライフと、
アメコミライフを‼︎
♪( ´θ`)ノ
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お久しぶりです、池田です。
最後のブログ詐欺という声は知りません。
世界の宮木に指名されたら書かないわけにはいかないですよね😜
早速ですがみなさん、私たちの借りている家の装備を覚えてますか
そう、オートロック付き✨
-前回までのあらすじ-
アフロバーガー作戦からのラマダーン小林のバガタリアン(バーガーしか口にしない)
密室で常に寝ている小林が作る低酸素・高地トレーニング部屋によりおかしくなる池田
さて4日目はどうなるのでしょうか
とその前に
ここで選手紹介
エントリーNo1
Yuga Miyaki(別名:PB王子)
・パンに塗るPBの厚さはパンと同じ
パンを食べるためにPBを塗っているのではなくPB食べるためにパンを乗せている
・去年11月のランカウィではコナ出場権獲得するもクレカ上限により見送り
今回こそは出場するぞ!
あれ、今年もクレカの上限10万円?!
エントリーNo2
Momoko Suzuki(爆食王)
今回の旅の4人の中でもっともまともな人!
かと思いきや本当はネタ製造機
今回のネタまとめComing soooon!
エントリーNo3
Hayato Kobayashi(眠れる森の微女)
(機内食のストレートのそばつゆを知らずに水で薄めて溢れそうになる図。この時が彼の面白MAX値)
バッセルトンに着いてから眠るか食べるしかしておらず1日の歩数はなんと100歩ほど
レース当日は寝る起きる時間がいつもと逆転するが完走なるか
新歓合宿でたぬきを呼び寄せた次はカンガルー?!
エントリーNo4
Yasutomo Ikeda
プロに勝ちます
スイムだけ
それでは本題
レース当日どうぞー!!
-4日目(レース当日)-
これからどんな1日・レースになるのだろうと不安や楽しみを胸に抱きつつ4人は玄関を出た
家の鍵を持たず…🔑
池田「家の鍵持ったよね?」
3人「持ってない…」
やってしまった。
疲れ果てて帰る家を失ってしまった。
Wi-Fiは家の中ここは海外。
知恵を絞って最終的に機内モードを解除し大家さんに宮木がメール
請求書が怖い
みんなの思いは一つ
頼むからふかふかのベッドで寝かせてくれ…
もう
これ以上悪いことはないだろうと思いスタート位置へ
今回の目標は2つ!
・宮木(以下KGO)へのリベンジ
・スイム1番
【Swim3.8km】51’44
5,6人ずつ5秒間隔のウェーブスタートで先頭から約2分後に泳ぎ始める
前には人がたくさん
俺よりも遅いのによく先にスタートしたなあと調子に乗りながら抜いてく気持ちいい
海は透き通っていて魚を見ながら泳ぐ
前の集団を捉えきれずスイムアップ
【transition1】6’14
ボランティアの人に手伝ってもらいながらバイクジャージに
この時、
日焼け止めを塗ってもらうも肩を集中的にしてくれてバイクジャージだから意味ないのになあと思いながらトランジアウト
【Bike】5’34”55
バイクにまたがる直前にランカウィでお世話になった日本人から、いい位置だよ頑張ってと励ましをもらい漕ぎ始める
いいペースメーカーがいたのでついていく
宮木に勝つには最初から飛ばすしかねえ
(学ばない男)
Garminは38,9km/hを示す
予定より速い
でもそんなの関係ねえはい、オッパッピー
30-34歳カテゴリーの人がチラチラ後ろ確認してくるけどそんなの関係ねえはい、オッパッピー(もうやめます)
右は畑、左も畑、前はおっさん
変わらない風景…
つまらねえ…
おっさんのケツを見ながら、食べれるうちに補給食を
途中離されるも180km心中する・
ール後にThank youと言ってアツい握手をすると決めたので頑張って追いつく
80km頑張るも徐々に離される
さよならは言わないまた会えると信じてるから(既視感)
途中抜いた同カテゴリーのTTバイクに追い抜かれ
90kmの折り返し
2時間33分ほどでave37km/h弱
2回目のアイアンマンってちょろい
と思ったのも束の間、
そこからは地獄の始まり
30km/hすら出なくて
女性に抜かれて
バイク乗車前に応援してくれた日本人に抜き側に励まされるも
あれなんでいるんだろうという疑問は全く湧きませんでした
身体が漕ぎたくないって言ってて
でも身体は余裕で
余裕すぎて煎餅2つと恵根餅食べるおいしい
日本食って最高だねここ3ヶ月パン小麦生活
ラスト10kmほどは爆風区間で22km/hがやっとでした笑
KGOがPBで5分のHNDをくれてることも知らずバイク終了
バイク中行きたかったトイレに駆け込もうとするもT2が立ちはだかる
着替える予定なくてよかった。もれるー。山下さーーーん笑
【Run42.2km(10km*4)】
ジョグの最長20kmだし、それ6月だし、
普段15以上走らないし、
この前のアイアンマン11kmと持たなかったし
今回は走れるといいなーと思いながら足を進める
折り返して7kmほどでKGOに会い、
KGO「今何周目?」
池田 No1と言わんばかりに人差し指を立てる
(喋る余裕ありませんでした)
KGO「え、全然じゃん」
かっちーーん
勝ちますぜったいに
もう遠ざかる彼の背中は見たくない
キロ5くらいで走る走る
前回の反省からエイドでは必ず止まり水分補給をしっかりと
(学ぶ男)
あんなにまずいコーラとレッドブルは初めて
「Go,Yasumoto!
あ、ごめんYasutomoだった…」
というような多数の声援に応えながら差を広げようと走る
行って帰ってなので対向を見ながら誰いるかなー
と観察しながらキツさから目を逸らす
一回真ん中の芝生の方に行って捻挫しそうになりました
沿道の人にすごい勢いのシャワーを背中にもらいながら
そしてついに4周目
32km地点くらいで、最後のスペシャルニーズを受け取るためにお兄さんに事前に番号を伝える
その先のブースでは、色々入れていた中で欲しそうなカロリーメイトゼリーを出してくれてたがそれじゃない
欲しいもの…
それは
世界で唯一の
中大ウインドブレーカー
只今も製作中
これを手に取ればペースも上が…
らなかった
頭がぐわんぐわんして
初めて歩いて
さっき抜いた周回差の小林に追いつかれて
ちょっと言葉を交わして
再び走り出す
それからは
キロ7くらいで耐えて
ついにビクトリーロードへ
歩いて噛み締めたいけどそんな猶予はない
アイアンマンのランで4時間切りたい
走りながらハイタッチにも答えながらゴール
Run4’00”20
4時間切りならず…
Total10’37”51(6)
リベンジ達成です
1年で2時間速くなりました笑
でも通算成績1勝1敗の引き分け
なので
第3戦はどこだー?!
もうロングはやりたくない…
レース当日4日めおしまい。
と締めたいところですがみなさんお気づき
ここからが重要
この酷使した身体をふかふかベッドで休めることができるのか
宮木のゴールを待ち、ケータイを見る
…
メール来てない
おわった。 。
12時間も経てば連絡くると思ってた。
どこで寝よう。シャワーは?
オーストラリアは夏といえ夜中はめちゃめちゃ寒い。
どこかこじ開けるしか…
と色々考えていた
その時
「メール来た!」
それから急いで家に戻り鍵を開けてもらった!
シャワーを浴びて暖かい格好をし2人を迎えるためビクトリーロードへ
さすがに今日はこれで終わるよね
みんなランに入ってたし、歩いても完走できる時間だから大丈夫だよね
まだこの時はそう思っていた。
番外編
coming soooon!!
この単語トラウマです
<番外編予告>
先行する小林を捉えた鈴木の身に何が?!
*用語集
PB=Penalty Box、Peanuts Butter
HND=ハンデ
スペシャルニーズ=自分が欲しいものを当日預けることができる心優しいシステム。バイク用、ラン用がある。
リーサル対グレシャムシリーズ
ROH Honor Reigns Supreme 2018 18/2/9
ジェイ・リーサル対ジョナサン・グレシャム
格差を描きつつ、技術レベルでは対等に近い事を示す。
そしてその格差を一極攻めという武器で埋めていく形。玄人好みに寄るけれど、
場外へのカッターや打撃の導入具合、関節技の使い方等、万人が見ても、
類稀なるテクニカル・マッチと思える様な仕上がりにはなっている。
失われたROHらしさを、見事に体現出来ていた試合。好勝負。
評価:****
ROH Masters of The Craft 2018 18/4/15
ジェイ・リーサル対ジョナサン・グレシャム
1戦目からの流れを引き継ぎ、グレシャムは腕攻め、リーサルは脚攻め。
リーサルが腕を痛めている事もあり、よりグレシャムの腕攻めが効力を発揮する展開。
リーサルが格上というパワーバランスこそ保たれているが、
既にテクニカルなライバル関係は、自他共に認識しており、
動きの読み合いも制度が増している。前半は地味だったが、
後半は、卍固めに加え腕十字という武器も追加され、卍固めの際には、
リーサルがロープに逃れようとした腕を絡みとる、
まさにオクトパスという見事な動きを見せる。
前回の決まり手である4の字固めの伏線回収もしっかりと行う。
その攻防の熱さと上手さの中に、巻き投げで足をひねって痛める表現や、
最後も腕の痛みでリーサル・インジェクションを失敗したリーサルを、
攻めようとした所を逆手に取り丸め込み返し。
唸らされるポイントばかりの激戦。
この組み合わせは、これで完全にブランド化されたといっても過言ではない。
好勝負。
評価:****
ROH on SBG #364 18/9/8
ROH世界王座戦-30分アイアンマン・マッチ
ジェイ・リーサル(c)対ジョナサン・グレシャム
着実にテクニカルで高め合う。試合時間が過去2回から倍になったものの、
基本技から部分破壊に一進一退の攻防と今までの総決算とばかりに、
激しさを増す攻防。様々なエッセンスこそ取り入れていているが、危険技や凶器に頼らず、
絶対にこの試合が持つ世界観からは逸脱しないのが素晴らしい。
グレシャムが、ホームタウンである利点とアイアンマン戦である事を活かした、
ドラマティックなクライマックスも圧巻。それまで積み上げてきた攻防を、
一気にブーストさせる様な展開に仕上げてきた。関節技の効力を、
最大限に発揮する作りとなっている。サドンデスとなってからも、勢いは衰えず。
美しさはそのままに、最終決戦感を醸し出し、泥臭さも出しながらフィニッシュ。
まさに高い技術と肉体で死力を尽くした激戦。これぞROHという内容。
美しさでは近年でも随一の内容。
名勝負。
評価:****1/2
全体評価:7.5
ROH/NJPW Global Wars 2018 – Night2 18/11/8
4コーナー・サバイバル
ヤング・バックス(マット&ニック・ジャクソン)対クリス・セイビン&KUSHIDA対ザ・キングダム(TKオライアン&ヴィニー・マルセリア)対ジェイ・リーサル&ジョナサン・グレシャム
リーサルとグレシャム、ライバル同士のタッグだが連携も冴えていて、
タッグとしても完成度が高い。
クシダ&セイビンはMCMG/TSの連携も見せながら、互いが尊重し合うタッグで、
セイビンもまだまだ健在という事を締めている。バックスに頼らなくても、
試合を組み立てる事が出来ているのは強い。10分少々のコンパクトな時間設定だが、
目まぐるしく入り乱れるスピードバトルを披露。どの組の魅力も出ていて、
勝ち負けも予想付かない非常に楽しめる内容。
こういうカードでもROHらしさが戻ってきているのは嬉しい限り。
好勝負。
評価:****