これが、アイアンマンだ。
アベンジャーズインフィニティウォーの
本当に見ててイライラしたわー!!!笑
いやはや♡
和歌山県岩出市(自宅開催の為、参加者のみにお知らせします
【開催日時】
12月18日(火曜)13時~16時 残席1
【セミナー参加費】 8000円
【お申込み】
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みなさま、こんにちは♪
前回からの続きです。
ホテルからディズニーの電車に乗って
香港ディズニーランドに到着しましたー!
到着したのが午前10時過ぎだったため
当然ながらこの時間帯に
メインストリートUSAで行われている
キャラクターグリーティングは
軒並みラインカットしておりました。
香港ディズニーランドのキャラクターグリーティングって
初期の頃は結構のんびりしていた印象がありますが
今現在は、キャラクター本人が登場する前から
並んでいる人でラインカットになっていることが多いです。
特にエントランスのミッキー&ミニーは
土日だとタイミングにより90分以上は待つ場合もあり。
エントランスのキャラクターだけじゃなくて
プリンセスに会える「ロイヤルプリンセスガーデン」も
オープンしてから連日、大、大、大人気!!
なにせこんなに可愛い背景で、
各プリンセスをはじめ、ソフィアにも会えますので・・・
そりゃラインカットも早いですよねぇ(^^;
屋内施設で待ちやすいというのもあり、最低でも
45分~50分くらいは待機時間がかかることが多いです。
そして、実はさりげなーーくですが、
日本でいうところの「ピーターパン・空の旅」みたいに
常に一定の割合(30分~45分)の待ち時間で
推移しているのが、アイアンマンに会える
「アイアンマン・テック・ショーケース」。
今日の待ち時間は30分。
トニーは忙しいので、会えるときに会っておかねば。
「アベンジャーズ・エンドゲーム」
楽しみにしてまーす!
そして今日は、ファンタジーガーデンで行われている
「ウィンタータイム・マーケット」でミッキーに会ってきました☆
ハロウィーンの時、怪しげなヴィランズカラーだったエリアが
一気にクリスマス一色に!
季節ごとに変わる雰囲気、素敵ですねぇ♪
ガーデン内では各種スイーツをワゴン販売しているほか
ガゼボなどでキャラクターグリーティングが開催されていまして
ミッキーが来るまで約15分くらい待機、
ミッキーが来てから30分ほどで順番がきたので
合計45分待ちでした。
可愛い♪ミッキーは何を着ても似合う☆
(このコスチュームでグリーティングするの久々っ)
そんなわけで、香港ディズニーランドでの
キャラクターグリーティングをする場合
おおよそ「45分前後」は確実にかかるかなぁ・・という
実体験の感想でした。
(エントランスのキャラクターに関しては
タイミングによりこれ以上かかる場合があります)
どこもそこそこ待つので、お子様連れの場合は特に
お手洗いなどを済ませてから並ぶことをおすすめしまーす!
駅の階段でおじいちゃんに抜かれました。「アイアンマンに相談だ。」
リーサル対グレシャムシリーズ
ROH Honor Reigns Supreme 2018 18/2/9
ジェイ・リーサル対ジョナサン・グレシャム
格差を描きつつ、技術レベルでは対等に近い事を示す。
そしてその格差を一極攻めという武器で埋めていく形。玄人好みに寄るけれど、
場外へのカッターや打撃の導入具合、関節技の使い方等、万人が見ても、
類稀なるテクニカル・マッチと思える様な仕上がりにはなっている。
失われたROHらしさを、見事に体現出来ていた試合。好勝負。
評価:****
ROH Masters of The Craft 2018 18/4/15
ジェイ・リーサル対ジョナサン・グレシャム
1戦目からの流れを引き継ぎ、グレシャムは腕攻め、リーサルは脚攻め。
リーサルが腕を痛めている事もあり、よりグレシャムの腕攻めが効力を発揮する展開。
リーサルが格上というパワーバランスこそ保たれているが、
既にテクニカルなライバル関係は、自他共に認識しており、
動きの読み合いも制度が増している。前半は地味だったが、
後半は、卍固めに加え腕十字という武器も追加され、卍固めの際には、
リーサルがロープに逃れようとした腕を絡みとる、
まさにオクトパスという見事な動きを見せる。
前回の決まり手である4の字固めの伏線回収もしっかりと行う。
その攻防の熱さと上手さの中に、巻き投げで足をひねって痛める表現や、
最後も腕の痛みでリーサル・インジェクションを失敗したリーサルを、
攻めようとした所を逆手に取り丸め込み返し。
唸らされるポイントばかりの激戦。
この組み合わせは、これで完全にブランド化されたといっても過言ではない。
好勝負。
評価:****
ROH on SBG #364 18/9/8
ROH世界王座戦-30分アイアンマン・マッチ
ジェイ・リーサル(c)対ジョナサン・グレシャム
着実にテクニカルで高め合う。試合時間が過去2回から倍になったものの、
基本技から部分破壊に一進一退の攻防と今までの総決算とばかりに、
激しさを増す攻防。様々なエッセンスこそ取り入れていているが、危険技や凶器に頼らず、
絶対にこの試合が持つ世界観からは逸脱しないのが素晴らしい。
グレシャムが、ホームタウンである利点とアイアンマン戦である事を活かした、
ドラマティックなクライマックスも圧巻。それまで積み上げてきた攻防を、
一気にブーストさせる様な展開に仕上げてきた。関節技の効力を、
最大限に発揮する作りとなっている。サドンデスとなってからも、勢いは衰えず。
美しさはそのままに、最終決戦感を醸し出し、泥臭さも出しながらフィニッシュ。
まさに高い技術と肉体で死力を尽くした激戦。これぞROHという内容。
美しさでは近年でも随一の内容。
名勝負。
評価:****1/2
全体評価:7.5
ROH/NJPW Global Wars 2018 – Night2 18/11/8
4コーナー・サバイバル
ヤング・バックス(マット&ニック・ジャクソン)対クリス・セイビン&KUSHIDA対ザ・キングダム(TKオライアン&ヴィニー・マルセリア)対ジェイ・リーサル&ジョナサン・グレシャム
リーサルとグレシャム、ライバル同士のタッグだが連携も冴えていて、
タッグとしても完成度が高い。
クシダ&セイビンはMCMG/TSの連携も見せながら、互いが尊重し合うタッグで、
セイビンもまだまだ健在という事を締めている。バックスに頼らなくても、
試合を組み立てる事が出来ているのは強い。10分少々のコンパクトな時間設定だが、
目まぐるしく入り乱れるスピードバトルを披露。どの組の魅力も出ていて、
勝ち負けも予想付かない非常に楽しめる内容。
こういうカードでもROHらしさが戻ってきているのは嬉しい限り。
好勝負。
評価:****
アイアンマンカタログ通販
リーサル対グレシャムシリーズ
ROH Honor Reigns Supreme 2018 18/2/9
ジェイ・リーサル対ジョナサン・グレシャム
格差を描きつつ、技術レベルでは対等に近い事を示す。
そしてその格差を一極攻めという武器で埋めていく形。玄人好みに寄るけれど、
場外へのカッターや打撃の導入具合、関節技の使い方等、万人が見ても、
類稀なるテクニカル・マッチと思える様な仕上がりにはなっている。
失われたROHらしさを、見事に体現出来ていた試合。好勝負。
評価:****
ROH Masters of The Craft 2018 18/4/15
ジェイ・リーサル対ジョナサン・グレシャム
1戦目からの流れを引き継ぎ、グレシャムは腕攻め、リーサルは脚攻め。
リーサルが腕を痛めている事もあり、よりグレシャムの腕攻めが効力を発揮する展開。
リーサルが格上というパワーバランスこそ保たれているが、
既にテクニカルなライバル関係は、自他共に認識しており、
動きの読み合いも制度が増している。前半は地味だったが、
後半は、卍固めに加え腕十字という武器も追加され、卍固めの際には、
リーサルがロープに逃れようとした腕を絡みとる、
まさにオクトパスという見事な動きを見せる。
前回の決まり手である4の字固めの伏線回収もしっかりと行う。
その攻防の熱さと上手さの中に、巻き投げで足をひねって痛める表現や、
最後も腕の痛みでリーサル・インジェクションを失敗したリーサルを、
攻めようとした所を逆手に取り丸め込み返し。
唸らされるポイントばかりの激戦。
この組み合わせは、これで完全にブランド化されたといっても過言ではない。
好勝負。
評価:****
ROH on SBG #364 18/9/8
ROH世界王座戦-30分アイアンマン・マッチ
ジェイ・リーサル(c)対ジョナサン・グレシャム
着実にテクニカルで高め合う。試合時間が過去2回から倍になったものの、
基本技から部分破壊に一進一退の攻防と今までの総決算とばかりに、
激しさを増す攻防。様々なエッセンスこそ取り入れていているが、危険技や凶器に頼らず、
絶対にこの試合が持つ世界観からは逸脱しないのが素晴らしい。
グレシャムが、ホームタウンである利点とアイアンマン戦である事を活かした、
ドラマティックなクライマックスも圧巻。それまで積み上げてきた攻防を、
一気にブーストさせる様な展開に仕上げてきた。関節技の効力を、
最大限に発揮する作りとなっている。サドンデスとなってからも、勢いは衰えず。
美しさはそのままに、最終決戦感を醸し出し、泥臭さも出しながらフィニッシュ。
まさに高い技術と肉体で死力を尽くした激戦。これぞROHという内容。
美しさでは近年でも随一の内容。
名勝負。
評価:****1/2
全体評価:7.5
ROH/NJPW Global Wars 2018 – Night2 18/11/8
4コーナー・サバイバル
ヤング・バックス(マット&ニック・ジャクソン)対クリス・セイビン&KUSHIDA対ザ・キングダム(TKオライアン&ヴィニー・マルセリア)対ジェイ・リーサル&ジョナサン・グレシャム
リーサルとグレシャム、ライバル同士のタッグだが連携も冴えていて、
タッグとしても完成度が高い。
クシダ&セイビンはMCMG/TSの連携も見せながら、互いが尊重し合うタッグで、
セイビンもまだまだ健在という事を締めている。バックスに頼らなくても、
試合を組み立てる事が出来ているのは強い。10分少々のコンパクトな時間設定だが、
目まぐるしく入り乱れるスピードバトルを披露。どの組の魅力も出ていて、
勝ち負けも予想付かない非常に楽しめる内容。
こういうカードでもROHらしさが戻ってきているのは嬉しい限り。
好勝負。
評価:****
み~んなみるる アイアンマン
みなさま、こんにちは♪
前回からの続きです。
ホテルからディズニーの電車に乗って
香港ディズニーランドに到着しましたー!
到着したのが午前10時過ぎだったため
当然ながらこの時間帯に
メインストリートUSAで行われている
キャラクターグリーティングは
軒並みラインカットしておりました。
香港ディズニーランドのキャラクターグリーティングって
初期の頃は結構のんびりしていた印象がありますが
今現在は、キャラクター本人が登場する前から
並んでいる人でラインカットになっていることが多いです。
特にエントランスのミッキー&ミニーは
土日だとタイミングにより90分以上は待つ場合もあり。
エントランスのキャラクターだけじゃなくて
プリンセスに会える「ロイヤルプリンセスガーデン」も
オープンしてから連日、大、大、大人気!!
なにせこんなに可愛い背景で、
各プリンセスをはじめ、ソフィアにも会えますので・・・
そりゃラインカットも早いですよねぇ(^^;
屋内施設で待ちやすいというのもあり、最低でも
45分~50分くらいは待機時間がかかることが多いです。
そして、実はさりげなーーくですが、
日本でいうところの「ピーターパン・空の旅」みたいに
常に一定の割合(30分~45分)の待ち時間で
推移しているのが、アイアンマンに会える
「アイアンマン・テック・ショーケース」。
今日の待ち時間は30分。
トニーは忙しいので、会えるときに会っておかねば。
「アベンジャーズ・エンドゲーム」
楽しみにしてまーす!
そして今日は、ファンタジーガーデンで行われている
「ウィンタータイム・マーケット」でミッキーに会ってきました☆
ハロウィーンの時、怪しげなヴィランズカラーだったエリアが
一気にクリスマス一色に!
季節ごとに変わる雰囲気、素敵ですねぇ♪
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ガゼボなどでキャラクターグリーティングが開催されていまして
ミッキーが来るまで約15分くらい待機、
ミッキーが来てから30分ほどで順番がきたので
合計45分待ちでした。
可愛い♪ミッキーは何を着ても似合う☆
(このコスチュームでグリーティングするの久々っ)
そんなわけで、香港ディズニーランドでの
キャラクターグリーティングをする場合
おおよそ「45分前後」は確実にかかるかなぁ・・という
実体験の感想でした。
(エントランスのキャラクターに関しては
タイミングによりこれ以上かかる場合があります)
どこもそこそこ待つので、お子様連れの場合は特に
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