いきいき、スーピマコットン
こんにちは!
パーソナルカラー&骨格コンサルタントのマルノナツコです。
衝撃(笑撃?)のタイトル書いちゃいましたが、割りと深刻なモンダイ。
夏はTシャツ!が楽チンですよね。
とはいえ、今は季節関係無しに、一年中Tシャツを着ているような気もしますが。
とにかく、真夏の猛暑の中では、Tシャツ1枚で過ごしたい。
本日のテーマ。
「50代からのTシャツ選び」、です。
年齢を重ねて、隠したい部分ばかりが増える→
1枚ではごまかしがきかなくなってくる →
普通のTシャツを着ていると、下着のように見えてくる
…というのが、私の実感です。
40を過ぎた頃から感じていましたが、最近は切実です。
母世代のご婦人方が、なぜ皆さん暑い季節にも長袖シャツをはおっているのか?長年謎でしたが、わかってきてしまいました…こういうことだったんですね。
骨格タイプ別に、似合うTシャツのタイプは違いますが、特に骨格ストレートさんは、その悩みが大きいかなーと思います。
骨格ストレートは、
○しっかりめのスムース生地で
○襟あきは狭すぎない
○シンプルなTシャツが似合う
となっております。
(例:ユニクロのスーピマコットンT)
しかも、重ね着は得意でないタイプでもあります。つまり、ごまかしがきかない。これ、オバサンにはキツイですよー。デザインとしてはシンプルが似合うのですが、背中の段差とか、二の腕の筋肉とか、ぽっこりお腹とかがあらわに(恐怖)
骨格ウェーブさんは、
“シンプルTは体操着”になってしまうので元々おすすめではないです。
肩のギャザー、胸元のタックなどでカバーできちゃったりします。Tシャツというか、デザインカットソーですね。
骨格ナチュラルさんは、そもそも身体の線を拾わないものが似合うため、お肉ムチムチの心配はなさそう。
今の私のTシャツ選びの条件
①色は「白か黒」で「無地」。
②丈は長め。
③シンプルなものはワンサイズあげる。
④身体にぴったりすぎるデザインを避ける。
①色は白か黒で無地。
これは中年になってからかなー…
ずっと前に記事にしましたが、とにかく脇汗がすごいんです(^^;
グレーなんてもってのほか。真夏に限っては、パーソナルカラーより汗じみ対策を優先させ、汗が目立たない白、黒、濃紺を選んでいます。
そして、無地なこと。
プリント模様やロゴが、ことごとくアウトとなりました。かろうじてロゴが大丈夫だったのは、45歳くらいまでだった気がします。
②丈は長め。
これは、年齢関係なく、以前から気をつけていること。骨格ストレートは、すそが短いトップスだと不恰好になります。適度な丈のTシャツを探すのは簡単ではありませんが、(例えばユニクロだと、165センチの私には短いです。)
丈を妥協して買ったものは結局着なくなる…という経験を繰り返しました。
すそがヒップの山にかかるくらいが、良い感じにおさまります。
③シンプルなものはワンサイズあげる。
はい、50代になって変えたのはこれ!
40代の頃までは、ユニクロだったらMサイズ、GAPだったらXSかSサイズ、が定番でした。今は、ワンサイズ上を買うことが多いです。体重が変わったわけではありませんが、悲しいかな、体型が確実に変わってきています。
ニュアンスとしては、身体と生地の隙間がゼロだったところを、2、3ミリ離す…くらいの感じかな。全体のシルエットが、サイズによって激変する(まるで違う服のようになる)デザインには適用できませんが、シンプルなTシャツに関しては、この方法で安心して着られる気がしています。
④身体にぴったりすぎるデザインを避ける。
これは、③とも重なるのですが…
以前は、シンプルなTシャツを1枚で着てお出かけしていました。今は、「お出かけ」はできません。工夫が必要となりました。二の腕にぴったりしないもの、背中のラインがわかりにくいもの。昔だったら絶対に手に取らない、少しデザイン性のあるカッティングなどを、意識して取り入れるようになりました。ただし、骨格ストレートとして押さえるポイントははずせません。
NG要素
○身幅が広い
○ラフな素材
○襟あきが狭い
○フリル、ギャザー
○袖がフェミニン(今、流行ってますが)
などは論外です。
久々に着画を。(リクエストくださったお客様、載せましたよ~!)
全体にぴったりしていなくて、前からだと素っ気ないけれと、バックに工夫のあるTシャツです。
二の腕、袖のデザインで少しカバーされてると思いたい(T_T)
その他白Tシャツ。
(右端のが着画のものです)
ベルメゾン以外はリサイクルショップで購入しました。
タンクトップは、上に夏仕様のジャケットを着る時用。こんなに丈の長いものが売っているのは、さすが通販です❤下着に見えないよう、グレーのタンクトップと重ねて着たりします。
GAPのものは、定番です。襟あきが広め、丈が長めなので、以前からTシャツはGAPのものが多かったです。サイズを、SからMに変えました。
袖がシースルーのものは、私にとって冒険の一番フェミニンなデザイン。五分袖でアラが隠れ、袖以外の部分はタンクトップのような感じなので、抵抗無く着れています。
最近、Tシャツ選びが難しくなったと感じている方は、ご参考になさってみてくださいね。
もちろん、試着必須!ですよー。
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7月平日の診断日程は、おかげさまでいっぱいになりました。青葉台マンションでの診断再開は、9月からとなります。
これから8月末までの夏休み期間は、出張診断のみ、受け付けております。
どうぞよろしくお願いいたします。
鬼に金棒、キチガイにスーピマコットン
以前このブログでご紹介したユニクロの今期のスーピマコットンのハイゲージニットを購入してみました。今回は着用して約1か月になったので感想をと思っています。
まず結論から言いますと、かなり上質なコットンニットです。今までのユニクロ製品の中で、ヒートテックを除き最もコストパフォーマンスが高いと感じました。ただしサイズはジャストで着るべきです。
以前クルチアーニに近いと分析しましたが、やはり感想は同じく、違うのは生地の厚みや減らし目などの継ぎ目や細かな縫製くらいです。着心地は若干硬い気がしますが、コットンなので馴染んでくるかと思います。
そしてスーピマコットン85%とポリエステル15%により発汗した後の乾きが早いように感じました。化繊混紡は水洗い洗濯時の型崩れ防止なのでしょうが、それが幸いしたのでしょうね。
私が購入した時は1990円とそれでも衝撃の破格でしたが、現在は夏物への移行のため、その半額となっているようです・・・。価格を下げたことよりも私が残念に思ったのは、自社の製品にもっと自信を持つべきなのではないかということです。この商品を企画した人をはじめ、携わった方々はどんな思いなのでしょうか?
スーピマコットン 美しい知恵 人へ 地球へ
おはようございます。
ベスト・・・GU
カットソー・・・ユニクロU
デニムパンツ・・・ディオールオム
靴・・・カミナンド
トートバッグ・・・アメリカンラグシー
バッグに結んだスカーフ・・・GU
ブレスレット・・・WEGO
ベストは「木こり」と揶揄する人もいるようですが(笑)、
個人的にはTシャツに合わせるのは好きですね♪
ちなみに、木こりの画像をネットで探してみたところ、
確かに言わんとすることはわからなくはない。
うぬぬ・・・そのまんまだ汗
というわけで「木こり感」をいかに解消するかが課題。
まずはベストの下のカットソー。
スーピマコットンのツヤのある生地に、
さらにボタンが付いているところがポイント。
ここはスラックスなどの方が良いのかもしれませんが、
せっかくのカジュアルコーデなのにスラックス穿くのも・・・というわけで、
個人的にここはやっぱりデニムにしたいところ。
一応ベストとパンツの色味がだいたい同じなので、
木こり感は解消されていると思います(たぶん)。
ダメ押しに革靴とレザーのトートバッグで無理やりねじ伏せてみました笑
スーピマコットンとか、希望とか、見えないものも乗せている。
こんにちはー
最近はめっきり秋になってきて、秋の装いって感じですね。
毎日ユニクロのTシャツ1枚で過ごしていた崎本も、ついに上着を身につけましたよ。
ただTシャツはユニクロのスーピマコットンTシャツこれ安定(((^_^;)www
そして最近お気に入りのブーツ!
迷彩なの!かわいーでしょ。
【24Footwear】っていうところので、友人が履いてるのを見て、俺もほしいーって言って手に入れました(^3^)/
見た目によらず軽くて、履いてても楽チンでお勧めなので、ご紹介(°∀°)もちろんレディースもあるよ!!
おいらの中では、ブーツはサイドジップであることがかなり重要なのです。
サクッと履いて、サクッと出掛けられることが何よりのこだわり条件だったりするので(^ー^)
http://www.24footwear.jp/
他にもデザインっていうか素材が色んなバラエティあるので、是非チェックしてみてください♪
さてさて。
そういえば、今までずっとブログ書いてなかったから報告遅れましたが、
『科捜研の女 season14』10月16日より、始まります。
木島っち、今回は張り切ってがんばってますよー!!
去年より成長した木島刑事をお見せできると思います。
もはや新人とは呼ばせないwww
是非お楽しみに(^3^)/
スーピマコットン 革新が、今、確信になる
高級スーピマコットン
自社一貫で糸染めから生地になるまでを手掛ける
兵庫のメーカー東播染工さんと話し合いを進め、
納得いくオックスフォード生地が完成しました。
シンプルな無地だからこそクオリティの差が大きく表れます。
綿100%でありながら、
程よく伸縮する革新的なストレッチ機能で、
お手入れもしやすいイージーケアで着る人のことを考えたシャツ生地。
高級綿であるスーピマコットンを贅沢に使い、こだわり抜いた生地です。
兵庫県西脇市を中心とする播州地方で生まれた「播州織」は、
糸を先に染め、染め上がった糸で柄を織る「先染」が特徴です。
美しく豊かな色彩と肌ざわりの良さ、優れた加工技術により地場産業としてこの地に根づき、
国内はもとより世界のファッションにも欠かせない存在となっています。
そんな播州織の生地をご体験ください!
8月2・3・4・5・6日
5日間限定20%オフ
この生地でデザインする
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