新世紀ステッカーゲリオン

前置き

２４日に小5さんと2人でスシローに行きました

彼女はスタンプが溜まったので＂パスケース＂と交換すると張り切っていました

でも、品切れでいつ入荷するかも分からないと言われました

レジのおばちゃん、がっかりした😞小5さんの顔を見たからなのか＂だっこずしトランプ＂と＂ステッカー＂をくれました

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昨日のこと、小5さんがトランプをしようと遊びに来ました

これがトランプです(小5さんがパノラマで撮影)

毎度おなじみのちり紙交換 神経衰弱

当たり前ですが、孫が大きくなるにつれ私は歳をとる

顔のシワが伸びるならいいが脳みそのシワがのびていく

記憶力の差は歴然でしてトンと勝てなくなりました

１回目、半分しか取れてない〜

揃えられず情報ばかり提供する私

２回目はもっと悲惨でした

で、年の功を発揮❗️

トランプの絵がどんなだか並べてみようよと逃げたね

そだね〜   と 乗ってきたよ

なるほど、みんなお寿司を抱っこしてて可愛い

大笑いをしながらの楽しい時間は終了

彼女しっかり足跡を残していきました

「◯ちゃん」は私の呼び名です

冷蔵庫に貼った買い物を書く黄色いボートに私の顔を描いていきました

若さも可愛さも(メガネも👓)まんま私です〜

この素直さは私に似ちゃったね

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夜、次女が来ました

小5さんを泊まらせると迎えに来たんです

リュックを背負った小5さん、嬉しそうに

行ってきま〜すと 言いにきてくれました

車が出るまで手を振って見送りました

次女、私�
��好物のいちじくを買ってきてくれました

乳酸菌発酵肥料で栽培したってシールが。

早速食べたらすっごく甘かった

ブルーベリーは今朝 ヨーグルトに入れて食べました

これも甘くて美味しかったです

道の駅は地元の生産者が出品するものが多いから味も当たり❗️がほとんどです

ご馳走さま  ありがとね

以上 昨日の出来事でした

家に、はちみつある！？

▼本日限定！ブログスタンプ

August 29th is T-DAY

8月29日は世界中のです。日本全国にもたくさんのTI（=Targeted Individual被害者）がいます。政治家の皆さん、有識者の皆さん、知ってください！私たちTIは、多くの社会的影響力のある方々に知っていただくことを切望しています！

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グッズの告知で恐縮です。「集団ストーカー」犯罪周知キーホルダーが発送可能になりました。下の『集団ストーカー犯罪周知グッズ』というところにリンクさせてありますのでご覧ください。ポスティングイベントなどでじかにお会いする機会のある被害者さんには、直接お渡しすることも可能ですのでお声を掛けて下さい。その場合は送料などを差し引いたお値段でお譲り致します。

キーホルダーおもて側↓

キーホルダーうら側↓

！グッズの配送方法について！

メルカリで匿名配送するため、配送方法はゆうゆうメルカリ便を指定して出品してまいりました。しかしこの場合パソコンからご購入いただけないということを遅まきながら知りました。そこで、一旦全ての出品の配送方法をらくらくメルカリ便に変更することにしました。そしてご購入いただいた後、実際にはゆうゆうメルカリ便で発送する場合があることをご連絡致します。理由は、ゆうゆうメルカリ便の送料がもっとも安価なためです。送料と梱包材の費用をできるだけ抑えなから、お安くかつ安全にグッズをお届けしたいと考えます。なにとぞご了承下さい。

さて、様のブログで告知されていますように、8月29日は国境を超えたTI(=Targeted Individuals)の日です。私も最近こちらのサイトを拝見しているのですが、米国はメディアで報道されている実績があるからなのか、社会周知の仕方が日本より洗練されている気がしてなりません。のサイトでは以下のような画像を目にすることができます。これらは米国のTIの方が作製したものなのでしょうか。好感が持てるデザインですし、なにより公的な印象があります。おしゃれで、とてもいいなと感じています。

これとか↓

これも↓

こういうのはどなたが作るの？↓

そこで、日本国内でもこの問題の社会化を促進するためにを使ってみてはどうかと考えてみたのです。美術に関してまったくの部外者である私からは何ひとつ語ることはできませんが、グラフィックデザインは絵画やイラストとはまた違って、広告のように大衆にメッセージを送ることができます。ちょっとステレオタイプな例ですみませんが、これらもグラフィックデザインの一つです。↓

このように、それを見れば何を訴えているのか一目瞭然なのがグラフィックアートのよいところです。しかもセンス良く人々のふところに入り込むことができます。

日本の被害者の方々はなかなかひとつになれないということをしばしば耳にします。よくありがちな偽被害者や疑心暗鬼の問題は、私は実はあまり関心がありません。そういった障害があるとしても、どの道そのような障害は踏み越えて進んでいかなければならない「巨大な問題」だと考えているからです。それよりも問題の性質上、深刻なレベルで命と生活が懸かっているだけに、ご自分がTIであることを名乗り出ることすらはばかられるという被害者さんも、実はたくさんいらっしゃるのだと思います。

そのほかの理由として、被害のバリエーションが様々なため自分がこうむっている被害は大きく見え、そうでない被害については同じ被害者間であっても関心が薄れがちな場合がありご自分のことで精一杯にならざるを得ないこと、長年にわたる周知活動の実績をお持ちの方々を含め、被害者お一人お一人の「自治」が完成していること、などではないかと感じています。

そんな様々な事情を網羅するために、私たちの問題をグラフィックデザインとして表現し、被害者の誰もが気軽に使える道具としてみてはどうかと考えました。それには、デザインは汎用性のあるものでなければなりません。そうすることで被害者共通の声として、簡便に一般社会にアピールできるのではないかと考えたのです。

「言うだけかい！」と突っ込まれそうですが、TIを周知するためのデザインの理想として次のような条件を考えてみました。

① ダサくないこと。
② 暗くないこと。
③ パブリックな印象があること。
④ 伝え方ががっついていないこと。

⑤ すべての被害者が該当するようなメッセージを持っていること。（必ずしも直接的に伝える必要はないかもしれません）

⑥ 日本国内のみの問題ではなく国境を超えた人類共通の問題であることをそこはかとなく含んでいること。

「なんだろう、これ」

「そういえばこのデザイン、たまに見掛けるよね。」

そう一般の人たちに言わせることができるようになればしめたものです。

最初の頃は、そのデザインを目にすることはあっても何の意味なのか分かってもらえませんし、積極的に調べてもらうことも難しいかもしれません。しかし徐々に浸透させていくことで、いやでも確実にメディアや有識者の方々の目に留まり始めます。長々と文言で訴える必要もありません。加害組織を特定することもありません。折にふれてそのデザインをインターネット上でもチラシの隅っこでもステッカーでもポスターでもＴシャツでも何でも構いませんので、入れ込んでいきます。そんな周知方法があってもいいのかなと考えました。

＊ただし日本国内においては、加害者側のミスリードに悪用されないために著作権�
�取る必要があるかもしれません。

ともあれ、私にグラフィックデザインの素養があれば実際に作ってみて、「例えばこんな感じのやつです」などと提案できるのですが…。

”言ってみただけ”の記事になってしまいました（涙）。

以上、フォトショップすら使ったことのない私がTI-USA.orgのサイトを見て思いついたことでした。

〜T-DAY Nipponチラシ〜

様のチラシです。僭越ながら拡散させていただきます。↓

 

身近な地域での周知やご自身の被害軽減を目的とするならすでに皆さんがお使いのチラシを、一方でこの問題を大きく社会化することを目的とするならT-DAY Nipponのチラシを利用してみてはいかがでしょうか。

 

《T-DAYに関連する記事のご紹介》

●T-Day様のブログより↓

●テクノロジー情報＆勉強会様のブログより

 

 

みんとさんのチラシがリニューアル！

2018年7月9日（月）リリース！

こちらからダウンロードできます。（両面あります）↓

 

 

2018年5月5日に行われたデモの動画です。（再生時間6分50秒）↓

デモの動画ロングバージョンが公開されました。こちらも是非ご覧下さい！↓

（再生時間51分42秒）

 

 

世界中のTIの連携が始まっています。こちらもぜひご覧下さい。↓

 

 

すぐ上のTI-USA.orgのカッコイイ絵と比べて突如ローカル感満載ですが、メルカリで周知グッズ出品してます。↓

地味に好評発売中！

→ノベルティグッズの定番、キーホルダーを出品しました！みてちょ。

＊メルカリを初めて使用される方はから登録手続きをお願いします。

＊お買い上げ頂いた方へ。商品を無事お受け取りいただけましたら、必ずメルカリで受取りと出品者（無字右衛門）の評価をして取引きを終了させて下さい。よろしくお願い致します。m(_ _)m 

 

↑ダウンロードしてどなたもお使い下さい。2タイプあります。このチラシは、集団ストーカーに関するごく初歩的な内容を広く一般の方々に知って頂くために作製しました。以下のイメージは「周知チラシ②(無字右衛門)」より。

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一般の方々にお願いがあります。私たちは、俗に「集団ストーカー」と呼ばれている犯罪の被害者です。日本全国に大勢の被害者がいます。

説明が非常に難しい手口による犯罪のため一般社会になかなか周知が進みません。証拠を確保することが極めて困難なため、現在のところ警察に訴え出ても立件が難しい状況です。マスメディアもなぜか一切報道しません。かりにこの事実を取り上げるメディアが現れたとしても、当のメディア自体に危険が及ぶ可能性のある問題なのです。日本国内だけでなく、世界中に同様の被害者がいます。(*海外では、私たちのような被害者のことは”Targeted Individuals (T.I.)”と呼ばれています）海外では報道されている事実であり、被害者本人たちがネットを通じて顔を出して訴えかけています。しかし日本国内では報道されないばかりか、被害を訴える人々は精神疾患であるなどとして揶揄されるのがお決まりのパターンです。健全な第三者が検証�
�ために介入したことがないにもかかわらず、被害者を揶揄しながら強力にこの事実を否定する人たちがいるのです。そして私が日頃受けている被害状況から、この理由も目的も不明な「プロジェクト」に、税金が注がれているとしか考えられない現象を頻繁に経験させられているのです。被害者は自由を奪われています。どうか知って下さい。私たちは、良識ある一般市民である皆さんに関心をお寄せいただけることを心より願っております。皆さんご自身、ご家族、ご友人、身近な大切な人たちのためにも。

無字右衛門

 

●日本国内だけの社会現象ではありません。海外の一部の被害者さんたちの声です。こちらもぜひご覧ください。（再生時間：2分24秒）↓

 

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