夜更かし お客様満足度 No.1に、私たちが満足してはいけない。
お疲れ様ですー
うちのお父ちゃんです(旦那)
入院というタイトルですが
誰が入院したのかと言うと
うちのお父ちゃんです(旦那)
この間、歯が痛くて歯医者に行ったら、親知らずがあるから治療できないと言うことで
大きな病院の口腔外科を紹介されました
そんなわけで1泊2日で4本全部親知らずを抜いちゃったわけです
私も10年くらい前だったかなぁいや、15年くらい前だったかなぁ親知らずが内側に向かって生えてるせいで歯並びが悪くなってきちゃうし痛いしと言うことで
今回のとうちゃんと同じく1泊2日で4本全部抜いちゃった時があったなぁ
異常がなければ明日退院です
今日は定時に終わってすぐに病院に行ったから、ひまちゃんのお散歩は19時出発です
ショロショロとチャリを走らせてると、ひまがぐいぐいに引っ張るから、チャリンコ漕がなくても進むという、犬ぞりのような感じに、、、、
ひまちゃん、元気すぎ
土手に着いたらロングリードでたーっくさん走って帰宅しました
今夜は父ちゃん病院なのよ〜ひまちゃん。
寂しいひまはもう寝てます(笑)
私は夜更かししよっかな
ではまたね
完
夜更かしが大好き!
習い事とかで自分を高められたらいいのですが…
今は単発である不定期wなお休み 俗に言うお一人様♡ はお友達と過ごしたい私。
なので自分のペースでできる読書・映画が私の中の栄養です(*´꒳`*)
本当は23時に就寝するのが身体的にいいのですが、続きが気になってついつい夜更かしがちな最近です。
最近読んだ本をば。
「4歳の僕はこうしてアウシュビッツから生還した」
当時、アウシュビッツ生還者最年少だったマイケル氏の自伝です。
どうして生き延びれたのか。
家族の限りない尽力、そしてナチス支配下のポーランドの中にも手を差し伸べてくれた人がいた事実、そして奇跡も。
やっぱりこの手のものは読んでいて苦しくなりますね。
でもこれが事実。
過去に背を向けず、戦争を知らない私達だからこそ、同じ過ちを起こさぬよう、歴史的記録を読まなければならないと思っています。
海外旅行は本当に興味がないというか、それ以上に億劫な気持ちが出てしまう出不精な私ですが…
死ぬ前に一度、アウシュビッツには行ってみたいものです。
あとルーヴルも。爆
「WONDER」
ブロガーさんに教えてもらったこちらの本。
来月映画化もされるそうです!
天才子役とジュリア・ロバーツ!
これは面白そうですよね♫
子供は大人以上に「集団」を意識して生きなければならないものですよね。
そして感情のコントロールも大人に比べたらまだ不器用…。
でもみんな思い思いに一生懸命に生きている、頑張っている。
自分もそんな時期があったな、と懐かしく思いました。
流石に本書の締めは児童書ならではの爽快感満載でしたが。爆
個人的にはスピンオフの「もうひとつのワンダー」の方が好きかな。
特にいじめっ子の象徴だったジュリアンの話が1番良かったです!
いじめを肯定するわけではないですが…いじめる側の根底にあるのは弱い自分を認めたくない一心なんでしょうね…。
最後は先日亡くなられた山下弘子さんの著書。
「雨上がりに咲く向日葵のように」
私が彼女を知ったのはTVの特集で。
確か順天じゃなかったかな?
肝臓のがん細胞に対しラジオ波をあてる治療をしていたところを密着されていたかと思います。
当時も、そしてこの報道の後も精力的に生きる彼女の姿はただただすごいなと。
でも少し冷ややかに、恵まれているなとも思いました。汗
これはがん患者を身近でみてきたゆえの複雑な気持ちです、ごめんなさい。
そして訃報を聞いて初めて彼女の著書を読んでみたいと思ったのですが…
病気云々の前に、そもそもが聡明な方ですよね。
「神は乗り越えられる試練しか与えられない」
亡くなった方に対して酷い言葉かもしれませんが、少しそう感じてしまいました。
自分ががん患者であればこの本は読めないです。
それだけ次元が違う。
悪く言えば恵まれてるかな。
個人的にはフリーアナウンサーだった黒木奈々さんの著書の方がぐっと胸にきました。
自分ががんじゃないから読めるのであって、でももし自分がこの立場ならと思うと、やっぱりすごいの言葉に尽きます…。
日進月歩でがん治療も進んでいるはずなのですが…早く、がんが怖くない病気となる未来が来てほしいものです。
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最近は早い時間に気づいたら寝ちゃッてる箏が多いかも。
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