気をつけてな 美しい日本をつくろう

ご訪問ありがとうございます。

人ものコト・最高キレイを引き出す

スタイリングプロデューサー窪田千紘です。

 

 

裏スタイルスナップとして

窪田個人のつぶやきを

ここではお伝えしています。

 

 

 

＊＊＊＊＊＊＊

 

 

スタイルスナップから沢山の人が

こちらにも読者登録してくださいました。

ありがとうございます。

 

 

今日のあちらの記事でお伝えした

ヘアスタイルの件です。

 

 

 

この長年続けた慣習

「後ろに流す」を

「前に流す」に

変更するって

かなり気合が入ります。

 

 

ブローするときはもちろんですが、

普段、何気なく髪をかきあげる時も

かなり気をつけてないと、

ついつい後ろにやりがち・・・

 

 

正直なところ、

髪が前にあると邪魔だし

 

 

目が悪くなりそうとか

この年齢だと、

お母さん的な発想身についてるし・・・笑

 

 

 

 

 

この「前に流す」ですが、

さらに情報を付け加えると、

現代では、

男女ともに見事にその傾向。

 

 

 

ググると２０代女性

ロング、ショートに限らず、

 

後ろから前

 

 

 

男性も同じ

 

 

 

もう、

ハンコを押したみたいに

後ろから前

 

 

３０代の美容師さんがこれを説明すると

「いわゆる男女とも、

モヒカン風にするんですよー

前から後ろに流して＾＾

 

その時、

トップにボリュームを

持ってくるのがカッコよくなります」と。

 

 

ほーーーなるほど。

 

も、も、モヒカン風ね（汗）

 

 

 

 

 

それと、

 

先ほどのでお伝えした

「頬を全開にしない」件ですが、

こちらも同じようにググると

アニメっぽいのがスタンダードかも。

 

 

 

顔の横に前髪を残す

シルエット。

 

 

 

 

こんな髪型、アニメだけかと思っていたら、

考えてみると、今のアイドルは

かなりの確率でこれが多い。

 

 

 

少し前、テレビ番組で

デヴィ夫人が　

「猫も杓子も、今の若い子は

あの顔の横に出た髪

やめてほしいわあーー」と

言っていたけど、

多分、このことだと・・・・

 

 

大人にとっては不思議でも

その世代にとっては当たり前。

 

 

そういえば、そういう言葉を

３０年前、大人に言われたような気がします＾＾；

 

 

 

 

これを考えると、

現代も世代の違いで、

別の流れがあるだけ・・・

 

 

 

それの流れに気持ちだけでも

入ってしまえば、

「前から後ろ」に流すのもの

案外、簡単なのかもしれません。

 

 

長い地球の歴史で考えたら

わずか２０年、３０年の違いなんて

めちゃ短い期間なので＾＾

 

 

素敵な一日をお過ごしください。

 

 

 

こちらもご参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

シャッターをカシャッと

押してみてください。

あなたに素敵がいっぱい

広がりますように＾＾

 

 

一緒にあなたの毎日を

フォトスタイリングしませんか？

初めてさん大歓迎＾＾

９月スタートクラス

今はじめればクリスマスには写真のエキスパート↓

 

窪田千紘

フォロー大歓迎です。

 

 

 

 

 

あなたも人生や暮らしを

自分らしくスタイリングして

「お洒落で明るい未来」を

一緒に作りませんか？

 

 

 

感謝してます

 

まるかん千葉隊ダイキです

 

 

本日、10分健康セミナーを開催させていただきました

 

今回のテーマは「インフルエンザ」

 

この時期になると、毎日ニュースでその名を聞きますね

 

今日のセミナーではインフルエンザを予防するために必要な知識を、お伝えさせていただきましたが、こちらのブログでもさらに詳しくお伝えしていきます

 

 

まず、インフルエンザにしろ、風邪にしろ

 

１　予防

２　感染

３　発症

 

という順をたどります

 

 

 

予防というのは、

〇ウイルスに遭遇しない

〇ウイルスを体内に入れない

の2つに分けられます。

 

そもそも、ウイルスに遭遇しないのが一番なんですが、これはなかなか難しいですよね。

「あ、ここにインフルエンザウイルスがいる！」と、見えていれば別ですが、どこにいるか、誰が持っているかもわからないウイルスに遭遇しないように気をつけるのはほぼ不可能です

でも、人混みを避けるというのは、確かに遭遇する確率を下げます

 

そこで、次の「ウイルスを体内に入れない」というのが大切になってくるんです。マスクをする、手洗い、うがい、消毒をするというのはそのためです

 

しかし、それでも、どうしても完全に体内に入れないというのもなかなか難しいですよね。

 

例えば、理想的なとってもステキな異性と、ふとどきふらちな　　ステキな関係になりそうになった時に「私、今インフルの予防を徹底してるの。あなたも、もしかしたらインフルエンザウイルスを持ってるかもしれないから、ちょっとごめんなさい。」と、ここまで徹底することはできませんよね（笑）

 

 

そんなこんなで、ウイルスが体内に入ってきた状態が2つ目の「感染」状態です。感染と聞くと不安になりますが、まだ大丈夫です。ここで、身体の免疫力が働き、外的であるウイルスと闘ってくれますここで自分の免疫が勝てば問題なく、3つ目の「発症」にならず済みますが、負けてしまうと、発症してしまい、様々な辛い症状が現れます

 

 

だから、大切なのは、この感染から発症までの間に、免疫力がウイルスに勝てるような身体を普段から作っておくことです。感染も、一体いつ感染するのか、目に見えるわけではないのではっきりとは分かりません。なので、いつウイルスがやってきても戦えるような万全の状態にしておくことが、一番の予防になるんです

 

 

さて、ではそこで大切になるのが、何度も出てきている「免疫力」を上げるということ。この免疫力を上げるために大きく必要になることが３つあります。

 

１　腸内環境を整える

２　体温を上げる

３　血液をアルカリ性にしておく

 

では、1つずつ説明させていただきますね

 

まず、人間の免疫細胞（ウイルスと闘う細胞）の70％が、腸に存在しています。腸がキレイな状態だと、その70％の免疫細胞がしっかり働くことが出来ます

逆に、腸が汚れているとこの免疫細胞がちゃんと作れなくなります

 

だからこそ、善玉菌であるビフィズス菌や、そのエサとなる食物繊維をしっかり摂って、腸をキレイな状態にしておくことが必要です

 

 

2つ目の体温を上げるということ。人間の体は、体温が1度下がるだけで免疫力の要である白血球の働きは30％ダウンします逆に、36.5度～37度の状態が、免疫機能が正常に働き最も健康に過ごすことが出来るのです

 

実は、50年前の日本人の平均体温は、37度に近かったそうです。それが、筋力の低下や食事の偏りなどで、どんどん体温が下がり、病気にかかりやすくなってしまいました昔の人の方が丈夫だったというのは、この辺も関係しているかもしれませんね

 

その体温を上げる時に効果的で簡単なのが、お風呂を利用することです

 

ちゃんと湯船につかることはもちろん、お塩を入れて入浴すると、より効果的に身体を温めることが出来ます。バスタブいっぱいに溜めたお湯に、約50gくらいで大丈夫です。それに、プラスでゲルマニウムなんか入れちゃうと、本当にすごく温まりますしかも、ゲルマニウムを入れての入浴は、身体の中に酸素を大量に発生させます。その酸素が、身体のすみずみから、悪いウイルスや、老廃物を排出してくれちゃうんです

 

まるかんの「№19JOKA温浴料」なんかだと、お塩もゲルマニウムも、どちらも絶妙の分量で配合されていますので、最高ですよね

 

 

そして、体温を上げるのにもってこいなのが、入浴後に冷水を浴びる事いきなり全身だと怖い方は、お風呂から出る前に手足だけでも

冷水シャワーを少し欠けてあげてください。それだけで、お風呂から出た後も、ポカポカが続きます。そして、自律神経の乱れなんかも整えられるので、とってもおススメです。ぜひ、やってみてくださいね

 

 

そして3つ目の血液をアルカリにしておくこと。このことがとても重要ですアルカリ性の血液では、免疫機能が強力になり、ウイルスは

長生きできません。逆に、酸性になっていると、ウイルスが生き延びやすくなり、その結果、様々な病を発症してしまいやすくなります。

 

しかし現代人は、ほとんどの人が酸性に偏ってしまっています。その原因は、ストレスや、偏食、生活習慣の乱れなどです。スマホやPCから出る電波だけでも影響を受けるとも言われています本当に、常に気をつけてなければいけませんよね

 

そのための方法として、アルカリ性の食品をしっかりと食べる事が大切です

 

まず、野菜やフルーツがおススメです。そしてちょっと調子が悪いなと感じたら、食事の代わりに100％のフルーツジュースを飲むと治りやすくなります

 

また、食用の重曹を1gくらい溶かしたお水を飲むと、体内がアルカリ性になりやすくなりますもっと手軽に手に入るものだと、緑茶もおススメです

 

 

 

そんなこんなで、色々とお話してきましたが、インフルエンザをやっつける、予防するのに、もっと簡単で効果的な方法をお伝えします

 

それは、動画でもお伝えしているシナモンを摂ることです。

 

 

 

インフルエンザウイルスが投与されたマウスを使った動物実験で、シナモンを吸引・服用しなかったマウスの約８割が死亡した一方、吸引させた場合の死亡率は約２割にとどまったという実験結果もあります。

 

シナモンは、インフルエンザウイルスの増殖を抑えてくれるため、ウイルスの型に関係なく、予防してくれるそうです。それに着目した方が、「シナモンマスク」というものも開発に成功し、来年くらいには発売される予定だそうですよ

 

しかも、シナモンには解熱、鎮痛作用があり、もし万が一発症してしまっても、その辛い症状を緩和してくれます

 

「色々と予防するのが面倒！」という方は、ぜひ、シナモンを毎日0.6ｇ～1gくらい摂取してみてください。

 

毛細血管が修復されて、冷え性の解消にも良いですし、沢山の健康効果が期待できますよ

 

 

 

 

 

いや～それにしても、一人さんってすごいですよね～

 

 

 

もし、熱や痛み、下痢が出て、不安になった時には、こちらの記事も読んでみてくださいね

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