炎天下の中をもてはやすフランス人たち
炎天下の中は癒しの商品としても人気、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね
前日の~気温30度超え・・・
かなりの暑さでしたナ~
炎天下の中の外作業で
軽い熱中症になってしまった数名チーン
しっかりと休憩し水分補給をしましょ~♡
そんで友達コがうなぎを買ってくれたので・・・・
とりあえずビール♪
おBEERのアテに・・・
山椒あるとまた違った感じで美味しい♡
野球観戦前にうなぎって・・贅沢ですナ~♪
遅めの朝食なので~・・・・ゴハンも食べました☆
ゴハン1膳を食べるのに・・・2カットで十分なの♡
う~ナギ♡
朝食もりもり
ウマかったぁ~ごちそうサマ~♪
笑顔ですごせますように☆
初心者による初心者のための炎天下の中
クーラーなしでは生きていけない体になってしまったのです、私は。。
ほんっとに暑い…。
この炎天下の中、スポーツをしている方を見ると、心配でヒヤヒヤする。。
水分補給だけじゃ危険だから、気をつけてー!!と思うのです。
まなみです。
毎日の日課である、ヤフーニュースを見ていたら
超常現象について書いてある記事が。
それを読んでふと、大学生の時にあった不思議体験を思い出した。
(前にも書いたかな?って思ったけど、探すのが大変だったので、改めて書こうと思うのであーる。笑)
大学1年生の時。
選択授業は違うけど、とっても仲の良い女の子がいたの。
午後1番の授業は同じでね、
「次の授業はバラバラだけど、終わったら早い方が迎えに行って、一緒に帰ろー」って、言うのが私たちのお決まりのパターンになっていた。
通常より5分くらい早く授業が終わったので、別の建物にいるその友人を、今日は私が迎えに行こ!!っと思いながら外を見ると…
一緒に帰る約束をしていたその友人が、敷地内にある図書館の方へ歩いて行くのが見えた!!
ありゃ。いつもは連絡くれるのに、、、今日は図書館で待ってよーと思ったのかな??
ま、いっか、追いかけよー!!って。
でも、今思うと、もうこの辺りから変だったんだよね。
いつもなら、声をかけて走って近寄るだろう私が
なんとなく「見届けなきゃ」みたいな気持ちがあって、ただひたすら、無言でついていったの。
それに…小走りな私に対して、普通に歩いているはずの友人との距離がちっとも縮まらないんだもん。
大きな声を出せば振り向いてくれるくらいの、なんとも絶妙な距離にいる彼女。
その距離間は縮まる事なく、結局彼女は図書館に入って行ったの。
私が図書館の入り口に入館証をかざそうとしていると、友人が、何やら受付の男性と話しているではあーりませんか。
あ。
そう言う事か!
頼んでいた資料か何かを受け取りにきたのか
納得ー。
じゃあ、受け取ったら出てくるかなー。
それなら、このまま中に入らず、入り口で待ってよー
と思った私は、友人に「参考資料受け取ったなら、入り口にいるから早よ来て〜笑」とメールをした。
それなのに友人は、携帯を持っていなかったのか、何故か2階のフリースペースに向かって行った。
この時も「ん?」って、何に対してなのかはよくわかんないけど、違和感を感じた私。
でも直ぐに「忘れ物かな?」「携帯持ってないのかな?今」「トイレかな?」って思った訳で。
そして、その数分後。
終業のチャイムが鳴り、彼女が2階から戻ってきた!
しかも、びっくりした顔で、こう聞いて来た。
「ねぇ、まぁ。いつから入り口にいたの?」って。
変なこと聞くなぁって。
「今さっきだよ??ゆっこが3号館の前を通って図書館に来て、受付で話してるのも全部見てたよ!!黙ってついて来たの。笑
声かければ良かったよね、驚かせちゃったね!!!笑」
そう言った私の顔を、さっきよりも、更に驚いた顔で見る彼女。
「やばい。鳥肌立って来た。」
「もうこの話したくない。」
と苦笑いの彼女。
全然状況が分からない私は
「え?何!?何かした!?私…。。。この話って何…?どれ??」
と、よく分からない事への不安で、動揺をしていたんだけど。
彼女の話を聞いて、私も鳥肌が立つことになる。
だって。
彼女が、ゆっこが、図書館に入ったのは…30分も前だったから。
彼女曰く、いつも受けていた講義が途中から自習になった為、一度私がいた3号館まで迎えに来たのだけど、早すぎるし、予想通り私が講義を受けているのが見えたので、自分が授業中に使用しようと考えている参考書を、図書館に借りに行ったところ、見当たらなくて、受付の男性に探してもらったと。
その後、まだ時間もあるしって思った彼女は、2階のフリースペースで仮眠していたと。
でも、夢で私が出てきたから、ハッ!!寝すぎた!!と、目を覚ましたら
「入り口にいる」という私からのメールが来ていた。と。
そこで「参考資料を受け取ったなら」という私からのメールを見て、彼女は彼女で「ん??」って思ったらしく。。。
何故って、もちろん私に「参考資料を受け取りに行く」なんて伝えてないから。
2人でなんとも言えないゾワゾワ感を感じながら、一つ一つ私が見たこと、彼女が実際に行った動きを確認すると、やっぱりピッタリ一致する。
そう。
つまり。
私は30分前の彼女と、5分間くらい同じ時を過ごしていた事になる。
でも「ねぇ。もしかしたら、、、私が夢でまぁを見て、早く会いたい!話したい事がある!って思っていたから、5分早く会えていたんじゃない?!」
って言う友人の言葉を聞いて
「んなわけあるかーい!笑」と思いながらも
不思議と鳥肌は落ち着いて、なんか…面白い体験したね!!
って笑い話になった
本当にあった、今考えても不思議な話。
こんな体験はこの時、一回だけ。
何がどうなってそうなったのか、それは今でも分からないし、なんかもーそれは分からないままの方がいい気もする。
私の不思議体験でした!
さて!
舞台の幕が開くのも、もうすぐそこまでー!!
今回はね、ストーリーもだけれど、曲が!!
振り付けが!!!
とてもいい
※振り付けはエデンチームの主演
「冨永さくら」ちゃん
(1番前にいる、白い歯輝く可愛い女の子)
曲、公開出来ないのが悔しい〜!!!
歌詞もじっくり聞いて欲しい…深いんだよ〜。
一回でも楽しめる、でも、二回、三回みるとね、見えづらかったものが、見えるようになってきて
ハッとして、そういうことか!!って、色々気がつく。
そういう事も楽しんでもらえる一つだと思うのです
アフタートークに出られるかどうかは…。
観に来てくださる方次第なのです。笑
是非!!!大切な大切なそのお時間を私にくださいませ!!!!!
暑いのと、夏風邪も流行っているみたいなので、どうか皆様〜お気をつけください!!
らーぶ。
manami
炎天下の中 関連ツイート
医務室にいく人は結構いるみたいだね
グッズ販売の駐車場にはいる前も水分補給の呼びかけはスタッフの人がいるやってくれてるけど 炎天下の中ミストもない中で並ぶ… https://t.co/xFdrFqNr9V
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