サッカー少年たちの
あこがれの的となるのは、
テクニシャン。
特にドリブラーは、
人気があります。
香川選手や乾選手、原口選手など
世界で活躍するドリブラーを目標とする
子供たちも多いでしょう。
さて、サッカーは言わずと知れた
メジャースポーツ。
「同じスクールの練習なのに、
なぜ自分の子供だけ上達しないのかわからない」
「近くに良い指導者がいない」
と悩んでいませんか?
自分の子供が試合で爽快なドリブルで
DFを突破しシュートやチャンスを
生み出す姿を思い浮かべてください。
あなたのお子さんの、潜在能力が引き出され、
やる気と自信がみなぎる姿を想像してみてください。
そうなるための秘訣がここにあります。
→一点突破ドリブル習得プログラム~2、3人を一気に抜くドリブルテクニック~【式田高義 監修】
監修者の式田さんは、 現役を引退後、
小学生から高校生までを対象に
後進の指導を積極的に取り組まれています。
ジュニアの場合、始めた時期や、
どのスクールで教わるかで
上手下手を分けてしまう特徴があります。
また、小学生~中学生ぐらいまでは、
成長の違いもあり大人以上に
体格差に悩む子が多いです。
「小さいから仕方がない!」
「パワーで負けるから仕方がない!」
とドリブルは好きなのに
「DF突破できないのは仕方がない」と
悩む子たちを、
「何とかして、上達させてあげたい!」
「自信をつけてあげたい!」
そう思い、式田さんは試行錯誤を繰り返して
練習メニューを考えたそうです。
その長年の研究成果を体系的に
まとめたのが、このプログラムです。
子どもの体は、大人のミニチュア版では
ありません。
大人と同じようなトレーニングや技術の模傲は
体を壊すことになります。
さらには、子どもが一人で見ても実践できるように、
考えやすくてシンプル、というポイントも追求しました。
⇒一点突破ドリブル習得プログラム~2、3人を一気に抜くドリブルテクニック~【式田高義 監修】
考えやすくてシンプルな練習メニューから、
「小学生・中学生のドリブル選手」や
「あなたのお子さん」は 具体的に何を得る事ができるのか?
その一部をご紹介すると…
・スムーズにボールを運べない子供への
基礎中の基礎とは
・ヒールリフトが下手で
ボールを奪われてしまう選手の共通点
・.フェイントの効果を倍増する
敏捷性アップのための方法
・ジュニア選手でも華麗なエラシコが出来る
選手になる練習のコツ
・後から習い始めた仲間にドリブルで
負けてしまう選手が陥っている過ちとは?
などなど。
これを忠実に実践し、ドリブルスキルを
磨くことで、チームのキーマンになることも
夢ではありません。
式田さんほど、“子供目線”で
子供が上達の壁になるポイントを研究して
指導している人はいません。
そんな彼へ、購入日から180日以内なら、
直接質問ができるメールサポートもついています!
子供が試合で活躍する姿を見たい。
それなら、今すぐ実践してみてください!