きちんと学びたいデザイナーのための女性を好きにさせる入門

 

 

苫米地博士の「嫌な気持ちを消す技術」の著書を出版する際の

プロモーション用のUtubeを拝見しました。

 

 

 

 

 

動画の中で博士は、

「悩みというものに実態は無い、それは現象だから。

現象があたかも存在しているかのように勘違いしている、

無いものにとらわれている、それはバカだから！」と

きっぱり言い切っていました。

 

 

 

 

 

「どうすれば問題が解決できるか？」

ということを考えるのは良いけれど、

起きた現象に対してただ悩んでいるのは

バカだからということでした。

 

 

 

 

 

 

私はバカというのは無知という意味に解釈しました。

確かに、悩みにはまってしまうと視野が狭くなり、

客観性がなくなるので自分で抜け出すのは大変です。

昨年初めてネガティブゾーンに入っていた事に気づき、

バカという経験をしました（笑）

 

 

 

 

 

 

 

苫米地博士はこんなことも仰っていました。

全員がコーチングを学んで、自分の周りの人をコーチして

エフィカシー（自己効力感）を上げられると理想だねと。

 

 

 

 

 

 

 

私もを設立した理由が、もし

子どもたちにコーチがついたら

「自分はできる」という自己効力感が上がり、

本人だけが持っている才能が開花し、

子ども達が理想の人生を生きられると考えたからなのです。

 

 

 

 

 

私自身がコーチングを学んで12年以上経ちますが、

コーチというアイデンティティを持っていると、

自分を客観視し感情のコントロールが自然にできるようになるので、

人間関係も良くなり生きることが楽になりました。

 

 

 

 

 

私事ですが、苫米地博士とは

個人的にお世話になったことがあるのです。

初めてお会いしたのは、

苫米地博士が名古屋で講演会を開催した時に、

私たちのNPOの活動を応援してくださるとのことで、

その講演会でお話させていただいたのです。

 

 

 

 

 

その時の講演会の苫米地さんのお話は数学に関した内容で、

私にはIQ的に理解不可能なお話でした（苦笑）

 

 

 

 

 

 

講演会終了後の打ち上げでは、

「僕は目で女性を好きにさせることができるんだよ」と仰って、

人懐こいチャーミングな笑顔が印象的でした。

 

 

 

 

 

 

その後、リーマンショックの時に、

個人的に困ったことがあり、

相談に乗っていただきました。

私には分からない

巨大な裏の世界があることを聞かせて頂き、

困りごとに対してアドバイスを下さいました。

 

 

 

 

 

私は思い切って苫米地さんのアドバイスに従い、

かなりの額のお金を手放しました。

そのことをご報告に行くと、

「蘓原さんのように思いっきりの良い人は、

何をやっても成功するよ」と大小判を押して下さいました。

ビジネスのお話の提案もして頂きましたが、その時の私は

エフィカシーが苫米地博士とは比べ物にならなかったので、

（今でも同じですが・・・）辞退させて頂いた思い出があります。

 

 

 

 

 

久しぶりにUtubeでバカと仰っているのを聞いたとき、

なぜか嬉しくなったんです。

苫米地博士は大きな愛のもとで仰っていることなので、

当時を思い出し元気をもらいました。

 

 

 

 

 

IQ200以上の天才と言われていますが、

このように飛び抜けている人の

お話を聞くと世界が開けると思いました。

 

 

 

 

 

 

久しぶりに苫米地博士が私に仰ってくださったことを思い出し、

エフィカシーが上がりました。

エネルギーが変わったような気がしています。

 

 

 

 

 

私の話を聞いて少しでも元気がでた、

人生が愉しくなったと

もっともっと大勢の人から言われる人になろうと心した一日でした！

SHINGOです。

今回はラポールの秘訣をお伝えします。
これさえマスターすれば
女性に困ることはなくなるほど強力な概念ですので覚えて下さい。

ラポールの神髄とは、
「現実の共有」です。

本物のラポールとは
女性の「現実」をあなたが共有することなのです。

つまり、
誰よりも相手の女性のことを思うこと。ということです。

９割の男は、自分自身のニーズを
１番に考えながら女性に接します。

「この女とヤリたいなあ、
　ヤラせてくれないかなー」

「俺はどんな目で見られてるんだろう
　かっこいいと思われたいなあ
　つまらないと思われたくないなあ」

と女性に接する時に
自分目線で、自分にスポットライトを当て
自分のことを考えながら接するのです。

モテる男は違います。
「この子はどんな子なんだろう？」
「どんな不安を持っているんだろう？」
「どうすればもっと楽しませられるんだろう？」

と相手に焦点を置いて話すのです。

全ての女性は毎日、
「幸せになりたい」と思いながら暮らしています。

「魅力的な男性に愛されたい…」
「もっと綺麗になりたい、可愛いと思われたい…」
「毎日楽しくて刺激的に過ごしたい…」
「美味しいものをいっぱい食べたい…」
「仕事で成功して認められたい…」
「お金を稼いで快適に暮らしたい…」
「寂しさや不安から解放されたい…」

そんなニーズを持っています。

あなたがやるべきことは
そのニーズを誰よりも理解し、同調し
「１つでもいいので満たしてあげる」ことです

女性と話す時は、
自分の価値観ではなく
女性の価値観にシフトする。

ラジオの周波数を変えて合わせるように、
女性の現実に周波数を合わせる。

それさえできればあなたは
誰よりもモテる男になることができます。

この話は言葉ではとても簡単ですが、
神髄の大事な話ですので
忘れないようにメモしておいて下さいね。

それでは！

 

 

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女性を興奮させるNo.1質問法

SHINGOです。
今日は女性の感情を高め
一発で仲良くなる「ズルい質問法」についてです。

この「ズルい質問法」を知っていると

女性と一気に距離を詰め、
オトしやすくなりますが、
意外と多くの男性は知りません。

その質問法とは…

「No.1質問法」です。

No.1質問法とは、
女性に対して
「1番の経験を聞き出す」という質問法です

たとえば、

・休日の日はなにしているの？
・趣味は何なの？
・付き合った人はどんな人なの？
・食べものはなにが好きなの？

こういった普通の質問を、
「No.1質問法」を使うことにより、

・最近の休みで１番楽しかったことは？
・今まで１番ハマった趣味はなに？
・今まで１番好きだった彼氏ってどんな人？
・食べもので特別１番好きなものは？

こういった「１番の経験」を聞き出す質問に変換します。
「No.1質問法」で話を聞くと、
女性の会話に対する食いつきが強くなり、
面白いほど自分でどんどん話をしてくれるようになります。

No.1の経験や感情を聞き出し、
共感やリアクションをしてあげることによって、

普通の質問よりも
「圧倒的に濃い共感」を行なえるからです。

人生の中での１番の経験は
誰でも思い入れが強いですし、
誰かに共有したいと思うのです。

なのであなたも今日から
「No.1質問法」を使い、
女性と速攻で仲良くなってみてくださいね。

 

それでは！

 

 

 

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