1976年の女性を好きにさせる
SHINGOです。
今回はラポールの秘訣をお伝えします。
これさえマスターすれば
女性に困ることはなくなるほど強力な概念ですので覚えて下さい。
ラポールの神髄とは、
「現実の共有」です。
本物のラポールとは
女性の「現実」をあなたが共有することなのです。
つまり、
誰よりも相手の女性のことを思うこと。ということです。
９割の男は、自分自身のニーズを
１番に考えながら女性に接します。
「この女とヤリたいなあ、
ヤラせてくれないかなー」
「俺はどんな目で見られてるんだろう
かっこいいと思われたいなあ
つまらないと思われたくないなあ」
と女性に接する時に
自分目線で、自分にスポットライトを当て
自分のことを考えながら接するのです。
モテる男は違います。
「この子はどんな子なんだろう？」
「どんな不安を持っているんだろう？」
「どうすればもっと楽しませられるんだろう？」
と相手に焦点を置いて話すのです。
全ての女性は毎日、
「幸せになりたい」と思いながら暮らしています。
「魅力的な男性に愛されたい…」
「もっと綺麗になりたい、可愛いと思われたい…」
「毎日楽しくて刺激的に過ごしたい…」
「美味しいものをいっぱい食べたい…」
「仕事で成功して認められたい…」
「お金を稼いで快適に暮らしたい…」
「寂しさや不安から解放されたい…」
そんなニーズを持っています。
あなたがやるべきことは
そのニーズを誰よりも理解し、同調し
「１つでもいいので満たしてあげる」ことです
女性と話す時は、
自分の価値観ではなく
女性の価値観にシフトする。
ラジオの周波数を変えて合わせるように、
女性の現実に周波数を合わせる。
それさえできればあなたは
誰よりもモテる男になることができます。
この話は言葉ではとても簡単ですが、
神髄の大事な話ですので
忘れないようにメモしておいて下さいね。
それでは！
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この記事を書いた人
神楽
童貞卒業コンサルタント。男としての魅力を引き出して女性と正攻法で付き合う方法を教えるのが得意。自身のDTを卒業するためのビデオを全て無料公開していて再生回数4000回越えている。
どうも神楽です。
今回の話は、好きな女性とLINEでやり取りをしていて、
脈アリかどうか確かめる３つの方法という話をいていきたいと思います。
好きな女性、気になる女性、ターゲットとなる女性とLINEをしてたら、
自分に対してどれくらい脈があるのかを知ることは興味があると思うし、
実際に知れることで恋愛が有利になったりするんですけど、
今回はその３つの方法っていうのをお話していきたいと思います。
３つの方法をレベル１、レベル２、レベル３で分けてみたので、
まずはレベル１から見ていきましょう。
あなたが今LINEでやり取りをしている女性に該当するかどうか当てはめてみてくださいね。
レベル１
何気ないやり取りが続く。
何気ないやり取りが続いて既読無視されていないなら少なくとも嫌われてはいないという段階です。
まあこれだけで自分のことが好きなんだなって判断するのはまだ早いんですけど、
普通どうでもいい男と何気ないやり取り、スタンプとかなんか、特に意味のないやり取りが続いてたら、
どこかのタイミングで既読無視とか未読無視または返信のスピードがだんだん落ちてきて、
そのままフェードアウトしてしまうんですけど、
まあしばらく続いているなら少なくとも嫌われてはないかなという感じです。
レベル２
こちらの誘いに乗ってくる。
レベル２でこれかよって感じなんですけど、
デートの誘いなどに乗ってくれるならチャンス大ということですね。
誘いっていうのはデートでもいいし、複数人の遊びでもいいんですけど、
とりあえず遊んでくれるというのなら、この時点で脈があるかないかは置いておくとしても、
デートに行ったその先でいくらでもチャンスがあるって意味でチャンス大っていうことですね。
だから誘いに乗ってくれると、
現場で二人きりだったり、複数人だったりで関わることができるので、
自分の腕次第でいくらでも女性を好きにさせることができる、こっちの土俵に引きずり込めるってことですね。
レベル３
質問の頻度が多いということですね。
これどういうことかっていうと、あなたのことをもっと知りたいっていう心理の現れなんですよ。
たとえば、恋愛系の話だと結構いい感じで、
彼女はいたのかとか、どんな女の人がタイプなのかとか、最近何を食べに行ったのかとか、
いろいろ質問みたいな感じのやり取りになる時は、もうこっちの誘いに乗ってくる可能性もあるし、
何気ないやり取りが続く状態でもあるということですね。
たまにちょっと質問されるくらいだったらただのキャッチボールかもしれないんですけど、
質問の頻度がやたら多くて結構根掘り葉掘り聞かれるときはチャンスだと思っていいと思います。
はい、こんな感じですね。
・レベル１→何気ないやり取りが続く
・レベル２→誘いに乗ってくる
・レベル３→質問の頻度が多い
ぜひ今、自分がLINEをやり取りしている女性に当てはめてみてください。
というわけで今回の話はこれで終わりにしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
神楽
彼女を40日で作ってその2週間後にDT卒業した方法とは？
僕はいまDT卒業コンサルタントとして数多くの生徒さんをDT卒業させてきましたが、
むかしの僕はというと、親友4人にいじめられ、その所為でゲームの世界に現実逃避して、公立高校最弱校に入学した挙句に、親に見捨てられてしまって、男としての自信を一度すべて失っています。
そんな僕でも正しい知識に出会ったことによって、無事にDT卒業できて、今は彼女と幸せに過ごすことができています。
正しい知識があれば、こんなデキソコナイだった自分でも彼女を作る事はできるし、DT卒業できるんだなって実感しました。
この活動を通して、彼女がいつでも作れることの安心感や、DT卒業できることで得られる自信や、人生にチャンンジしていく素晴らしさをもっと伝えていきたいと本気で思っています。
その方法を12本のDT卒業ビデオにまとめ、Youtube動画の再生リストに限定で公開することにしたので、もし興味があれば覗いてみてください。
メールアドレスを入力すれば、受け取れます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
恋をしたので、女性を好きにさせるに入った。
SHINGOです。
今回は「ノリがいい」と思われる、
リアクションのテクニックについて。
女性と仲良くなる上で、
「この人はノリがいい！」
「この人は話しやすい！」
と思われるのが大事なのですが、
ここを左右するのが、「リアクションの質」です。
女性がなにかを話したあとの
あなたが取るリアクションによって、
女性は「この人は話しやすいか、話しづらいか」
を判断するのです。
そこで、簡単に女性に好かれる
リアクションのテクニックがないかというと、
「リアクションを２回繰り返すということです」
たとえば、
女性がなにかをいったあとに、
「わかる！」とリアクションしていたのであれば、
「わかるわかる！」と２回繰り返してみるのです。
「すごいね！」とリアクションしていたのであれば、
「すごいねすごいね！」と２倍にするのです。
とても単純なテクニックなのですが、
実はこれだけで、女性は
「この人は人の２倍
私の話しにリアクションしてくれる気の合う人だ！」
と認識するようになるのです。
で、ここのポイントは、
早口で２度同じことをいうということです。
ちなみに私の場合は、
「なるほどなるほどなるほど！」
「まじかまじかまじか！」
というように、２度ではなく、３度繰り返します。
早口で言うことによって、
会話のテンポを崩さないようにします。
これだけで、
「この人はノリがいい」「ちゃんと話しに反応してくれる」
といい評価を貰えますので、
リアクションを意識していなかった人は、今日から
「リアクションは最低２度繰り返す」ということを意識してみてくださいね。
それでは！
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