モテがひた隠しにしている同志
来月2日に金星が山羊座から水瓶座にin!
2日までに(つまり、今!)手放し、
release、離脱、回避、離縁、解約的なことが身の回りで起きた人は多いと思いますが、いかがでしょうか?
今は28日なので、あと2−3日ぐらいで金星山羊座期間も終わり、次の水瓶座期間へと移行。
移行すると、”手放しの章”から”仲間探しと集結の章”へときりかわり、急
にまわりに”新しいメンツ”、”仲間”、”ミッションを等しくする同志たち”、
”最高のチームメンバーたち”が集ってくる、そういう流れになるでしょう。
いまのあなたのバイブレーションと共鳴する人たち、共振する魂たちが近くなっていくタイミングが、03/02~の星回り。
そのためにも”あなたらしくないことには卒業して”新しいこと、
やるべきことへと速やかに移行していく、そして6日の天王星シフトを有意識的に受け入れられると、さらにその”しかるべき居場所へと導かれるパワー”を感じられるはず!
そうすると、引力に引っ張られていき、あなたにとっての”place to stay”へと導かれるはずです。
旅に出る人(わたしか?!)、
習い事を始める人、
土地・屋敷を探す人…
いろいろな方がいると思いますが、
その多くに共通するのは”生活環境やルーティーン”が大きく変わるであろうということ。
そしてその変わっていくルーティーンの中で出会う人や
知り合う人に運命の人や重要な人たちがいるであろうということ。
3月以降の時期は”本来会うべき人たちが”あるべきかたちへとなるように
”ほぼ自動的に会うべくしてつながっていく”時です。
”鬼退治に行く!”と桃太郎も決心したから
きびだんごを得て、
犬猿雉をお供にできたように、
なんらかの”サポーター”や、
支持基盤もあなたの決心や気構え次第でベストな形で出来上がっていく…。
なんていうこともあるでしょう。
この数週間は”土台を構築する、仲間を得る、ルーティーンを壊して新しいものに作り替えていく”、
そういうことがキーワードになる時期になっていくのだと思います。
”仲間や言葉、そして場所のようなもの”の質とか響き、エネルギーの分類のようなものにアンテナを立てて、
耳を澄まし、目を凝らしてみましょう。
きっといつもと違う感じ方をしたり、
軽微な差異すらも感じられたりするはずですよ。
やっぱり同志が欲しい!
ブログにお越し頂きありがとうございます
続きです。
スーパーの中でかれこれ
30分はM氏と喋っていた私。
M氏は私にしきりに謝っていた。
別に感謝されたい訳ぢゃない。
なんなら時給上げて(笑)
私にしたら、ホントにいぃ職場。
氣楽だしお客さんいい人ばっかだし
子どもは(ほぼ)みんな可愛い。
お互い話し合えば分かり合えるし
自分の思い込みや偏見がなくなれば
全ての人が「ともだち」であり
同じ時代を生きる「同志」だ。
それは今凄くそう思える。
「Yさんは私と違って真面目だから…」
これすらも、私の勝手な決め付けで偏見だ。
ひょっとしたら私もめちゃくちゃ真面目人間かもしれないw
「M氏は社長にアタマが上がらないし
判断力も決断力もない」とYさんは言うが、
それもYさんの勝手な決め付けで偏見だ。
みんなそうやって自分だけの世界を観てる。
思い込みからくる決め付けによる偏見は
それ以外の世界を全否定する事になる。
それを知る為に自分以外の他人が
存在してるとしたら。
それ以外の世界もあるしあってもいいんだと
教えてくれる為に他人が存在しているとしたら。
だってマジ1人ぽっちだったら
クソつまんないょね。
なんもわからないから氣付きもしなぃよね。
そんなふうに思ってると
みんなともだち♡みんな同志♡で
私が平和な氣持ちで居られる。
結局、YさんはM氏の話をきいて
「1週間考えます」と言っていたらしい。
留守電の相手を間違えたおかげで
Yさんもクールダウンし
私からの説明を先に聞いて
M氏は冷静に受け止められたはずだ。
ほら。結果オーライぢゃん。
まぁYさんがどんな決断するかは
わからない
どさ
これも私はもう抵抗しないよ。
そのまま受け容れる。
絶対その方がスムーズに運ぶ。
過去のデータでなんとかしようと
頑張ってもムダだって(笑)
それエゴの「自分が困らないように」
って視点なんだもん。
ますます悩みが膨らむょね。
不安は増大して加速するょね。
そこに長く居続けると
感情が爆発しやすくなるんだろうね。
別に感情爆発しても悪くはないょ。
それもアリだと思うし。
でもさ、私もそうだったけど
それマジしんどいぢゃん?
ますます自分責める結果に
繋がりかねないし。
だけど抵抗やめると
もしくは減らすよぅに工夫するとさ
自分がめちゃめちゃ楽に生きれる。
これホント氣にいった(笑)
これはいいわ
もちろん「よし!!やめる!!」って
出来るモンではないけど
多分、何年も前に
私もそうなりたいと私が思った時から
もう始まってたんだろうなって
今は思えるんだょね。
全部繋がってるんだろうね。
そんなんアタマでわかる訳なぃぢゃんね(笑)
目の前の現実を必死で過ごしてたら
観えっこないのょね。
だからとことん
結果オーライを信じるしかない。
自分を自分の人生そのものを
どれだけ信じ切れるか。
それだけなんだろうなって思う。
信じるかどうかは自分次第っ
最後まで読んでくださりありがとうございました❤︎
akip❤︎
同志 人も地球も健康に
遠征1日目は同志Fと宿泊し、翌日ホテルで朝ごはんを食べようとしたところ
「ゆずぽむ太!」と。
「いつでもどこでもAさん」(関西在住)がそこにいた 。
「いつでもどこでもAさん」とは日本全国、北海道から博多まで、劇場はもちろん劇場から離れたところでも
なぜかバッタリ会ってしまう とんでもない遭遇率の りお様友さんです。
用事があっても渡したい物があっても待ち合わせも連絡もしません。
だって必ずバッタリ会うから。
姉たちとは待ち合わせをしても全く会えないこともあるのに、その姉たちを捜索中に何度も いつでもどこでもAさんとは遭遇するという
そんな、いつでもどこでもAさんから
「今から観劇?」
と聞かれたので
「今から映画!」
と答えました。
ここまで遠征して来て、なぜ映画にいくのか
「映画にいく!」と答えた私ですら心の中で自分にツッコミを入れていたというのに
いつでもどこでもAさん
「大事やで。そういう普通の日常も。」
名言キターー!
そんなわけで行ってきました。
翔んで埼玉。
どんな映画かと申しますと、
原作はパタリロの作者 魔夜峰央先生のギャグ漫画で
とことん埼玉をディスる作品。
東京都知事になるためにエリート高校に転校した都会指数が高く美形でお金持ちで帰国子女の麻実麗が
実は埼玉県民で
東京への通行手形撤廃のために戦うというストーリー。
なんじゃそりゃ。
と思われたでしょう?
なんじゃそりゃなお話なんです。
高校生の麻実麗の役をGACKT様がやっております。(←はい、すでにツッコミどころ満載。)
麻実麗という、かの有名スター様とまんま同じ役名からも うっすらお気づきかと思いますが
魔夜峰央先生は宝塚がお好きなわけで。
学園の生徒達もなんだかとってもヅカちっく・・・
音校生みたいな動きだし。メイクだし。
麻実麗ことGACKT様は青いマントに長髪。
「れい」とか「れい様」とか呼ばれて。
極めつけは草加せんべい(←埼玉名物)の踏み絵を強いられるも踏めずに拒む。
否が応でも頭に過ぎりますよね。
れいちゃんが。
途中で、なんかもうこれメサイアのリノに寄せてるよね?
絶対寄せてるよね。
と疑いの目で見ておりましたが、よく考えれば翔んで埼玉の方がメサイアよりも元祖なので
翔んで埼玉の方にメサイアが寄せているのか。(そんなわけない。)
GACKT様も一般人と比べると
マントはけっこうな回数、過去に着用してこられましたが
(そもそも一般人がマントを着用する機会があるのか?)
コンデュルメル閣下(れいちゃん)の方がマントさばきが上手。
(GACKT様ごめんなさい。)
やはり日頃からマントさばいてる人、しかも2公演連続でマントさばいてる人は上手ですね。(素朴な感想)
ついでに言うと最後の方で宝塚の1本ものの後につくフィナーレか?と思うようなシーンも一瞬あって
そこでGACKT様が二階堂ふみをリフトするのですが
リフトも れいちゃんの方が上手だったよね。
(GACKT様ごめんなさい。)
やはり日頃からリフトやってる人は・・・(以下同文)
お互いに宝塚ファンを休んでいた頃はGACKTファンだった同志Fと一緒に行ったのですが
同志Fは東京出身な為、翔んで埼玉の真の面白さがよく分かるけれども
関東以外の地域の人って割とポカーンとなるところも多々あり。
そもそも、あの辺(東京周辺)の位置関係がモヤーンと分からないですよね・・・(←西日本の人あるある)
埼玉、茨城、栃木、群馬あたりが・・・(ごめんなさい)
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映画を見る前に同志Fから予習で教えてもらったこと。
・埼玉は東京の上である。
・県庁所在地は「さいたま」平仮名である。
・GACKT様と伊勢谷友介のキスシーンがある。
えっっっ!!!
急に埼玉情報からとんでもない情報をぶっ込んできた!!
もはや埼玉どころではない!(ごめんなさい)
私の好きな顔が2人、キスシーン・・・
やばい!!
でもこの予習のおかげで、いざ本番を迎えた時に叫び声をあげなくて済んだ。
GACKT様と伊勢谷友介の・・・
いやいや逆だな
伊勢谷友介とGACKT様の濃厚キスシーンを大スクリーンで。
やばーーーーーい!!
やばいやばい!やばやば、やばすぎるよ!
隣の同志Fをバシバシ叩きそうになったが なんとか耐えた。
久々に良いものを見た。(←変態)
予想してたより ものすごく濃厚でした
(←いらん報告)
なにゆえこんな展開になったかと言うと
埼玉と犬猿の仲である千葉も東京への通行手形撤廃のために戦っていて
埼玉を潰すことによって通行手形撤廃を勝ち取ろうとしているわけです。
千葉の代表が伊勢谷友介で、千葉県民に捕えられた埼玉県民はピーナッツ(←千葉の名産)を詰められ九十九里浜で永遠に地引き網をさせられる。
というわけでピーナッツを詰められそうになったGACKT様が拒んでいるうちになぜかキスシーンに突入という・・・全くもってわけのわからないサービスショット
が出現したわけです。
関東以外にお住まいの普通の感覚(←どんな感覚だ)の方がこの映画を見て面白いかどうかは分かりません。
GACKT様がちょくちょくデジャヴな感じを出してくるところもツボ。
むか~し、GACKT様は大河ドラマで上杉謙信をされたんですけども、
れい様(GACKT)が、やたら上杉謙信風なもの言いをすることもあり
絶対、寄せてる。疑惑が再び。
映画が終わると同志Fが
関西の映画館で関東ローカルな映画を見る福岡県民(私)
の感想を求めてきた。
GACKT様がデジャヴとか、伊勢谷友介のキスが濃厚とか、れいちゃん思い出すとか
いろいろ置いといて1番思ったこと。
私、福岡で良かった~。
です。
心底ふざけた映画ですが
キャストのビジュアルは無駄に良かった
皆様もぜひ・・・
れい様(GACKT)を見て れいちゃん勝ったわ・・・と思ってみてください・・・。
(GACKT様ごめんなさい)