女性をひきつけるにこだわって天使といっしょにワークする
ポチッ！と開いて頂き、ありがとうございます
です(^^)
いつも朝の目覚ましは
テレビの『おはようタイマー』を使って
起きているのですが
昨日は６時にテレビが点いて、７時に起きました
慣れって困りますね
（笑）
そんな朝からのニュース番組は
いつも『めざましテレビ』なんですが
昨日は年明けらしく
『めざましテレビ新春特別版 開運SP』
というのをやっていました
その中で
京都の鈴虫寺という所で
今、日本で一番女性をひきつけると言われている
“鈴虫説法”というものの特集がありました
永島キャスターが住職さんと対談して
「女性は仕事をバリバリやっていきたいと思うのと同時に
結婚も考えなければいけない時期があると思いますが
どうしたらいいですか」
みたいな質問をしていました。
（確かそんなだったような気がします（笑））
その質問に対して住職さんは
機が熟す
【待つ】ことが一番大変
焦っても何も良いことは無い
それよりも、忍耐力をつけなさい
と教えてくれていました
何かもっと惹きつけられる言葉を
おっしゃられていましたが
簡単に言うと上記のような感じです(^^;
私は朝からそれを聞いて
「【機が熟す】って何ていい言葉なんだ」
と思いました！
新たに始めたことが、思ったように
上手くいかないなぁ、、と思った時は
それはまだ機が熟してないだけ！
諦めずに続けていけば
機が熟す時が必ず来るから
いやー私の座右の銘にしようかしらね（笑）
女性をひきつけるを今すぐ買って帰ろう
『新春特別版 開運SP』
女性をひきつける ITでビジネスを生まれ変わらせる
かつて女を愛し いま孤独を愛して
そんな見出しの新聞記事で出逢った彼に恋をした
イングマール・ベルイマン
未だに彼の作品を観てない
鏡の中にある如く
野いちご
沈黙
魔術師
秋のソナタ
人嫌いで
女性遍歴は奔放
正式な結婚が5回
同せいは数え切れない
彼の心変わりで関係は終わるが
別れた後も仕事上の協力を惜しまない女性が多い
彼自身も「私が愛した女性たちはみんな親友だよ」といってはばからない
人はだれも 寂しがり屋
別れた女に慕われる
どんな男なんだ 彼は
彼はなぜそんなに女性をひきつけるのですか？
彼と同じ空間にいると、認められているという実感がするの
人はだれでも寂しがり屋で 認められ 理解されたがっているから
それが愛につながっていくのではないかしら
彼の自伝には
一日中だれとも話さない
自分で選んだ孤独には耐えられるものだ と記している
彼が晩年過ごした島
スウェーデン・バルト海に浮かぶフォール島
低くたれこめた雲
木々を揺らす風が長い冬の始まりを告げている
そして人はだれもいない
・・・さあ 大きく目を閉じて
ではまた
ベルイマン 夏の遊び
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あと…ピアノタイルとかかな？？りゅうがちゃんは下手そう笑
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