出会い最強化計画

 

 

2年前…

《２０１６．９．３０　【ミカン色の花】》

のブログ記事より。

（【ゆたぽんのたからもの】はじめての画像でした）

アリゾナのグランドサークル編の続きです。

みなさま、こんにちは。

ソウルメイトと結婚する、という事について、

誤解があるようなので書いておこうかと。

シンデレラのその後の暮らしね（笑）

 

 

私と夫は、４回会っただけで結婚を決めました。

出会いから６週間のスピード婚。

運命の人だとか、ソウルメイトだとか、

ロマンチックなイメージを持った方も多かったようです。

 

 

だけど、

私にとってはお付き合いした人も、

結婚した過去の二人の夫たちも、

仲間だった友人も、

過ぎ去った人、今いる人、全て含めてソウルメイト。

 

 

みんなが私の魂を浄化し、気づきを深め、進化を早めてくれる。

そして、生活を共にし、

心の距離が近くなる分、

 

愛ではない全ての物が浮かび上がりやすい結婚相手は、

最高の学びの相手。

 

 

そんな風に今は思っているんですね。

 

 

 

昔は大好きな人と結婚したんだから、

最高に幸せになれるはずと信じてた。

 

でも今は。

 

 

大好きな人と結婚した分、

大嫌いになる事も覚悟しなければならなかったんだなって思います。

 

大きく上がった気分は、大きく下がるのが自然の理。

０から100まで上がったら、今度はマイナス100まで下がるんですね。

 

天国に昇ったと思ったら、奈落の底に突き落とされる感じ（笑）

 

 

だから、結婚生活は辛いし、大変。

いい事ばかりじゃないよって言われるし、

忍耐が必要って言われる。

 

それが、独身者にはわからない。（らしい）

 

 

ソウルメイトと結婚したら、毎日なんの苦労もなくハッピーなはず。

 

 

そんな風に思っている方は多いけど、

それは違う。

 

 

 

恋は落ちるもの。

なんの努力も必要なく、誰でも恋は出来る。

自然と惹かれ、自然と落ちる。

 

 

でも、結婚で試されるのは愛。

愛は自然発生しない。

愛は落ちるものでもない。

 

愛は築き上げるもの。

意識的に、覚悟を持って、

愛する不断の努力がいる。

理解し、受け入れる。

相手を受け入れる為に自分を引き延ばし、

時にそれは痛みを伴う。

 

 

愛するって動詞なのね。

感情じゃない。

そう思ってる方が、実際の生活ではうまくいくと思う。

 

 

愛が消えた。

もう好きじゃない。

飽きた。

そんな事を言う人は多いけど、

それは恋のトキメキが賞味期限を過ぎただけ。

これは３年で消えるようにプログラムされている、

ホルモンの仕業らしいから、

トキメキが消えたは、イコール、性欲が消えた。

恋に落ちたは、イコール、発情してます。

なんだよね。(^^;;

 

 

なのでね。

 

恋は愛ではない。

愛に性欲は伴わなくても大丈夫だから。

愛の一部に恋を含んでるけど、

恋と愛はイコールではない。

 

そして、結婚に必要なのは愛。

もちろん、恋の要素も全く必要ないとは言わないし、

あった方が楽しいし、愛しやすいのかもしれないけど、

恋がなくても愛する事は出来る。

 

 

で、

 

 

究極的にはアドラーは、

結婚の相手は誰でもいいし、誰でも愛する事は可能だと言ってるのね。

 

 

ちなみに、ストーカーには、

愛する力は全くない。

恋は自分本位なのよ。

実際には相手の事なんか見えてない。

（恋は盲目って言われるよね）

自分の性欲を押し付けるだけ。

自分の期待と欲望を押し付けるだけ。

だから、気持ち悪いし、怖いのね。

 

 

愛する事が出来るなら、

必ず愛されるはず。

 

なぜならこの世で愛は最強のパワーを持ち、

どんな人も愛されれば幸せを感じ、

その幸せを感じさせてくれる人を愛してしまうから。

 

 

 

愛するチカラ、持ってますか？

 

 

 

 

私と夫は、何しろ４回しか会わずに結婚してしまいましたから、

最初はやっぱり大変でした。

お互いのこと、ほとんど知らないのに同居したんだから、

そりゃ揉めますよ（笑）

 

揉めると言っても、私が彼に何か怒鳴るとか、怒るとかはないですが、

彼は不満があればすぐに言うタイプなので、

その都度話し合い、それでも合点がいかなければ、

私が内面のワークで自分の心の中を掘り下げ、

自分が何に抵抗しているのか、その原因は何か見つけ、

それを癒し、自分を解放するっていう作業を重ねてきました。

 

これは何も結婚したからやっているわけではなく、

もう何年もずっとこうして、

何かトラブルが起きた時は自分の内側を見つめるようにしているんですね。

 

手間と時間をかけ、

常に自分の心が何を感じているのか気を配り、

怒りや辛さ、痛みを感じるなら手当をしてあげる。

ごまかすのではなく、

耐えるのでもなく、

切り離して大丈夫なフリをするのでもなくて、

根本に目を向け、完治を目指す。

そうする中で、傷のある自分でもいいや、

完璧にならなくたって、

大丈夫だったんだって事に気付く時がやってくる。

 

全ては自分が選んできた事だっていう、

アドラーの言葉が腑に落ちるんですね。

 

 

怒ることも泣くことも、もちろんあります。

その負の感情を楽しんで味わうことも今はします。

そしてその上で、奥の方まで降りて行って、

私の中に埋もれて気づかずにいた声を聞いてあげる。

 

（その声に気づかずに居たから、

目の前の夫が聞こえるように叫んで教えてくれた、

エネルギーってそういう風に出来ているんですね。）

 

それが、自分を愛するってこと。

相手の言っていることをしっかり聴いて、

心に寄り添い、理解し認め、慰めたり励ましたり、

必要な言葉をかけてあげるのは、

子育てでも夫婦でも、人間関係全般において大切なこと。

 

愛をあらわす行動なんですね。

 

あらゆる人生の問題は、コミュニケーションにあります。

コミュニケーションの基本は、自分自身。

自分とのコミュニケーションが上手くいっている人は、

外
側の人間関係も上手くいくんですね。

 

内にあるものは、外に現れるから。

 

 

なので。

 

 

私は夫にカチンときても、

それを夫のせいにはしません。

 

私の内面の問題。

古傷がうずいている合図なだけだと知っているからです。

 

 

でも、私も仙人ではないので、

大きく揺さぶられた時は、通常モードに戻るまで少し時間が必要な時もあります。

自分の中で消化するまで、一人になって静かに自分と向き合う必要があるんですね。

 

 

夫は私が気分を害したと察知して、どうしたの？って聞いてくれるんだけど、

私は、あなたが悪いんじゃない、

あなたのせいじゃないから気にしないでって説明して、

後日、私の中からこんな原因の種が出てきたよって報告するって感じで。

 

夫は、今まで妻に責められる夫婦喧嘩しかしてこなかったと思うんですよ。

私もそうだったけど、

依存の状態にある人間って、

何かが起きると相手が悪いって思ってしまい、

自分が怒ってるのは相手のせい、

あの人ってひどい！みたいに反応してしまう。

 

 

これって、すごく残念だなって今の私は思うんですね。

なぜなら、お互いに私を愛して、俺を愛して、

私の考えを正しいと認めて、

俺の正しさを認めて、って、

二人とも相手の愛を必要として、

ただ、愛を求めて叫んでるだけ。

愛する人から愛して欲しいだけなのに、

絶対に悪い方へ進んでしまう。

 

 

そして、望んだ愛が与えられないなら、

別の人を探そうかと思い始め、

目の前の愛する人との繋がりを諦めてしまう。

 

 

これ、私が過去に犯した過ち。

そのせいで、子供達にも辛い思いをさせました。

愛して欲しい。わかってほしい。

それしか考えてなくて、どうすれば愛を与えられるのか、

家事をする、我慢していいなりになる、いい奥さんと言われるように頑張る。

そんな不毛な努力を山のように積み上げて、勝手に疲れ果て、

あげくにどうして私を大切にしてくれないのか、と夫を責めて。

 

子育てを手伝ってくれない、

家事をやってくれない、

わかってくれない、

認めてくれない、私はこんなに頑張ってるのにと、

クレクレ族になっていることにも気付かず、

果ては愛されてる感じがしない、と。

 

私が彼からもらうことばかりしてたら、

彼もカラカラに干からびるって事がわからなかったし、

そもそも、相手から愛をもらおうと期待してる時点で、

お互いに相手に与えられるような余裕は持ってないんだよね。

 

足りないからもらおうとするわけで、

よこせよこせと奪い合いになる。

 

 

結婚生活は思いやり。

いたわり合い、育み合い、癒し合うもの。

愛を与え合う場であって、奪い合う場ではない。

足りないと思うのは、自分の中の愛が枯渇してるから。

まず自分を愛で満たし、

その余った分が溢れ出て相手に流れていけば、

余裕をもって相手を愛せる。

とても自然に、楽にね。

 

私はそんな結婚生活を送りたいし、

そんな風に生きていきたいって思う。

 

誰かのせいにして、悲劇のヒロインになる生き方は、

もう散々したから（笑）

もういいやって。

わざわざあんなしんどい生き方をしなくても、

もっと幸せにゆるっと生きていける方法がある。

それをアドラーが２冊の本で示してくれてる。

 

 

幸せになる勇気という赤い本には、

愛とは何か？というヒントが。

嫌われる勇気の青い本では、

依存から抜けるための道筋が書かれてる。

（ヨガ哲学も、結局同じ事を言ってるよね）

 

 

私がこの本に出会ったのは、

もう癒しの道に入って数年してからだったけど、

自分が手探りでやってきた事が、順序立てて説明されていて、

すごく安心したし、色々な謎の部分が解明された感じだった。

 

 

夫はね、とっても男性性が強いんですよ。

だから、

自分の話したい事だけ話して、こちらの話は聞いてない。

共感が出来ない。（笑）

 

これこれこうでね〜って何かを話しても、ふーん。

で、夕飯どうする？みたいな感じで、

ちょっと！私の話聞いてた！？

っていうような事が多い(^^;;

 

かと思えば、

これってこうだと思わない？って共感して欲しい場面で、

ただそうだねって聞いてくれれば満足なのに、

良かれと思ってアドバイスをしてくれたりね。

 

もう、典型的な問題解決思考で、

私もその傾向は強かった過去があるから、

苦笑いしながら夫を見つめてたりする（笑）

 

 

人の気持ちに寄り添うのも苦手だから、

ストレートに言葉をぶつけてしまって、

娘達がしょっちゅう怒るのも無理はないって思うし、

昔の私なら大げんかになってただろうなって思う事は多々起きる。

 

 

せっかちだし、すぐ怒るし、私の友人達は怖いって思うみたいだけど、

本当は優しい人。

 

ただ、男性ならではの優しさしか表せないから、

女性からみると優しくない、思いやりがないって見られがちで、

誤解されやすいのね。

 

オンナ目線で、男性を判断しない事。

男女は違う。

１８０度違う。

私が女性性を高めた分、私史上最強の男性性の彼が現れた。

 

男性性は稼ぐ力とも直結してるから、彼はお金に強い。

私は女性性の世界に入って、数字が更に苦手になったし、

お金に昔ほど興味もなくなってしまい、

お金ではなく、豊かさってなんだろう？って事にフォーカスを向けてきた。

なので、お金の多い少ないに関係なく、

豊かさを味わう事が出来るようになった。

 

女性性は、愛、美、豊かさの全てを含む質だから、

そこを育んでいけば、勝手に幸せになれるんだよね♡

 

 

なので。

私は家計を握っていない。

夫がいくら稼ぎ、毎月いくら使っているのかも知らないし、

我が家の家計もわからない。

だけど、安心して暮らせているし、

守られてるし、好きな仕事もしているし、

毎日ふわっといていられるのが、有難いなって思う。

 

 

ふわっとしていると自然と優しくなれる�
��、

感謝できるし、すごく平和に過ごせるんだけど、

これが何かの拍子に男性性に傾くと、

途端に全然違った現実が現れる。

 

妻である私に家計を預けないってどういう事だ？

私にだって管理能力ぐらいはあるのに。

家事なんて一銭にもならない事、やってらんない。

それは私の仕事じゃない。

もっとバリバリ仕事がしたい。

お小遣いなんてもらうより、外でフルタイムで働いた方が稼げるのに。

 

 

なんてね。（笑）

コントロール欲求と結果を求める心が顔をのぞかせる。

 

夫と天を信じて委ねて、ただ今、ココを感謝して楽しむ。

その余裕（女性性）が消えてしまう。

 

 

 

今、家事は夕飯の支度を夫と一緒にやるのと、

お皿洗いくらいなんだけど、

それでも、嫌だな〜って思う事がたまにあって。

 

 

今、家の建て替えの話が出ていて、

家を新しくしたら、お料理頑張れる？みたいに夫に聞かれ、

もうこの課題からは逃げられないなって観念して(^^;;

 

先日、料理がどうしてそんなに嫌なのか、

自分の奥を掘ってみたら、

小さかった頃の色々なエピソードや感情が出てきて。

また一つ、置き去りにしていた自分に光が届いた感じでした。

 

 

今の家は、夫が２５年前に建てたもので、

まだ建て替えるほど古いわけではないんだけど、

１年暮らしてみて、

北海道出身の私には、寒すぎて。

寒いと私は骨に影響してしまうようで、体が痛くなる事がわかり。

近所に造園業者さんがあって、重機を使う音も聞こえるのね。

 

みんなには気にならない程度の音なんだけど、

私はモーター音とか、重低音が大の苦手。

冷蔵庫のブーンっていう音も嫌、

家の前の道路を車が走る音も嫌。

家の周りがぐるっと家に囲まれているのも嫌。

実際の敷地は２００坪あるから狭くはないんだけど、

囲まれてるっていうのが嫌。

お庭は広いんだけど、目の前に視界を遮るものがあるのが嫌いで、

遠くまで見渡せるような、視界の抜け感が欲しいのね。

美しいものだけを眺めて過ごしたい。

 

夫は最初、私のわがままと思っていたようだけど、

今年になって急に建て替えようって言ってくれて。

 

私が説得したわけではなく、

ただこういうのが好き！

こういうのは苦手！

こうなりたい、こうしたい、こう暮らしたい、と、

話してただけなんだけど。

 

 

私にとって、家や環境はとても大切。

広さ、静けさ、暖かさ、美しさは、

心を穏やかに保ち、清めるのに必要な条件で。

 

私が快適に暮らせるように、思いやってくれた彼の優しさ。

私が大切に思う物を、大切にしようとしてくれている。

愛情深い人だなぁと。

私はそう感じてるのね。

 

 

人も物も、

お気に入りのもの、

愛するものに囲まれて、心地よく生きていたい。

 

きっとこれからも、お互い未熟だからぶつかったり、

喧嘩したり、不満に思う事もあるだろうけど、

こうして一つづつ着地して、相手を責める事なく、

でも、自分が我慢してすり減る事もなく、

やりたい事やしたくない事はちゃんと伝えて、

どちらも無理せず自分らしく、

私たちの幸せを生きていけたらいいなって思う。

 

 

子供達にも、ただ男性に無理して合わせるのではなく、

受容性を発揮して相手を受け入れながら、

自分らしさを貫く事は可能なんだという事、

ぶつかる事は決して悪い事ではない、

着地の仕方が大切だという事を伝えていけたらいいなって思ってます。

 

 

 

って、わけで。

 

 

既婚、独身問わず、

男性、女性も問わず、

アドラーのいう繋がり、共同体感覚や、愛が理解できない、

実践は無理だろ？って思う方、どうやって生活にアドラーを使うのか、

幸せになる方法があるなら知りたいって方、

引き寄せの使い方やソウルメイトについてもっと知りたい、

今の相手はソウルメイトなのか確かめたいという方、

いらっしゃいましたら、お話いたします(*^^*)

 

 

日時は６月のジューンブライド、家庭を表す蟹座の前に合わせて、

学びとコミュニケーションには最適なふたご座新月にしようかと。

ふたご座はセミナーや勉強がラッキーアクション。

６月１４日木曜日に開催しようと思います。

 

サロンもこのころには新しいところに移転している筈なので、

どんなところか見たい♡という方でも、大歓迎です（笑）

お申し込みは。

 

 

いつもありがとうございます♡

今日も鳥のさえずりに気がつくような、

余裕のある1日になりますように( ´ ▽ ` )ﾉ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塾！ 補習！ 夏期講習！！

一切なしで
現役逆転合格する
唯一の方法

偏差値40の底辺学生が
3ヵ月で偏差値を
15も跳ね上げ


 

東京農大に

現役合格を確実にする



【7日間の逆転プログラム！】

あなたも大学に合格するために
頑張っていると思います。

「このままで本当に合格できるのかよ･･･」

「もしかしたら浪人するかもしれない･･･」

そんな気分になっていませんか？

何をやっても成績が上がらず
受験に失敗するかもしれない
という不安が続く日々から

脱出するための特効薬の存在



たった1週間やるだけで、

まるで人が変わったように

成績が上がり、

親にも驚かれて

楽しさを感じながら

問題が解けるようになり、



さらには、
友達から勝手に


頼りにされ、

大学に現役で合格でき、

春から夢のキャンパスライフを
送ることができる

超短期集中
1週間の短期集中アクション




「浪人＝負け組」


現在の日本において、

「浪人＝負け組」


という表現は

それほど過剰な表現では

なくなってきてるのも事実です。


馬鹿だ、
Fラン行き
と言われていた
人生から抜け出して

他人より早く
自由奔放な大学生活を
送りませんか？

 

※注意※=======================
このブログは
すぐに削除して
しまうかも
知れません。

読んでくれている方

一人ひとりと
しっかり関わらせて
頂きたい
と
思っているので





想定人数を超えた時点で
予告なく削除させて頂きます。
必ず最後まで読んでくださいね！
==============================

 

 

これからする質問に

１つでも

心当たりがある場合、
この内容はあなたの人生に

大きな影響を
与えてしまう
かもしれません。

なので慎重に読み進めてください・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

☑️



勉強もプライベートも充実した
　人生最高の大学生活を送りたい！

 






☑️年収1000万が30代で
　すでに確定する企業に
　楽して入りたい！

 

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☑️東大や慶応の男のようにチヤホヤされたい！

 




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　理系男子という、
　できる男になりたい！

 





☑️土日は遊んで、
　平日たった30分勉強を
　するだけで偏差値60の大学に
　合格したい！

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうでしたか？

１つでも当てはまったのなら

今回の内容は人生を変える

出会いになるかも知れません。


ただ･･･

今回の内容には


あなたにとって

不快な情報が含まれています。


気分を害してしまったら
申し訳ありません。



というのも、

人間は今までの価値観を

否定されるのを

極端に嫌うからです。





自分が今まで信じていたものが

否定されるのが嫌なら




今すぐにページを閉じてください





真実を知る覚悟がある方、

人生を変える覚悟が

ある方だけ読み進めて下さい。


あなたは知っていましたか？？


”今”知っておけば、


あなたの現役合格は確定し、
夢のキャンパスライフを
『他人よりも早く！最短で！』
手に入れることができます！

逆に”今”知らないと、

あなたの浪人行きは確定し、
友達が楽しい思いをしている中、
1年間余分にしたくもない勉強に
時間を使うことになり、

受かっても浪人という足かせが、
肩身の狭い思いを
させることになります。

こんにちは、
大学受験アドバイザーの
MINTIAです。

 

 

 

 

私のページに興味を持ってくださり


ありがとうございます。




 

 

私は元々テストで

一桁の点数をとるくらい

どうしようもない馬鹿でした。




 

親に言われて、


あまり勉強もせずに中学受験をし、

自称進学校の
中高一貫校に

入学しました。




 

とはいえ、
半端に受験したためか


自分で勉強する習慣が
中学からまったくなく、

 

エスカレーター式で
高校生になって、



定期テストを受けるたびに

全科目赤点か赤点ギリギリ



高1の時に、

親に行かされた
塾も
行ったふりをして

友達とゲームをしてサボり、

 



模試を受けても、

2，3問目で

分からなくなって
あきらめて寝る。




模試の結果が返って来れば、

解答例をボーッと眺める

 

 

机に座ればずっと、
ペン回しをしながら
ボーッとするくらい、
勉強が嫌いでした。

高校の勉強なんて
これから生きていく先
何の役に立つんだ。

そう思いながら
休みの日とかには
ゲームをしたりして

 

だらだら生活していました

そんなある日、


転機が訪れました。

 

 

それは高2の1月、

中学の頃、私と定期テストで

 

ワースト1位、2位を

争っていたほど、

 

同じくらい馬鹿なことで、

いじられていた、


中学での友人と、


数年ぶりに再会しました。



 

 

しかし、
久々に再会した友人は

親の都合で、

中学を転校した後、


なんと県で、
トップクラスの
高校に入り、


偏差値６0超えの
理系エリートで、

 

話を聞かせてもらったら


沢山のやる気溢れる友達と


張り合えるライバルがいて、



 

かわいい女の子に

分からないところを聞かれて

いつも囲まれている。

 

そして、

日々たしかな成長を実感しながら


充実した高校生活を送っている。

とのことでした。

始めは目を疑いましたが、


まぎれもなく数年前までは、

 

自分よりもバカで、

私と定期テストで、

ワースト1位、2位を

争っていた友人に、

 

間違いありません。

 

 




そして、



「毎日忙しいけど、


充実していて本当に面白い」


と楽しそうに話す友人の目は
、

 

キラキラと輝いていました。

 


その目を見た時に、


勉強もせず、

ゲームばかりして、

 


ダラダラした人達と


ぬるま湯に浸かっていた私は、

分厚い本で頭を思いっきり


殴られたかのような衝撃を受けました。




 

何かに一生懸命打ち込んだこともない

 

そもそも最後に
一生懸命になったのは
いつだっただろう･･･

 


そのとき自分が

 

「何も持ってない人間」

 

だと気づきました。
 

 

 

そんな私は、

 

自分を変えるきっかけとして
 

高3になり本格的に周りが
受験を意識し始める4月に

「偏差値60前後の私大に行こう」
と決意しました。



 


そして、女子多いし、

就職もすげえ良さそうだし、

 

「すごいし、カッコ良い」


そんな理由で第一志望を


東京農業大学に決めました




 

 


当時の偏差値は42、


明らかに無謀な挑戦でした。



学校でもだんだん

 

受験の話は増えていき


志望校を聞かれ、


東京農業大学とこたえると

 


聞いた人みなに

「おまえがいけるわけがない」

と笑われ、

 

そのたびに

恥ずかしい思いをし
、

 

やりきれない気持ちを抱える日々･･･

 

でも心の奥では

自信溢れる農大生に憧れていました

 

 

そんな頼りない自分を

変えたい一心で、

とにかく
勉強しようと

しました。

 


しかし、今まで真面目に

勉強もしてないためか、

集中力も続かず、

全く頭に入ってきませんでした。

 

 

 

結局、
何をやっても上手くいかない
自分が
嫌いになり、
いらいらする日々が続きます。
 


 

そして迎えた高3の夏休み。

とにかく勉強すれば

合格できると思い、

 

毎日６時に起きて


途中で来る誘惑と戦いつつも

朝から晩までご飯の時以外


夜の1：30まで勉強しました。

 


ただ勉強量をこなせば、
必ず結果は出る。

 

そう信じて毎日毎日

家で勉強し続けました。



 

 

 

自分なりに頑張り、


勉強をし続け、

 

３ヶ月後、


模試を受けました。

 


でも、あれだけ頑張って、

 

あれだけ真剣にやったのに

 


全くと言っていいほど


解けなかったのです。


 

解けたのは、


当てずっぽうで


当たった問題だけで、

 

模試の結果は、偏差値42


相変わらずE判定

３ヶ月前と何も変わらない・・・



 

私は愕然としました。


 

自分なりに努力してきた、


それでも、その努力は無駄でした。

しかし、まだ絶望は終わりません。

 

 

模試の結果を受けて、担任との面談の時…

 

「志望校は、東京農業大学？」


「いや、無理だって。
分相応のところにしとけ」


と言われる始末。

 

正直、悔しかったと言うより


自分の無能さに怒りを覚えました。

 


自分のやり方のなにがいけないんだろう･･･

模試で結果を出してる人と

同じ勉強量のはずなのに何が違うんだ。


なぜだ･･･なぜなんだ



 

全く原因がわかりませんでした。



自分は勉強に向いてないなぁ…



そう思いながら自暴自棄になっていました。




結局何をやっても続かない


勉強を頑張っても


実力は一切つかず、

 
Fラン大学に行くしかない

自称進学校に通う劣等生。



 

東京農業大学に入りたいけど

 


結局自分は勉強が

出来ないし続かない人間で、


普通の人とは頭の構造が違うんだ。



 

そう言い聞かせて諦めていました。

 

失望と挫折で毎日うつむいて


気が付くと下ばかりを見つめる日々・・・



 

こんな日々が一生続くと思っていました

 

そんなある日、

僕の人生を変える


最大の出会いがありました。

 

 



いつものように、学校の授業で


チャイムが鳴るまで寝ていると


授業をしてくださった山口先生に


声を掛けられました。

 


その先生は、来年60歳の

定年間近の先生で、


僕を起こすついでか、唐突に


 

「志望校はどこだ？」


と聞かれました。
 



 

「東京農業大学が志望校です」

と自信なさそうに答えると、



 

 「行けそうなんか？」

と聞かれたので、
 



 

「行けません」

と答えました。
 



 

 

すると先生は

「ワシが進路相談してやるよ、

放課後、職員室に来いよ」
と言い、

 

 

その後、ボソッと

「東京農大に行かせてやるよ」

とつぶやきました。

 



私は先生が何を考えているのか

全く分かりませんでした。

 

でも、
 



 

東京農業大学に行かせてやるよ




という一言が、心を貫き、
放課後に行ってみることにしました。

 




行ってみると


先生の手には

2枚の紙がありました。

 

「この紙で何をしろと？」


と思っていると、

 

「この紙にまず自分が大学に受かって

やりたいことやってる自分を

下手な絵でもいいから書いてみろ。」

 

と言われて、棒人間で

言われたことを書いてみました。

 

その後も一枚の紙に、

私の苦手科目と、

得意科目を書いて

どう�
�う作戦で行くかを

 

相談しながら書いていきました。

 

その日から私と山口先生との

目標と作戦を使った、

受験勉強が始まりました。

 

山口先生は、


受験において最も重要な

目標のイメージ化を

教えてくれました。

 

さらに、どんな点数配分で

行くかという

「作戦」を

一緒に考えてくれました

 

 

その作戦は
、後に

「私専用の最強の作戦」

となったのです。

 

 

その台詞を聞いて、

感じたことは、

もう何も怖くない


心の底からそう感じました。

 

そして、

私の逆転劇は

ここから始まりました。



 

私の人生は


この先生と関わったことで


１８０度、変わりました。


わからないところなど、
全てを先生に相談していきました。


☑️脳内に知識が入ってくる感触がつかめた



 

☑️勉強すればドンドン解けるから楽しくなった

 

☑️問題を解くのが面白くてたまらない


 

☑️学校の授業が簡単に思えるようになった


 

☑️考えることが楽しくなった


どんどん、自分の頭が


良くなっていき、

 

合格に近づいていく

感覚がありました

 

「何をやっても成功しない」

「本当にダメなやつ」

 

 

と
同じクラスの人から


馬鹿にされた私は、

 




短期間で驚異的に


偏差値を跳ね上げる事に成功し

模試の判定もB判定。


 

自分の頭の中では、

マップのゴールフラッグが

目の前に突き刺さっている

ような感覚がありました。

 

さらに、


それまで私を馬鹿にしてきた

周りの友達の自分を見る目は

ガラリと変わり、

 

 

「
実はめっちゃ勉強できるんだね。」

「この問題難しくてわからないんだけど、

ちょっと教えてくれない？？

」

 

などと女子から声をかけられ、

名前と噂が一人歩きしていたため、



自分より上のクラスの人や

知らないクラスの人からも

『すごいね！』と言われ、



受験生活を送ったあと

翌年の桜が咲き始める頃には、

東京農業大学に



余裕で合格出来ました

 


合否発表日、
たくさんの


受験番号のなかに、


自分の番号を見つけたときは、


 


まるで、フルマラソンの

世界新記録を更新したかのような

達成感と充実感が、

胸の中であふれかえり、

 



歓喜の叫びが響き渡りました

 
それからの日々は、


それまでの苦しさや辛さが、

遠い昔だったかのように

 

全てから解き放たれた
満足感に
満たされていました。
 


 

 

そんな満足感に満たされながら

楽しい大学生活を送っていた初めての夏に

 

「農大を目指してるけど成績が上がらない」


と話してくれた、


H君という同級生がいます。

 

H君に話を聞くと、

どうやら現役時代に、

私と同じく、

やる気が起きず、

 

そのまま

受験に望んだけど、

ボロボロの結果に

終わったそうでした。

 

 

私が合格した方法等含め、

冬まで教えると、

春には東京農大学に
見事合格し
、

 

大学での生活が


待ち遠しくてたまらない
と
嬉しそうに笑いながら、


一緒に東京観光をしました。

 

そして私も彼も入学後に

大学でクラスを振り分ける為の

英語と数学の基礎テストが

あったのですが、

 

二人とも

見事一番下のクラスに振り分けられ

ほぼ、最下位で大学に

合格したことを証明しました…

しかし、そのことが
大学には


合格する作戦とイメージさえあれば、

 

偏差値が足りなくても、
合格することが出来る
ことを

「証明」してくれました。

私が実践してきたことを

簡単にまとめると、
 

「目標」「作戦」「対策」

この３つだけです。

これを変えるだけで、
�
��験生活と、

私の人生は大きく変わりました。

彼が合格できたのは
一生懸命
頑張ったから
だと思います。



しかし、それでも
彼に
「おまえのおかげだ！ありがとう！」

と言って貰えたのは
とても嬉しかったです。


私が教えた直後から

彼の模試で、

偏差値の線グラフが

急上昇しているのを見て、

私はこのプログラムは

誰でも変わる事が出来る

本物だと確信しています。

 



頑張っているのに

合格する未来が
なかなか見えない
と


高校時代の私と
同じ様に苦しんでいる

あなただけに、




このプログラムを

公開しようと思いました。

『次はあなたが合格する番です』


是非あなたにも、

勉強の全てが実力と知識へ直結し

数学や英語などができなくても
大学に合格できる
モチベーションを
維持できる出来るような


受験生として
辛くない日々を

送って頂きたいです。

私は受験の重要なノウハウを

あなたに公開する


本当の目的があります。


近い将来
、
大学受験のアドバイザーとして

独立する計画があります。

 

 

その事前準備として実績作りと

更に精度をあげるために

今回はこのプログラムを期間限定で

公開することにしました。

公開する内容は

あなたが自分に自信を持つ事ができ

あなたの成績をみた友達全員が思わず

「どんな勉強してるの？？」

と聞き込みたくなるような情報です。

そして、次の模試から偏差値は

うなぎのぼりで上がっていき、

最終的には、

東京農業大学を
母校に出来ます。



 

しかし、もしも…万が一、

成果がでない場合は
、
あなたが成果を出すまで

何度でも質問に答えていきます。

たとえ同じ質問を
100回されても

丁寧にわかるまでお答えします！
 


そうする事が私にとっても

大きな経験になるからです。

 

 


そこで、

今回あなたに
お渡しするものを
まとめました

 

 

 

 

現役合格専用!
軍師MINTIAの最短攻略兵法！

 

大学を受験する上で、
これをやるだけで、
他人より100倍有利になるよ！
っていう物を電子書籍にしました。

その一部をちょっとだけ
ご紹介します！

これはほんの一部です！
他にも「これが知りたい！」
と言うのがあれば、

そのご要望にお応えします！

三分！一発！解決！
・【私の相談ラインアカウント】

進路についてや、
勉強の質問、
単語の覚え方から
併願高の決め方

なんでもご相談ください。




頑張りたいけど
頑張りきれない。
 

「
今日こそは！」と思ったけど


わからなくて問題集をしまってしまう。

 
無意識のうちに
勉強を避け
もう無理だと思う。
 



でも…..

諦めたくない！

そういった方に使って欲しいと
思い、
作ったマニュアルです。




 
実際に合格した同級生も

私が教える前はサボり癖があり

（心が折れてしまうため）



どんなことをしても


偏差値は全く伸びませんでした。

そんな彼でも頑張れる様になり

大学に合格
出来た秘訣も組み込まれてます。

他の人に遅れをとらないように

急いでください。



この方法はかなり強力です。

簡単すぎるテクニックな上に

私が将来の独立のために

丹精込めて３年間温めてきた内容です。


なので大々的には公表は致しません。


私は興味を持ってくれた

あなたにだけお伝えします。

全てはここから始まります


まずは、
飛躍の始発駅に
立ってください。



どんな勉強をしても、

勉強をいくら続けても偏差値が上がらずに、

模試の結果を見るのも怯えていた私が

前向きになる事ができたのです。

私の同級生や

塾で担当した生徒の

全員が成功しました。




だから断言できます！
 


どんなに勉強を続けられない人でも

一切偏差値が上がらない人でも

固く決意しても、

頑張りきれないあなたでも。



必ずできます！

さあ、あなたも
現役で大学合格を目指して

自由なキャンパスライフを
最短で手に入れませんか？

 

 

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みなさんこんにちは＾＾

 

『お金が無いなら稼げば良いじゃない』

 

 

＊起業コンサルタント

＊投資アドバイザー

 

 

りょうこです♪

 

今日は福岡を離れて東京にいます＾＾

 

 

 

打ち合わせでアマンに居たのだけど、

とっても夕日も綺麗で雰囲気も流石でした♡♡