うっかりハメちゃう、性欲トラップ ~オンナ友達と、とりあえず一発ヤる技術の内容

うっかりハメちゃう、性欲トラップ ~オンナ友達と、とりあえず一発ヤる技術の内容

あなたがもし、

「女性と最後までいきたいのに
その部分で、どうアプローチ
してよいのか分からない」

というのであれば、

解決のお手伝いになるかも
しれません。

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女性特有の恐怖心
==============

女性は、

男性には理解しにくい、

独特の恐怖心を持っています。

この恐怖心が強い女性と、

わりとそうでもない女性と、

この辺の強さは、

女性によってバラつきは
あるのですが、

それでも、根源的に、
だいたいみなさん、持っています。

これが分からない男性は、

時に、女性から

・無神経な男

とみなされ、

パッタリと、心を閉じられます。

その恐怖心とは何か?

ここを理解するために、

一度、

同性愛のお話をします。

後でちゃんとつながるので、

しっかりと、

ついてきてください。

さて。

同性愛について。

いつも、

髪を切ってもらっている
美容師さんがいます。

彼はぜんぜん、

同性愛者では無いのですが、

何かの話の流れで、

たまたま、彼と
同性愛について、
議論しました。

彼は最初、

「例えば友達が、同性愛者
だと分かったとしたら、
すごく気持ち悪い。

ひく。

もう、仲良くできないと思うし、

絶対に2人きりにはなりたくない」

と言いました。

それに対して、

「いやいや。
男の人が好きな男だって、

相手を選ぶでしょ(笑)

そんなにモテる自信があるんですか?笑」

と言ったら、

「たしかに(笑)

というか、まずは女にちゃんと
モテろって話ですよね(笑)」

みたいな流れになりました。

そうなんですよ。

同性愛者の男性がいたとして、

彼はべつに、

「ケダモノ」

ではありません。

男なら、誰だって良い
わけでは無いし、

仮に、

好きな男性と、

密室で2人きりに
なったとしても、

じゃあ、いきなり
襲(おそ)うのか?

っていうと、

それはまた、

別問題ですよね?

男性に対して性欲を
感じる男性であることと、

その男性が、

性欲を感じた男性を
襲(おそ)うことは、

まったく別問題。

あなただって、

そうですよね?

好きな女性がいたとして。

「ヤリて~っ!」

って思う女性と、

たまたま、

密室で2人きりに
なったとして。

普通は、襲わないわけです。

犯罪だし。

もし法律で罰せられなかった
としても、

普通は襲いません。

理性があるし。

欲望に任せて、
他人を傷つけてはいけない
ことを、

大半の男性は知っているから。

なので、

性欲を感じることと、

いきなり襲うこととは、

別問題。

『性癖(せいへき)』の問題と、

『性格(せいかく)』の問題を

ごちゃまぜにしてはいけない。

これ、OKですよね?

そのうえで、聞きます。

あなたは、

同性愛者の男性と、

密室で、2人きりで

自然体のまま、

楽しく過ごせますか?

どうでしょうね?

ここはけっこう、

人によると思いますが、

多くの男性は、

なんとなく、

純粋に、その状況を
自然体では過ごせないと
思います。

「オンナ好きの男」

と過ごすのと同じようには、

同じ気持ちでは、

過ごせないと思います。

これが、

「自分が性欲の対象と
していない人間から、

性欲の対象とされること」

という名の、

・根源的な恐怖心

です。

そして女性は、

男性よりも、

この恐怖心が強いです。

うっかりハメちゃう、性欲トラップ~オンナ友達と、とりあえず一発ヤる技術

特に、

まあ、強いてあげるならば、

胸が大きくて、

気が弱そうな女性とか、

押せばヤレそうな、

そしてこちらを
受け入れてくれそうな
雰囲気の女性とか、

あとは、

ストーカーとかを
引き寄せやすい雰囲気の
女性とか、

は、

年中、そういう恐怖に

さらされていたりします。

酔ったいきおいで、

ベタベタ触る、上司とか、

オッサンとか、

まじで怖がってます。

ここを、あなたが、

感覚的に理解できているのか?

っていうのが、非常に重要で。

一般的に言って、

あなたが、

ただ、

「生物として男性である」

というだけの理由では、

あなたは、
女性の性欲の対象には
なり得ないわけです。

そして、

女性の性欲の対象として

認められないうちは、

あなたは、

女性に触ってはいけないし、

近づきすぎても、

いけないのですよ。

だって、

「自分が性欲の対象と
していない人間から、

性欲の対象とされること」

は、怖いことだから。

その恐怖を与えて
しまった段階で、

あなたは、負けます。

この距離感が、

デートで2人きりになって、

女性の体をひきよせたときに、

「レ イ プされそうになった」

と思われるのか、

「このままキスしても
受け入れちゃおうかな」

って思われるか、

を決めます。

そういえば昔、

「ある男性からの食事の誘いに
応じたら、

カラオケに行こうって言われて、

そこでキスされそうになった。

まじでビビって
なんとか逃げ出した!

カラオケって密室なんだね!」

って言っている女性がいました。

これが、女性がかかえる恐怖心。

大半の同性愛者の男性は、

自分が、大半の男性の
性欲からは外れている

ってことを

よく理解していますので、

逆に、

こんなトラブルは少ないです。

上記のような勘違い男と
密室で2人きりになる
女性と比べたら、

同性愛者の男性と
カラオケで2人きりに
なることの、

なんと安全なことか。

つまり、

そのくらいに、

女性の方が、

恐怖にさらされやすく、

恐怖を体験することが多く、

よって、

「自分が性欲の対象と
していない人間から、

性欲の対象とされること」

という名の、

・根源的な恐怖心

を、抱えやすく、

また、育てやすい、

ものなのですよ。

だから、男は、
もっともっと、注意して、

まずは、

女性の性欲の対象として

「アリ」になること、

つまり、

・男としてアリ

にならなきゃだし、

逆に言えば、

・男として無し

と判定されてしまったら、

ホントに、おしまいなんです。

それ以降は、

体を近づければ近づけるほどに、

恐怖と、侮蔑(ぶべつ)の対象でしか

なくなってしまう。

じゃあ、

どうすれば、

目の前の女性にとっての、

・男としてアリ

になれるのか?

それは、

「どうしたらモテますか?」

ってくらいに、大きな
質問ですので、

とてもとても、

メルマガ一本では
答えられませんが、

例えば、

うっかりハメちゃう、性欲トラップ~オンナ友達と、とりあえず一発ヤる技術

とかは、勉強しときましょう。

女性の「性欲」について
徹底的に研究したものです。

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