40代から始めるレバー
1人でランチ行ったことありますか
一昨日 初めて 1人でお昼ご飯 食べに行った Yuchi です
男の方は 普通にあるだろうけどっっ
女の子は なかなか 勇気が出ないんですっっ
勇気を振り絞って 釜揚げうどん
行ってきました
まずっっ 入り口で・・・
ドアが重いんですっっ
全然 開かなくて 店員さん 開けに出てきてくれましたっっっ
温玉ぶっかけうどんっていうのを 頼んだんですがっ
自分で受取 好きな具 (ネギ・天かす・ショウガ ) を自分で入れるんです
うどんを受取 お金を払い
ネギと天かすを入れ・・・・ ダシを入れるといいんだよね
レバーを引けば 水が出る器械
あれにダシって書いてたんです。
これだ
思いっきり 器に入れました・・・・ 湯気が立ってましたけどっっっっ
ダシ 熱かったんですっ 温うどんになってしまったんですっっっ
隣の席の人の 食べ方 見てたら・・・
テーブルにあった 醤油みたいな物を かけて食べてましたwww
暑い日に 熱いうどん・・・・
やけに 周りの人が見てるんですっっ
女一人が珍しいのかっっ
暖かいうどん食べてるのが珍しいのかっっ
もう・・・一人では行かないと 心に誓いました
話は変わりまして
久しぶりに お友達と ご飯食べに行ってきました
とっても美味しく頂きました
こちらは パーカーのボールペン
来月の資格試験 頑張れって 頂きました
ありがとぅございます^^
頑張ります
レバー お客様満足度 No.1に、私たちが満足してはいけない。
馴染みのエンジニアにZC32Sの点検とオイル交換を依頼して、ソファーに腰を下ろし、コーヒーを飲む。
「お時間が大丈夫だったらぜひ何か試乗してくださいよ。」
初見の新人と思しき若い営業が、愛想笑いを浮かべながら近寄ってきてそう話しかける。
ああ、新型のZC33Sが出たんだったな。
遂にスイフトも過給器付きか、気に入らんなあ、とぼんやり思いながら腰を上げる。
展示車のラインナップを見ると、どうやら今は試乗車は無いようだ。
そりゃあ我々みたいな奴の間ではビッグニュースでも、スズキ全体から見ると取るに足らない販売台数だ。
ましてやユーザー全体から見れば、こんなもの全く興味はなかろう。
ふと中古車コーナーを見ると暇つぶしにうってつけのがある。
「あのグレーのアルトは乗っても大丈夫ですか?」
「え?は、はあ、大丈夫です。」
「ですが、あのう、あれはちょっと・・・その、マニュアル車でして。」
「ハスラーとラパンならすぐに御用意できますので、そちらになされては?」
(お前、オレが何に乗ってここに来たか見てなかったろうw)
「ええ、大丈夫です。あのアルトワークスをお願いします。」
「はぁ、そ、そうですか。では少々お待ちを。」
キーを受け取り、試乗コースを聞く。
レカロのシートに少し感心し、シフトレバーをローに入れた瞬間に、思わず顔がほころぶ。
硬めのショートストローク、素晴らしい。
スイフトの感覚でクラッチを繋ぐと、弾けるように幹線に飛び出して行く。
ギアはどクロスのローギアードだ、さぞかし高速ではうるさかろうな。
これは、スズキの奴、やりやがったなあwww
乗り心地などというものは、無い。
レカロをもってしても板の間に座っているようだ。
バネ、取っちゃったのか?www
バイパスを流した後に、コースを運動公園の周回に変えていいか?と聞く。
タイトなコーナーで、アンダーの出具合とヒール・アンド・トゥのやりやすさを試す。
至極満足してディーラーに戻ると、エンジニアが出てきてニヤニヤと笑いかける。
「どうでしたか、ワークスは?」
「いいですねえ、素晴らしい。」
「6MTならハンコを押すのにな。」
「コストの厳しい軽四、そりゃあ言いっこなしだw」
少々顔色が悪くなった新人の営業が、馴染みのエンジニアの顔をそっと見る。
エンジニアがそっと新人営業に耳打ちする。
営業が大きく目を見開いて口をあんぐりと開け、私を頭のてっぺんから爪先までしげしと眺める。
おいおい、またぞろ男だ女だのアレかよ?
よしてくれ、今日はそういうコントをやるつもりはないんだよ。
アルトワークス DBA-HA36S
注)ストーリー、登場人物、地名等はすべてフィクションですw
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髪はケラチンという蛋白質でできている!
食事で摂取したタンパク質を髪に変えるには亜鉛が必要。亜鉛はビタミンCと一緒に摂取で吸収率が高くなる。
また、ビタミンB群も大切。豚肉や大豆、レバーやのり、ニンニクやマグロ、シジミやスジコを食べよ