尻尾 今日も元気だたばこがうまい
だるまかよっ!
雪掻き疲れの身体を横たえると…
幻聴とも思える声が聞こえる。
アタイの耳がおかしいのか…。
「ミャオン!ミャオン!」
このお方だ…。
※口からコード。
コードまで食ってるわけでは
ありません。たまたまです。
ベベ子が寝てる時グリが起きてきて、
グリヲが寝るとベベ子が起きてくる。
永遠なるループ
∞
先程、グリヲを寝かしつけ、
アタイが、ソファーに
一瞬横たわっただけよ…。
横になったらわかるシステムなの!
ソファーになにか仕掛けがっ!
(汗)
・・・
しばらくして、ベベ子が
眠りました。
さぁ!グリも!
寝なさい!笑
尻尾 人と地球が大好きです
12/15(土)
福岡県柳川市へチワワを連れて
前に劣悪繁殖場から連れて帰ったチワワ3匹のうち、吉田さんにバトンタッチしていた1匹
ご家族みんなで
はぴねす譲渡会に来てくれて
声をかけてくれた
吉田さんは先日北九州センターから保護した
子犬を、譲渡会に連れてってくれたので
私が代わりにトライアル お届けに~☺️
引き取って育ててるそうで
トイレの失敗なども
「全然大丈夫ですよ~
この子(先住)も どこでもしちゃうから
大丈夫ですよ~」と
ヨカッタ~
うまくいくといいなぁ~
吉田さんと一緒にフォロー入ります
お届けに走る数日前に
数年前からレスキューに入ってる劣悪繁殖場
ボーちゃんのいた 繁殖場のオヤジから電話があり
片方の目をヤられた子犬を持っていってもらえんですか?
と。。。
ちょうど チワワをお届けに走るお宅が
この繁殖場から近いこともあり
引き受けることに。。。
すると、また 行く直前に電話が。。。
9歳くらいのヨーキーのメスば、持っていかんですか?
9歳のヨーキー
9年間使われてきて きっと
ボロボロであろう姿が安易に想像できた
私に声をかけてくる子達は
要らない = もう使わない子
これからの寒さを
暖房もない
毛布一枚もない
どぶネズミの這い回るコンクリートの犬舍で
震えて死ぬまで過ごす
「連れて帰ります!」と返事をした
子犬と ヨーキーの女の子
なんとかなるさ!
私が断れば この子達の明日は保証されない
ボーちゃんをレスキューした日を
今でもはっきり覚えてる
その日に突然連れて帰ってと言われた子
諦めずに連れて帰って良かったと
後悔なんて、一度もしたことがない
ここから保護したチワワを届けに行くお宅が
偶然にも 繁殖場から近くて
そのタイミングで電話が鳴った
断れるはずがない!
目をヤられたと言っていた子犬は
1ヶ月半くらいのマルチーズの♂
右目はすでに 萎縮が始まっていて完全に失明
そして、左目も、、、
色素の薄い眼球
血管が透けて見えるほどのブルー
じっと見ていると
ブルーの目はゆっくりと落ちていく
この子の目はおそらく、先天的な障害から
両方とも 失明していると思われる
目は見えなくとも
元気に走り回り
あちこちに、ぶつかりながらも
はしゃぐ この子
脳の異常からくる目の障がいならば
将来、体の他の部分にも何らかの問題が
出てくる可能性が高い、、、
昔、福岡市のセンターから保護した
全盲の子犬と同じような目をしていることから
そのときに、獣医師に言われた言葉を思い出した
ご飯はカリカリを上手に食べるし
うんちも おしっこもちゃんと出てる
ピョンピョンと ウサギのように飛びはね
楽しそうに遊ぶ
寝転んでテレビ見てる裸の次男坊の胸に潜り込んで甘えたり
部屋のあちこちに うんちもオシッコもしちゃうけど
珍しく旦那が文句を言わないから
リビングにて ケア
昨夜は 私と一緒に寝てた
まだまだ 母恋しい 子犬
娘が命名 いろは
コウの病院に連れてって
出来る検査をしても
おう
小さな男の子
目が見えなくても
これから 生きてくなかで
さまざまな障がいが 出てくるかもだけど
生きてるから
きっと幸せになれる チャンスは くる
そしてヨーキー
異様なほど 太っていて
皮膚の状態も もちろん悪い
お休み中の オーナー宅へかけこんで
マルガリにしてくれーーー
と
仕事させちゃいました
筋肉がなく
必要以上についた脂肪
どぶネズミが這い回る大きな鉄鍋で
近所の農家から分けてもらう捨て野菜や古米
量販店で売ってる大袋の安いフードを混ぜて作る
ベチャベチャの餌を
大量にもらっていたのだろう、、、
そして、使わない犬は裏の倉庫に
入れられる
数年前に私が最初にここに入った時には
頭数も倍以上いて
吐き気と、嗚咽と、涙で
運転が出来ないくらいの
地獄絵図だった
何年も通い
酷い状態の子達からレスキューしながら
少しずつ
少しずつ
繁殖屋の意識を変えていった
今では オヤジ自身が
「自分たちが食わせてもらった犬たちを
お金を出して殺してもらう業者には渡せない」
と考えるようにまでなり
自分で新聞に載せて里親を募集するまでになった
関わって6年
まだまだ先は長いけど
廃業に持っていくまで 私も頑張る
昔なら
更に酷い繁殖屋に 払い下げし
死ぬまで生まされて いたであろう
ヨーキーの女の子
すでに
何度も
何度も 生まされた後が、、
でも
この子は 床に這いつくばりながらも
尻尾をふり 甘えたそうに私を見上げる
人が好きな女の子
しっかり、ケアして
ピカピカの愛され犬になろうね
オシッコの感覚が異様に短い
何分かおきに、オシッコをする
腎臓か膀胱に異常があるのかも
土曜日に病院で検査をしてもらおう
2階の ふうたちの部屋にサークルを組み
そこで 様子をみる
私が居ないときはサークルの扉を閉めて隔離
他の誰ともケンカしない
全く吠えない
命名 アコ
絶対に幸せに繋ぐよ
そして、、、
繁殖屋を出ようとしたときに
「♂のミニピン、持っていかんですか」と…
ヨーキーよりも小さな男の子
7才くらいだ、と
かなり小さめな子
これからの厳しい寒さを
外の犬舍で耐えさせるのは
酷だ、、、
以前、雪降る中 外のケージの中で凍死していた
イタグレを 目にしたことがあった
車には 持ち運び用の
中型犬の折り畳みキャリーが乗ってる、、、
固まって震えるこの子を
置いて帰れるはずがない
1匹チワワを連れていって
3匹連れて帰る結果に、、、
予定外のミニピンは
すぐに 帰りの車の中で
ミニピンレスキューの リナさんに連絡
リナさんは 保護した老犬の介護と
遠方への病院通いの中
「引き受けるよ
」と 返事をくれた
アリガトウ
リナさんにバトンタッチするまで
弥生さんが預かってくれた
かなり、警戒していて
抱っこしようと手を近づけると
噛む仕草をする
怖くて仕方ないんだね
でもね
大丈夫
もう寒くもない
劣悪環境で
必死で生きぬく 日々ではなく
安心して 眠り
抱かれる腕の暖かさに喜びを感じる日々を
保護して2日間
固まって震えて
トイレもせず 水も飲まず
おいで~と出した手を 拒否し牙を剥いた
そして 3日目に
「ハイ! 抱っこできたよ~
」
どんな子でも
必ず愛情もって接していけば
信じてくれるようになる
心は通じる
酷い環境で生かされてきた
人間の商売に 使われてきた
もう必要ないと
やっと 解放された
命を売り物として作り出す
繁殖場なんて
要らない!!!!!
まだ使える とされる子達が
入ってる部屋
こんな部屋が ズラッと並び
悪臭と 悲鳴にも近い鳴き声が 溢れる
小さな隙間からこちらを覗く繁殖犬たち
空も見えない
何にも見えない
犬同士のストレスからくる ケンカ
弱い子は 集団で 噛まれる
酷い環境から出産しても 死産になったり
障がいをもって生まれる子もたくさん
確かに
すべてがこんな繁殖屋ばかりではない
だけど
命を造って金儲けをする商売が成り立つ以上
こうした 子犬工場は無くならない
センターで命に期限をつけられた子
繁殖屋で使われボロボロにされた子
緊急に保護をしないと
命の危険がある子を
優先して保護しています
譲渡を第一に 考えるならば
選ばないであろう 子達
昔、センターから言われたことがある
「看取りになるような子は諦めて
譲渡に回せる子を保護してください」と
個々の責任で動いているボランティアに
負担をかけまいとの思いと
健康でフレンドリーな子達もどんどん処分されてく中で
わざわざ 譲渡が厳しい子を選ばなくても
との 思いだろう
でも、私たちは 個人の自宅保護
自分が、この子なら里子に出なくても
最後まで看れる!と覚悟を持てる子を
保護している
そして、里親さんに関しても
「例えこの子の寿命が短くても
最後まで側にいて愛し抜きます」と
同じ思いを 大切な命に馳せてくださることに
感謝しながら
また、次の命を保護することができています
幸せを掴んで卒業した四肢麻痺のダックス
チャッピー改め 律は
東京都 鹿嶋さん宅で
愛されて 過ごしてました
リウマチも 少しでも改善できるなら、と
東洋医学にも 通い
何度噛みつかれても
可愛い
可愛い
と 抱き締めてくれて
あたたかくて幸せな日々
でも
突然 律は お空に旅立ってしまった
肺炎、、、
入院して治療をしていた
ど
改善せず
もう、手の施しようがない、と言われ
ママは律を抱いて連れて帰り
律のおうちで
家族のそばで最期を迎えました
家族に迎えてから 47日間
鹿嶋さんは
申し訳ない
幸せにできなかった、と泣いた
律はうちに来なければ
もっと長生きできたんじゃないか、、
うちに来て幸せだったのか、、
私はダメな 母だった、、、
ママさんは そう、自分を責めた
鹿嶋さん
律は 飼い主に捨てられた子でした
冷たい犬舍で 不安で声も出せない状況でした
四肢麻痺のシニアの子に
是非うちにおいで
と声をかけてくれて
毎晩一緒に寝てくれて
日なたぼっこや カートでのお散歩
たくさんの 愛情を 律は感じていたよ
ママはいつも 言ってくれてた
「うちに、来てくれてありがと
可愛くて仕方ないです
」って
ママが笑顔だと 律も幸せだったはず
だってね
ちょっと 不思議な感覚を読み取ることのできる
友達ののんちゃんがね
「チャッピー(律)の魂を捕まえたよ~
でね、こっち(オーナー宅)に戻ってきてもいいし
元の家族のとこに戻ってもいいけど
どうする?」って聞いてくれたのね
そしたら律は こう言ったんだって
★厳密に言うとたくさんのイメージの画像を
のんちゃんに 送り、そこから たくさんの思いを読み取るんだって
「ボクは 戻らないよ
ママのところに居るよ
前の家族はボクを捨てたんだ
2年くらい ずっと捨てられる話をしてたんだ
ボクの ママのいる お家は
明るくて
あたたかくて
友達がたくさんいるんだ
だから、ボクはボクのおうちで
ママの側にいるよ
じゃーね!」
そう伝えると
すぐに 鹿嶋さんの元へと飛んで行った、と
13年間 飼い主だった家族よりも
5ヶ月間過ごした オーナー宅よりも
47日間 家族だった 鹿嶋さんの側に居たいと
律が選んだ
鹿嶋さんは
律の家族になれてよかったと
言ってくれた
今、痛みから解放され
走り回ってると、
のんちゃんから 聞いて伝えると
どんなに 幸せに暮らしていても
捨てられて
最期がセンターの処分器で苦しんで殺される子達
辛い犬成を生き抜いてきて
最後は暖かな家族の愛に包まれて旅立てる子達
私は余生が短くとも
最後を愛されて過ごせた子達の方が
幸せを感じて逝けると思う
「うちに来て幸せだっただろうか」
この思いは 里子を迎えてくれたご家族は
必ず 考えてしまう 不安
では、あなたは、この子を迎えたことを
後悔していますか?
まっすぐに信じてくれるこの子を
じっと、見つめてくれるこの子を
来てくれて、ありがとうって思えるならば
愛してるよって 抱き締めて
あなたが 幸せで 笑顔ならば
あなたを見つめてる 小さな家族も
幸せで あなたの笑顔が嬉しいんです
そして 私たちも
心 救われて
たくさんの エネルギーを もらってます
これからも
温かな思いに
ご支援に
支えに
心から感謝しながら
前をむいていきます
奢る尻尾は久しからず
いよいよ今週末に迫ってまいりました、今年最後の譲渡会!
本来であれば、1匹ずつ可愛いアピールをさせていただきたかったのですが、可愛い子が多過ぎて紹介しきれません!!
そこで、まとめてでありますが、できる限り紹介させていただきたいと思います
▼シマオ
小顔で小柄な男の子
長いしましま尻尾が素敵
抱っこはまだ苦手だけれど、撫でてもらうのが大好きです
▼くー
人見知りはしてしまうけれど、慣れると甘えん坊で喉を鳴らしながらすり寄ってくる男の子
猫じゃらしが大好きで、自分の長い尻尾も猫じゃらしに見立てて遊んでしまう?
▼きー
人見知りはしてしまうけれど、とても小さな音で喉を鳴らしながらすり寄ってくることも
短い尻尾をくるくる回して遊ぶ姿がとても可愛い女の子
▼ブンちゃん
いつも穏やかで優しいタイプの男の子
気がつくと側で寄り添ってくれていて、とっても可愛い
エイズ陽性ですが、ご家族様の素敵なパートナーとなってくれることは間違いありません!
▼ラッキー
人見知りも猫見知りもせずに、一緒に暮らしている仔猫のどらちゃんの遊び相手もしてくれています
抱っこも大好でごろごろ喉を鳴らして甘えてくれます
▼どら
譲渡会初参加の仔猫さん!
後ろ足に変形がありましたが、預かりボランティアさんと頑張ってリハビリを続け、「あれ?この子、後ろ足引きずっていなかったっけ」とブログ担当が確認してしまうくらいに
一緒に暮らしているサトシやラッキーと遊ぶのが大好き元気な仔猫さんです
▼ムギ
普段は物静かですが、預かりボランティアさんの帰宅時やご飯の時は、鳴いて甘えます
おもちゃで遊ぶのが大好きで、大ジャンプしてしまうことも
▼ちーちゃん
妊婦猫さんでねこけん千葉支部へやってきて、5匹の可愛い仔猫さんを出産した母猫さん
元気に動き回る仔猫さん達を見守る様子は、とても立派なお母さんでした。
仔猫さん達もしっかりとフードを食べることができるようになり、母子揃って譲渡会初参加です
ちーちゃんも幸せにならなきゃね
▼ちーちゃんの仔猫さん達(しゅり・りゅう・らい・るい・ちゅう)
遊び盛りの元気な仔猫さん達!
ちーちゃんそっくりな子から、シャムっぽい柄の子や黒猫さん元気いっぱいです!
ねこけん 千葉支部の譲渡会は予約不要!駐車場あり!猫さん達も多数参加予定です
お休みの日のお出かけ先の1つとして、お気軽に猫達に会いにきてくださいね
なお、当日の体調により参加を見送る猫さんもいます。あらかじめご了承ください。
でぶち「みんな!待ってるよ
」
なんだか今日のでぶちイケニャンだね
ねこけん千葉支部譲渡会
日時 2018年12月23日(日)
午前11時〜15時
千葉県市原市古市場615-5
JR内房線 浜野駅より徒歩13分
京葉道路 蘇我インターより車で10分
○○
(↑詳しくはこちらをクリック)
上記より、条件・契約書をご確認ください。
—–
いつもねこけん千葉支部をご支援いただきありがとうございます。
皆様のご支援のおかげで、猫達も快適に過ごすことができています
ねこけん千葉支部では、特に消耗品である猫砂・フードが常に不足しています!
保護猫さんたちのために、よろしくお願いいたします
↓特に不足している物資はこちら!!
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—–
↓こちらのほしいものリストより、商品と、送り先に「NPO法人 ねこけん千葉支部」を選んでください
ねこけん千葉支部にはかわいい猫たちが本当の家族を待っています。
譲渡会の日程とご都合が合わない方、、、
ご希望がございましたら、お見合いの日程を譲渡会とは別に設定させて頂きたいと考えています。
是非、メールもしくは、アメブロのメッセージ機能よりお問い合わせください!
お待ちしています
お問い合わせはこちらまで→
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次回の譲渡会&ボランティア受付はこちら
↓↓↓
ねこけん千葉支部譲渡会
日時 2018年12月23日(日)
午前11時〜15時
千葉県市原市古市場615-5
JR内房線 浜野駅より徒歩13分
京葉道路 蘇我インターより車で10分
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上記より、条件・契約書をご確認ください。
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千葉県内預かりボランティアさん・お世話ボランティアさん募集
ねこけん千葉支部では、千葉県内の預かりボランティアさん及び、保護猫さんたちのお世話ボランティアさんを募集しています。
ねこけんで、猫の為に出来る事で一緒に活動をしませんか?
猫ちゃんの預かりボランティアさん
保護部屋での猫ちゃんのお世話
イベントのお手伝い
譲渡会のお手伝い
捕獲、送迎、SNS(アメブロ・Twitter・インスタ・FaceBook・里親募集サイト)など出来る事で、猫ちゃんを幸せにしませんか?
ボランティアご希望の方は、譲渡会で受付を行ってお
ます。
大変お手数ではございますが、一度、ご連絡、または譲渡会へお越しください。
お問い合わせはこちらまで→
○ねこけん東京本部ブログ○
○通販コーナー○
皆様から頂く「会費」を
「」
の運営費に充てさせて頂きます。
○ご紹介コーナー○
迷子にさせない!もしも迷子になってしまったら、保護された子達を探しましょう!
新しい家族を探している可愛い子達もいますよ
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現在センターでは、中型犬の首輪などが不足しています。
使わない首輪などありましらご協力頂けますと有り難いです。
保健福祉局健康部生活衛生課動物保護指導センター
千葉市稲毛区宮野木町445番地1
電話:043-258-7817
こちらへ宜しくお願い致します。
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