骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~ティーチングプロ岸副 哲也 監修
商品名の通り、人間の「骨格」に焦点を当てた身体の
使い方で、プロのような滑らかなスイングを
少しでも多くの悩める「熟年ゴルファー」に
* 若いころのパワフルなスイングが懐かしいが、内容はどのようなもの?
* 筋力が衰え、思うように身体が動かなくなってきた50代後半でも使えますか?
* 始めたばかりの、きゃしゃな50代女性だが体力が無くても上達できる?
* 若いころの飛距離に戻るのは無理でも、少しでも取り戻したいが・・
* 47歳以上って言っているけど、体が硬くなってスイングが思うようにいかない60代後半でも効果あるか?
* 若い頃の体の動きのイメージはあるが、体がついてこない・・・
などの多くの質問や、悩める方から商品の詳細を知りたいとの
問い合わせに対応しています。
改めて、ゴルフ人口の多さ
中高年・熟年ゴルファーの悩みの深さ
そして
少しでも、長くゴルフを楽しみたい!!という
願い
を感じずにはいられません。
骨格ゴルフ~若い頃と同じスイングができる為の年齢に合わせた体の使い方~ティーチングプロ岸副 哲也 監修
『骨格ゴルフ』 への問い合わせ
が急増しています。
「特典質問メールって
監修の岸副先生への質問と回答の充実度が大好評です!
一例をお見せしますね; (抜粋です)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
いつも岸副先生のDVDを見て練習に励んでいます。4点の質問をさせてください。
1.グリップの位置が、自然に立った時に握ったところだと、ヘッドのトウが地面に着いてヒールが浮いてしまいます。
グ リップ位置を下げてアドレスした方がよろしいでしょうか。その場合、膝を曲げて落とすのがよいか、
股関節から前かがみにするのがよいか教えてください。 熟年ゴルファーですが、ちなみに、身長は、182cmあります。
胸を張ってスイングすることに気を着けています。
2.パターで、肘だけで振ることを練習しています。その場合、肘を身体に密着して振るのか、身体から離して振るのか教えてください。
3 略
4 略
『骨格ゴルフ 〇〇様への回答
1.気をつけの姿勢で拳を握ると、背の高い人も、低い人も同じ位置に拳が並びます(高い人は腕が長く、
低い人は腕が短い)。これを基準にクラブの長さが決まるので、市販されているものは同じような長さになっています。
女性はそれより1インチ低いあたりに拳が来るので、レディースクラブは短くなっています。
まれに、身長に対して腕の長さが長かったり、短かったりする方が、いらっしゃいます。〇〇様は身長の割に、
腕が短いのかと思われます。今まで同じような方を5~6名お会いしました。対処法は、クラブを1インチ長くするか、
ライ角を2度上げる 。もしくは、通常スタンスをとりグリップの二つの拳間が、あごの下あたりに来るものを体に近づけ
トウが浮くように対応します。海外の長身選手が、グリップの位置がかなり体に近いイメージです。
生徒さんの中には、ピンやミズノでフィッティングされた方もいらっしゃいますが、かなりアップライトのものが出来上がってきますが、
トウダウンすることを考えれば、スタイルを変えて無理な体制をするより良いかと考えます。
2.パッティングは、体に近い位置で交互に脇を開閉し、ストロークします。ボールの位置が目の真下だと考えると、
肘は近い方がスイングしやすいです。
3 略
4 略
頑張ってチャレンジしてくださいね』
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
多くの生徒さんの指導に明け暮れる毎日の岸副先生ならではの、
「アマチュアゴルファー」 目線での、購入者の質問への回答が非常に充実しています!!