ハイキュー!!が止まらない
昨日、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」の烏野高校の新キャストが発表されました
主役の日向翔陽には昨年まで「弱虫ペダル」で主役の小野田坂道を演じていた醍醐虎汰朗君が
これはちょっとビックリした。
今年の「弱虫ペダル」の公演から主役の小野田君役が変わっちゃうんだなーって思ってたら、「ハイキュー!!」に出るからなんだね。
あと新生烏野のキャストでパッと見てわかるのは月島役の山本涼介君ぐらいだなぁ。
影山役の子は「ハイキュー!!」が本格的な俳優デビューになるんだね。
私の中での影山はやっぱ初代の木村達成君の印象が強い。
いや、初代烏野キャストは本当に原作再現率200%ぐらいだったと思うので、2代目は大変だと思う。
ホント初代の子たち皆大好きだったわ~。
まあ、どんな舞台でも役を引き継ぐのは大変だもんね。
でも大好きな作品なので2代目も頑張ってほしいなぁ。
とりあえず気になるので続報を待ちます
ちなみに私の令和最初の観劇は「弱虫ペダル」になりそうです(笑)
「キンキーブーツ」が取れなかったので6月の「BACKBEAT」が令和最初の観劇かなぁと思ってたら、姪っ子が5月25日の「弱虫ペダル」のチケットを取ってたらしい。
なので25日は新・小野田君を観てきます
ハイキュー!!って、なんじゃろ
令和初の週刊少年ジャンプ。感想も初ですね。新時代もよろしくお願いします。
「ゴジラ キングオブモンスターズ」の情報が掲載。前評判はかなり良いですね。
特撮ファンとしては「知らないキミのためのゴジラ入門!」というコーナー名にビビった。そうか、ゴジラを知らない人も多いんだなあ……。令和でゴジラは再び輝くか?
「銀魂」、今度は本当に最終回なんですね。連載形式だから真の最終回はまだまだ先なんだろうけど、配信してくれるのは嬉しい。ジャンプGIGA、うちの近所のコンビニには置いてないし。
サムライ8 八丸伝
新連載第一弾。「NARUTO」の岸本斉史先生が原作を、新鋭の大久保彰先生が作画を担当するSFアクション時代劇風な漫画です。
第1話から出し惜しみせず、怒涛の展開で読者を圧倒するやり方は「NARUTO」と同じですね。複雑なメカを手抜きせずきっちり描く大久保先生の画力、素晴らしい。良い原作と良い作画の組み合わせで傑作になる予感。
展開は二転三転するけど、基本のストーリーは王道なのも「NARUTO」を思い出します。ツンデレっぽい親子愛、こういうのが心に来るようになったのは私も年を取った証拠か。
書き込みが凄すぎて1回読んだだけでは分からない箇所が多く、立ち読みで済ませる人には厳しいかも。でも子供はこういうの大好きだから、人気作に確率は高い。岸本先生の実質的な二作目、侮れない「二作目のジンクス」を乗り越えてください。
ONE PIECE
おでんの親友でもあったヤスさん、丑三つ小僧ではなかったのか。では本物は誰? 既に登場しているキャラの中にいるのか?
ヤスさん、最期にモモの助達をサポートしてくれました。当初の作戦は不意になったけど、これでまた戦力を集められる。自らの命を捨ててワノ国の未来を守ったヤスさん、オロチへの啖呵も含めて立派なサムライでした。
えっ、えびす町の人達はSMILEを食べてたのか! という事は全員が動物系の能力だけど、何らかの理由で能力に目覚めていない? 目覚めてくれたら強力な戦力になりますんだけど。
約束のネバーランド
年老いたレイから始まる衝撃の展開。まるで幻、異空間のような迷路を彷徨うレイとエマ。2人で知恵を絞れば…という甘い考えを打ち砕くレイのモノローグ。これはとんでもない難関だぞ。
と不安になってたら、まさかの減ページ。白井先生、リアル脱出ゲームに嵌って出られなくなったとか?(苦笑) とにかくお体をお大事に。
鬼滅の刃
猗窩座は倒したけど、炭治郎と義勇は失神。ううむ、これではカナヲを助けには行けませんね。善逸は治療中だし。あれ? そういえば伊之助はどこ行ったんだ?
そのカナヲは童磨の挑発に乗らず、むしろ言い返してました。この子強いなあ。童磨が賢すぎて何も感じていない事、嘘ばかりついて生きてきた事を見抜いた上でのディスりっぷり、お見事です。表情も怖くて素晴らしい(笑)。
今まで戦った事が無いのでその実力が分からなかったのだけど、カナヲって無茶苦茶強いみたい。しのぶさんは童磨を倒す方法を教え残しているし、これなら助っ人はいらないかな? 童磨がまだ実力の底を見せてないのが気掛かりだけど。
Dr.STONE
センターカラー。
何かを作るだけが科学じゃない。科学捜査の発展によって、闇に隠された多くの真実が暴かれました。「科捜研の女」は面白いドラマです。千空達も見てたんだろうなあ(笑)。
謎の人物の正体は美少女で、彼女に求婚する男達もいる。この連中が人類を石化したとは思えないけど、何らかのヒントは持っているでしょうね。こっちは僅か4人、腕尽くでは無理っぽいので千空とゲンの悪知恵(笑)に期待。
ぼくたちは勉強ができない
あすみ編、思ったより長く掛かったけど決着がつきました。やっぱり成幸はあすみの夢を諦めさせませんでしたか。あすみが本当に守りたかったのは診療所ではなく、診療所で元気になってくれる人達の笑顔だった事に気付いたのはお見事。
成幸の真っ直ぐな思いはあすみだけどなく父親も動かし、診療所は土日限定だけど続けられる事に。あすみの夢も認められたし、良かったですね。成幸も最高のご褒美貰ったし。ここで唇にキスしてたら、あすみルートでほぼ決まったのにねえ。先輩、そーゆーとこやぞ(笑)。
今回の話は良かったし、あしゅみー先輩は良い奥さんになるタイプだけど、正ヒロインの座は難しいかな。人気投票、彼女の順位は何位だ?
ブラッククローバー
500年前の真実。初代魔法帝ルミエルは本物の天才で、そして本物の善人だった。彼とリヒトの友情も本物だったし、悪魔さえいなかったらクローバー王国の未来は大きく変わっていただろうなあ。今の王国をルミエルはどう思っているんだろう? アスタ達の影響で変わろうとしているのは喜んでいそう。
リヒトは最後の最後で闇に飲まれなかった。彼を救う為、そして全ての元凶を倒す為、ルミエルとセクレも決戦の地へ向かう。心強すぎる助っ人だけど、それでも強大になった悪魔には苦戦しそう。勝利の鍵はやはりアスタとユノか?
アクタージュ
千世子からの宣戦布告、夜凪は動揺するかと思ったけど、むしろノリノリで受けたのには驚きました。自分と千世子のどっちの芝居が上か。それが分かったら2人の関係も変わるだろうけど、これは役者の本能みたいなものだから仕方がない。夜凪が役者として成長したと喜ぶべきでしょう。
やる気満々な夜凪と共演するのは、ワイルドというか傲慢極まりない映画俳優、王賀美陸。しかしハリウッドで活躍するその実力は本物なのでしょう。この実力も性格も怪物っぽい男が、夜凪とどんな芝居をするのか。なかなかに楽しみです。アキラも出るのかな?
チェンソーマン
デンジ待望のキスはゲロまみれで、ゲロの味しかしなかったそうです。コメディものの王道とはいえ、これは悲惨だなあ。これならキスなんてした事がない私の方が幸せだな(そうか?)>。
と思ってたら、ラストで何やってんだコイツラ。週刊少年ジャンプは少年誌だぞ、それ以上やったら色々ヤバイぞ。「To LOVEる」越えるつもりなのかとハラハラする展開に。悪魔との戦い? 別に良いや(おいコラ)。
呪術廻戦
センターカラー。
確実に強くなった虎杖に対し、成長が遅れている感がした伏黒。
だけど元々の才能は一流レベルで、宿儺にも獲物として認められている程(それって良い事なのか?)。評価と実力が釣り合ってないなあと思ってたら、切っ掛けがあれば一気に伸びるタイプでしたか。これぞ真の天才。
しかし一気に領域展開するまでになるとは。彼が作った世界はおぞましくて、人間が作った世界とは思えない。実力だけでなく醜い本性も隠していた、と。だけどその冷酷さは呪術師にとっては最高の武器。不意打ちも難無くやっちゃうダーティーさは格好良いです。
神緒ゆいは髪を結い
黒ゆいが白ゆいの格好をするという、なかなかの変化球を投げてきました。清楚なイメーシが付いた白ゆいがワイルドな事をするだけで、インパクトがある絵になります。これは良いアイデア。
黒ゆいが単なる乱暴者ではなく、小学五年生と同じように考えるべきなのだとはっきり分かりました。ロリコンホイホイですね(笑)。
不良のボスが人間辞めてるデザインなのは、椎橋先生開き直ってますね。鍵斗への黒ゆいの好感度が上がったけど、不穏な影が迫る。全ての鎖を盗んだ上、白ゆいを消そうとしている? 鍵斗は2人のゆいを守れるのか。
僕のヒーローアカデミア
同志の死に「人は斯くも尊い」と涙を流すリ・デストロ。確実に狂っているけど、この冷静さが怖い。今までの敵とは違う貫禄を感じます。出久達とだったらどんな戦いになっていたんだろう?
まだまだ敵連合のピンチは続くけど、死柄木のパワーアップの布石が張られました。華ちゃんは死柄木に殺されたんだろうか? だけど「胸のすく思いがした」そうで、単に殺したのではないのかな? まだまだ謎が多い死柄木の過去、今回の話で一気に明かされる?
火ノ丸相撲
眼鏡の人が五條家の父親かと思ったら、一番上の兄貴かよ!(笑) 完全に虚を突かれたわ。相撲だったら猫騙しされて負けてますね。
長兄の博次は真面目一辺倒で、こういう人はむしろ説得し易い。本物の父親みたいにニコニコ笑いながらも本心を見せない人の方が難しいんですよね。策とか考えず、誠実に結婚の許しを得ようとした火ノ丸は良い判断かと。真っ直ぐに生きる人間は、それだけで好感が持てます。
そして運命の千秋楽。火ノ丸は最高の友との、最後の大一番に挑む。見ている方もハラハラするけど、少し微笑みたくなる。この2人の真剣勝負、しかもプロの土俵でやるんですからね。第1話から見てきた者としては感慨深くあります。名勝負必至!
思春期ルネサンス! ダビデ君
小便小僧君はベルギー王家の血縁者でした。いやいや、実際の国名出しちゃって大丈夫なの? ベルギーから抗議されなきゃ良いんだけど(小便小僧の像はベルギーの首都ブリュッセルの名物です)。
最高の友達と家族からのエールを受けて、立ち直ったダビデはヴィーナスさんに告白しに行く。これは次回で終わりそうですね。モナさんが泣くかもしれないけど、きっちり告白してのハッピーエンドを望みます。
ハイキュー!!
センターカラー。
第2セットも鴎台ペース。烏野もやられっ放しではないけれど、日向からの攻撃がほぼ完全に封じられているのが痛い。鴎台が見抜いたように烏野の猛攻は日向から始まる。ならば彼を封じてしまえばいい。1つの作戦を徹底的なまでにやる。このブレない強さこそ鴎台の真価か。
サーブにもブロックにも鴎台にやられており、今のところ烏野は押される一方。今のところは、ですけどね。これで終わるようなら烏野はとっくの昔に負けている。この踏ん張りどころで勝負強さを見せろ!
ゆらぎ荘の幽奈さん
酌人、生きてましたか。何だかんだ言っても弟は見捨てない呑子さん、優しいなあ。若い頃の方が今よりマトモな気がするのは、ここだけの話で(笑)。
しかし天狐本家はまだ諦めていない。何が何でもコガラシ達を始末するつもりか。本人達は世の平和を守るつもりなんだろうけど、コガラシ達の事を良く知っている読者から見たら「考えすぎな悪の組織」にしか見えません。何か企んでいそうな雪崩に足元掬われそう。
幽奈に憑依してもらえばコガラシは強くなるけど、子供の頃の幽霊嫌いなコガラシはそれを拒む。どうすれば良いのか悩んでいたら、ここで女将さんのコレクションを出しますか。またまたエロいサービスシーン専用なのか、それとも今回『こそ』はちゃんと役に立つ物なのか。ソシャゲーのガチャよりも厳しい確率だ(笑)。
最後の西遊記
ううむ、掲載位置が落ちてきました。やはり序盤以降のスローペースが問題だったか……。
今回も説明文が多く、漫画として盛り上がらない。エステルとコハルが仲良さそうな光景は眼福だったけど、それだけですね。
孫悟空の名に隠された秘密など、作者が色々考えていたのは分かります。しかしこんなに早くそれ程の秘密を明かしたのは、編集部からデッドラインを告げられたのかも。今回の改編期で終わる可能性もあり?
獄丁ヒグマ
最終回。
あー、やっぱりこうなったか。決してつまらない漫画ではなかった、むしろ最近の短期で打ち切られた漫画の中では良く出来ていたと思うんだけど、人気作になるには足りないものが多かったのも事実。
主人公のヒグマが本心が分かり難いキャラだった、敵(特に前半の)に魅力が無かった、話のペース配分が悪かった……。こういう欠点は次作で改善してほしいです。帆上先生、お疲れ様でした。
食戟のソーマ
創真が作った料理はチャーハンでした。おお、チャーハン大好きな私としては嬉しいチョイス。色々な国の食材を盛り込み、チャーハンと言うよりピラフに近い仕上がりなんですか。豪華な料理より、読者に身近な料理で共感させる。最後までこの手法を貫いた事には拍手。
葉山や美作などの強者達が参加しなかったのは、創真を自分達の世代の大将だと認めているから。ライバル達に認められた創真は、いよいよ最後の難関に挑む。未だ謎に包まれた彼の母はどんな人物だったのか。そして母の思い出から作られた料理は、えりなの母の心を動かせるのか。次号かその次で連載終了かな?
ジモトがジャパン
ケー子先生、高知県に挑む。四国で一番大きな県だけど、本州から見たら裏側にあるから他の三県と比べて陸の孤島らしいです。はちきんの意味は18禁漫画で知った私はマセガキでした、す
いません。
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こんな感じで他校の日常をハチャメチャハイテンションな笑いで描いていきます!お楽しみに! https://t.co/mkZ0nsJQd4
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