悪気 一服じゃない、一撃だ。
はじめましての方はから
私はほんの数年前まで、男性に振り回され
泣いてばかりの恋愛をしてきました。
そんな私が、現在の幸せな恋愛に辿り着く
までに行ってきた引き寄せの実践に
ついて、お伝えしています。
こんにちは^^
西原 愛香です
以前からセミナーでは、
ポジティブもネガティブも
性格ではなくて、
「思考のクセ」とお伝えしてきました。
思考って、毎日繰り返すことなので、
その人の性格かのように
自分の中に定着していくんですよね。
ちなみに私は昔、
「何かあるとぜんぶ自分のせい」
だと思うクセがありました。
被害妄想のクセがあったんです(><)
彼の機嫌が悪いと、
私が何かしたのかな?と不安になったり。
会社の人たちが
何かコソコソと話していると、
自分のことを言ってるのかな?
と、心配になることもありました。
本当に自意識過剰なほどの心配性で、
とにかく生きづらかったです。
けれど、ネガティブも心配性も
私の人生の中で培ってきた思考のクセ
(たくさん選んできた感情)だと知り、
クセだから直る♪と、
思考の修正をしていくようになりました。
多少のトレーニングは必要ですが、
今ではポジティブだと言われることが
増えました。
どちらが「正しい」ではなくて、
どちらが「心地良いか」ということ。
思考も感情も、
自分で選べると分かってからは
とことん自分の心地良さを
追求するようになりました。
とはいえ、
ホルモンバランスの関係や
寝不足で体調が優れない時などは
昔の「ネガティブな思考のクセ」が
ときどき顔を出すんです。
(私たちのベースは波なので、それでOK!)
今日は、その中でも
罪悪感について書きたいと思います。
私がふいに罪悪感を感じる時の
対処法はコチラ^^↓

①本当に「悪いこと」をしたのか考える
まずは、客観的に見てみることです。
言葉に出したり、
紙に書いたりしてみることで、
起きた出来事や感じている感情を
客観視してみましょう。
私は彼に◯◯と伝えた
↓
すると、彼は◯◯だと言った
↓
私は彼に対して
申し訳なかったなと罪悪感を感じた
というような具合です(*^^*)
すると、実はそんなに
罪悪感を感じるようなことは
していない場合もあります。
頭の中で、
話が大きくなりすぎているだけの
場合があるんです。
②自分のことを許してあげる
例え相手が許してくれなかったとしても、
まずは自分で
自分のことを許してあげましょう。
あなたもきっと、
「悪気のなかったこと」だからこそ、
罪悪感を感じているんですよね?
誰にだって
間違いや失敗はあるし、
常に完璧ではいられないものです。
まずは、自分で自分のことを
優しく許してあげましょう。
申し訳なかったな…と感じることは、
もう二度と繰り返さないよう
しっかり反省をして、前を向くこと。
それが、
湧き上がる罪悪感を
自分の中で消化する秘訣だと思います。
まずはあなた自身が
後悔していることや反省していることを
許してあげること^^
それが何より大切なこと
【著書】3刷重版2冊目の著書
4刷重版1冊目の著書
【動画講座】
▷
【オリジナルプロデュース商品】
愛を叶える香水、ジュエリー
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西原 愛香
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泣いてばかりの恋愛をしてきました。
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までに行ってきた引き寄せの実践に
ついて、お伝えしています。
こんにちは^^
西原 愛香です
以前からセミナーでは、
ポジティブもネガティブも
性格ではなくて、
「思考のクセ」とお伝えしてきました。
思考って、毎日繰り返すことなので、
その人の性格かのように
自分の中に定着していくんですよね。
ちなみに私は昔、
「何かあるとぜんぶ自分のせい」
だと思うクセがありました。
被害妄想のクセがあったんです(><)
彼の機嫌が悪いと、
私が何かしたのかな?と不安になったり。
会社の人たちが
何かコソコソと話していると、
自分のことを言ってるのかな?
と、心配になることもありました。
本当に自意識過剰なほどの心配性で、
とにかく生きづらかったです。
けれど、ネガティブも心配性も
私の人生の中で培ってきた思考のクセ
(たくさん選んできた感情)だと知り、
クセだから直る♪と、
思考の修正をしていくようになりました。
多少のトレーニングは必要ですが、
今ではポジティブだと言われることが
増えました。
どちらが「正しい」ではなくて、
どちらが「心地良いか」ということ。
思考も感情も、
自分で選べると分かってからは
とことん自分の心地良さを
追求するようになりました。
とはいえ、
ホルモンバランスの関係や
寝不足で体調が優れない時などは
昔の「ネガティブな思考のクセ」が
ときどき顔を出すんです。
(私たちのベースは波なので、それでOK!)
今日は、その中でも
罪悪感について書きたいと思います。
私がふいに罪悪感を感じる時の
対処法はコチラ^^↓

①本当に「悪いこと」をしたのか考える
まずは、客観的に見てみることです。
言葉に出したり、
紙に書いたりしてみることで、
起きた出来事や感じている感情を
客観視してみましょう。
私は彼に◯◯と伝えた
↓
すると、彼は◯◯だと言った
↓
私は彼に対して
申し訳なかったなと罪悪感を感じた
というような具合です(*^^*)
すると、実はそんなに
罪悪感を感じるようなことは
していない場合もあります。
頭の中で、
話が大きくなりすぎているだけの
場合があるんです。
②自分のことを許してあげる
例え相手が許してくれなかったとしても、
まずは自分で
自分のことを許してあげましょう。
あなたもきっと、
「悪気のなかったこと」だからこそ、
罪悪感を感じているんですよね?
誰にだって
間違いや失敗はあるし、
常に完璧ではいられないものです。
まずは、自分で自分のことを
優しく許してあげましょう。
申し訳なかったな…と感じることは、
もう二度と繰り返さないよう
しっかり反省をして、前を向くこと。
それが、
湧き上がる罪悪感を
自分の中で消化する秘訣だと思います。
まずはあなた自身が
後悔していることや反省していることを
許してあげること^^
それが何より大切なこと
【著書】3刷重版2冊目の著書
4刷重版1冊目の著書
【動画講座】
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西原 愛香
悪気情報盛りだくさん!
息子が通う幼稚園では、担任の先生へ一年間の感謝を込めてアルバムを贈ります。
そのデータは後でフォトブックにして全員に配られます。
アルバムは、アルバム係のママ達がセンス良くまとめてくれますが(ありがたやー)、私にとって最大の難関は、一人一人が作成する個人ページ!
私、慢性的センス欠乏症なんです。。。しかも、重症
毎晩PCに向かい、がんばりましたよー。
そして、データ入稿と、印刷原稿を手渡し入稿と、両方とも終わりました。やったー。
去年、プレ幼稚園に通っていた頃にも、アルバム作成がありました。
その時にも個人ページがあって、困ったんですよね~
しかも、個人ページの内容が
「個人ページに誕生時の写真と身長・体重を載せよう♪」
ママ達の話し合いでこう決まった時に、私は内心、
(そうか、産んだ人はそういう発想をするのねぇ。ふーん。デリケートな領域だけど、ま、対応できるから良いか。)
と、気軽に思っていました。
(↓その時の記事↓)
だけど、いざ作り始めると、なかなか作成が進まない。。。
生まれたときの写真をもらっていたし、出生時の身長・体重もわかるのに。
なぜか、進まない。。。
その原因は、漠然とした不安でした。
息子の出生時を自分が知っていて、写真やらコメントやら載せるのではないから。。。
それに自分のセンスの無さも相まって、
(うちの子だけ、へんな感じにならないかしら?)
と、ビクビク ドキドキ
最終的には、
(なんでこんなプライベートなことをアルバムに載せんのよー!)
と、逆ギレ…
。。。いやぁ、あの時は、もうホント、疲れましたよ
あの時、私は、あるママ友の発言でさらに追い詰められました。。。
「まえ、フォトブックには個人ページを載せないでほしいって人がいて、驚いちゃった。そんな人いるんだーって。みんなは平気でしょー?」
このママに悪気はないんです。むしろ、裏表のない、カラッとした性格の良いママなんです。
それに、全然大したことない発言です。
でも、私はこれで追い詰められちゃったのよね~。
自分の弱点を知る、良い経験になりました。
今年は楽しく作りましたよ♪