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tulle(4) 2019年2月号 [雑誌]: EYESCREAM(アイスクリーム)

表紙は飯窪春菜!!

去年は多かったね!!

卒業や解散が相次いだ2018年の女子アイドル界 個人発信に乗り出すケースも

2018/12/22(土) 7:00配信

 グループの解散やメンバーの卒業が相次いだ2018年の女子アイドル界。1月3日に私立恵比寿中学からの卒業を迎えた廣田あいかを皮切りに、ももいろクローバーZからは有安杏果、乃木坂46からは生駒里奈、NMB48からは山本彩、モーニング娘。’18からは飯窪春菜が卒業するなど、かつての「アイドル戦国時代」を支えてきた面々が、ステージを後にした。多くのアイドルファンにとって動揺が走った一年間を、いま一度、振り返っていきたい。

 振り返ると、昨年も2月に乃木坂46の1期メンバーであった橋本奈々未が芸能界を引退。6月にはハロー!プロジェクトから結成12年目の℃-uteが解散し、15年間のキャリアを誇った嗣永桃子が「教育の道へ進む」として芸能界を去るなど、一時代を築いてきたメンバーの去就が大きな話題を集めていた。

 しかし、今年は昨年以上に解散や卒業が相次いだ。先述のとおり、1月に私立恵比寿中学から卒業した廣田を筆頭に、同月21日には卒業発表から1週間という異例の早さで有安がももいろクローバーZからの卒業と共に芸能界を引退。さらに、同月末にグループからの卒業を発表した生駒里奈は、5月に行われた乃木坂46の全国握手会を最後にソロタレントへ転身した。

 以降も流れは加速し、4月にはアイドルとして11年のキャリアを持ちNGT48でキャプテンを務めていた北原里英が卒業後に女優へと転身。11月には欅坂46から初の卒業者となった今泉佑唯が個別握手会をもってグループを離れ、また、長年NMB48をエースとして引っ張ってきた山本彩が11月の公演をもって卒業。12月にはモーニング娘。’18の10期生として7年間在籍していた飯窪が卒業するなど、ほんの一例とはなるが、アイドルファンならば名前を耳にしたことのあるメンバーの決断が年間を通して注目されていた。

 また、グループの解散も目立ち、2月のアイドルネッサンスを皮切りに、8月には約12年間にわたり活動を続けてきたチャオ ベッラ チンクエッティ(旧称・THE ポッシボー)が終止符。9月下旬には、PASSPO☆、ベボガ!、ベイビーレイズJAPANの解散ライブが続き、アイドルファンの話題をさらっていた。

そして、白石麻衣と共に乃木坂46を牽引してきた西野七瀬と日韓ガールズグループ誕生プロジェクト「PRODUCE48」に参加して注目を集めたAKB48・竹内美宥が年内でグループを卒業。さらにハロプロ勢では、ハロプロのリーダーを務めるアンジュルム・和田彩花ほか、Juice=Juice・リーダーの宮崎由加、同じくJuice=Juiceとカントリー・ガールズ兼任の梁川奈々美が来春の卒業を発表。でんぱ組.incの夢眠ねむは来年3月に芸能界を引退する。そして、なんと言っても衝撃だったのは、HKT48・指原莉乃の卒業発表だ。4月28日に横浜スタジアムで卒業コンサートを開催し、平成の終わりと同時にアイドル活動を終了する。

 さて、さまざまな卒業や解散の一例を列挙してきたが、一方で目立ったのはアイドル出身者が個人発信に乗り出すケースが目立ったのも特筆すべき事項だ。

 先述した元・私立恵比寿中学の廣田は4月にスターダストプロモーションを退所したのち、同月に個人のTwitterアカウントとYouTubeチャンネルを開設。現在はHIKAKINやはじめしゃちょーらも名を連ねるUUUMへ所属し、YouTuberとして精力的に動画を公開している。

 また、ももいろクローバーZを卒業した有安は自身の誕生日を境にしてTwitterの個人アカウントを開設。BiSを卒業したプー・ルイも3月に自身のYouTubeチャンネル「新生YouTuber研究会-BYS-」を立ち上げ、同月にHKT48を卒業した宇井真白は自身のファンクラブサイトを設立するなど、グループでの経験を糧にして個人レベルでの活動に注力するメンバーも出てきている。

 卒業や解散への動揺が広がった一方で、彼女たちの新たな選択肢が注目された女子アイドル界。大きな変化によって、何がもたらせられるのか。来年以降の動向からも、目が離せそうにない。(文:大蔵山マコト)

最終更新:2018/12/22(土) 12:59
引用:クランクイン!

多かった上に、大物が多かったよね。

出典:http://nmb48-mtm.com/archives/52285985.html

今年はもっと増える???

指原も卒業するしねー

出典:https://aikru.com/archives/2133

白石麻衣も良い年だからいつどうなってもおかしくないしねー

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/14693544/

アイドル新世代かな???

でもつまんなくなってるのは確実だね。

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乃木坂 トロトロ、ゴクゴク、のむぷりん。

どうもtomoです。

昨日もまた自転車屋さんに行くコトにしました自転車
何でかというとをご覧くださいニコニコ
自転車屋さんに行く前に寄り道(というか逆方向w)自宅から尾西プールを経て

⬆︎一宮市の138タワー🗼

まあまあの強風でしたが木曽川サイクリングロードはチラホラとロードバイクで走っている人やウォーキング、ランニングをしている人達がいました。
凧揚げをしている家族連れもいてスピードは抑えめ。←スピードを出したくても出せない貧脚です。
サイクリングロードではフロントはインナー、リアが3速くらいでケイデンスを意識してペダルを回す練習をしたり、色々試してみました。
自己流なので合っているのかは分かりませんがチュー
ルートは自宅→尾西プール→138タワー→尾西プール→背割堤→木曽三川公園→自転車屋さん→自宅
目的地は自転車屋さんなのにすごく遠回り。
乃木坂46『帰り道は遠回りしたくなる』的なw
あ、そうだ。少し前にオークリーのジョウブレイカーをウイグルで購入したのはブログでお伝えしたのですが

メガネ無しでは生きていけないtomoはジョウブレイカー用のインナークリップを結局購入しました。

近くの眼鏡屋さんで度を入れて貰おう爆笑

では、またー猫あたま

これからも、生きて行くので 乃木坂

今日は、2019年の欅坂46について、その展望をしてみたいと思います。

昨年末(11月~12月。1月1日付放送の『CDTV』含む)を振り返ってみると、ひらがなけやきは武道館で2回ライブを行いました(日にち的には計4日)。きゃりーぱみゅぱみゅさんとのコラボライブに、クリスマス・ライブです。

また、漢字欅に混じって、混成チームにて『アンビバレント』をテレビで披露するということもやってのけました(11月15日『ベストヒット歌謡祭』)。

バラエティー番組『THE 突破ファイル』にも複数回でて、活躍の場を広げもしました。

一方、漢字欅のほうは、平手ちゃんのケガによる離脱という大きな出来事がありました。

その結果、大型歌番組で新たなセンターが4人、生まれました。鈴本、土生、小林、渡邉理佐の4人です。

まとめると、11~12月にかけて、ひらがなけやきは躍進ぶりを明確にし、漢字欅は転機を迎えたといえるでしょう。

が、私は、次の8thシングルでは、やはり漢字欅が表題曲を飾ると思います。

漢字欅の独特の世界観はデビュー以来、多くの人々を魅了してきており、とくに歌舞伎界や映画界、そしてお笑い芸人ながら舞台もやっている内村光良さんらが支持しているのも漢字欅のほうだからです。

だから、漢字とひらがなを合わせた「顔」として、漢字欅が表題曲を担うのは当然だと思われます。

他方で、ひらがなけやきの躍進は著しく、これを伸ばしていかない手はありません。

しかし、ひらがなけやきが漢字欅に取って代わるという方法は、ビジネス的には商品入れ替えであって、売上の全体的向上にはなりえませんからありえません。つまり、ひらがなけやきが漢字に代わるというは、あくまでのネット上での妄想に過ぎないわけです。

では、ひらがなけやきを伸ばしていく方法として何が考えられるかというと、”外へ出て行く”ということになると思います。

すでにバラエティー番組『THE 突破ファイル』では複数回連続で出演して準レギュラー化していますが、齊藤京子は12月29日に『ラヲタの殿堂』に出ました。

そして、昨晩からラジオ番組にレギュラー出演しています(MBS『イマドキッ』)。

これはすごいことで、ラジオといえどレギュラーの外仕事ゲットということは、ひらがなの先輩である長濱ねるを越えたということです(『こち星』は外仕事というより、身内仕事だから)。

ひらがなけやきは、本業のステージ・パフォーマンスでは、昨年12月10日に韓国で行われた『2018 MAMA PREMIERE in KOREA』に招かれ、出演しました。

そして、新年早々、佐々木美玲がaimerさんの新曲のMVに出たことが発表されました。

このように、ひらがなけやきは、”欅坂46”の外へとどんどん出て行くようにするのではないかと思います。

漢字欅はその世界観を大事に守りつづけ、一方、ひらがなけやきは、”欅坂46”の枠を越えて外へ外へと飛び出していくようにする...

これが、”欅坂46”としての全体での売り上げを減らさずに、両方を殺さずに活かしていく唯一の策だからです。

以上が、私が考える、2019年の漢字&ひらがな両者の展望です。

さて、以上のことをふまえて、漢字欅が担当する表題曲はどうなるのかにつき、予想してみたいと思います。

まず、平手友梨奈についてですが、昨年と同じくセンターを務め、8thのMVには出るんじゃないかと考えられます。

昨年(2018年)の春シングル『ガラスを割れ!』では、ケガにより武道館ライブを欠席したもののMVには登場。

このパターンと同じになるのかな、と...

今回はケガの公表は昨年より早く、昨年よりも早く回復しそうですから、そう考えると8th期間を休業することは無さそうです。

それに、漢字欅は世界観を死守するというのが方針ならば、なおのこと休業はないように思えます。

では、昨年末に代理センターをつとめた4人の苦闘はなんだったのかという問題が生じてきてしまいます。

4人がただのいちメンバーに戻ってしまうのなら、せっかく平手一極体制から脱しつつあるというのに元の木阿弥になってしまうことになる...

それは非常にもったいないことである...

そこで私は、漢字欅に「福神制」を導入することを提案したいと思います!

「福神」とは乃木坂の選抜にある制度で、選抜メンバーに格差をつける一種の勲章制度です。

かつては、福神からいきなり選抜落ちしないという不文律がありましたが、今は単なる名誉職的なものになっています。が、それでも、メンバーブログには、福神に選んでもらったことを良しとする記述がときどき見受けられます。

選抜常連のメンバーのなかで、一種のモチベーション作りに寄与していることは間違いないでしょう。

この福神制度を漢字欅でも導入すべきなんです。

おそらく8thでは2期生のなかから何人か選抜入りするでしょうから、つまり2期生限定ですが、”選抜制度”という新しい制度がスタートするわけです。

同時に「福神制」も導入し、年末の音楽番組において活躍してくれたメンバーに功労の意味でも与えるんです。

候補者は、代役センターをつとめた鈴本土生小林渡邉理佐の4人と、4ポジションをこなし、12月28日の『COUNTDOWN JAPAN』で『二人セゾン』のセンターもつとめた小池、さらに、キャプテンとしていつも漢字欅を引っ張り、お見立て会では多くの2期生たちに慕われていることが判明した菅井、そしてセンター平手の計7人を、「七福神」としてはどうでしょうか。

次も21人選抜の可能性が高いので、「7」という数字は語呂的にも、全体に対する適当な割合という意味でも、ちょうど良い人数かと思います。

そして、福神というのはあくまでも楽曲のフォーメーション上のものだから、センター、代役センター、複数のポジションをつとめた功績、2期生をうまく戦力にした功績という、パフォーマンス面での貢献度を基準に考えれば、この7人以外ないかと。(←追記 NEW)

欅坂46の8thシングルの選抜発表がいつ行われるかはまだ未定ですが、まだ収録前なのなら、福神制の導入をぜひ検討していただきたいです。


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