あんちゃんとか言ってる人って何なの？？

６月の代表的な花と言えばアジサイですね。

色々と種類が増えて、園芸コーナーを見るのも楽しみです。

わが家の庭にも何種類か植えてあるのですが、花付きが悪い年があるアジサイも有る中で、毎年失敗無く花が咲くのがアナベルとピンクアナベルです。

《アナベルとの出会い》

まだアナベルが園芸コーナーでは出会えなかった頃に通販カタログで見つけて注文。わが家にやって来てから多分１２年くらい経ったのがこの初代のアナベル（ホワイト」）です。

小さな苗だったのが今では迫力満点。

今シーズンはモナルダと共演していますよ～

上の初代アナベルの挿し木から殖やしたのが、今では信じられないくらいに大きな花を咲かせています。

２０１５年にはこの大きさで花数も数輪だったのが・・・

「なんなの～・・・」と思うほどの巨大化！

特に肥料を多く与えたわけでもないのに居心地が良いのか、自由奔放にこんな感じに咲いています。

《ピンクアナベルとの出会い》

アナベルの大ファンになった時に、２０１１年に出会ったのがピンクアナベルでした。

カタログで見つけて、到着した時の記念撮影なんです。

花も大きくて立派ですよね。アナベル（ホワイト）のように迫力満点に育ってくれると思っていたのですが・・・

翌年は山紫陽花？と思うように花が小さくて・・・

その翌年も・・・　あ、その画像が見つかりました。

そして苦節７年・・・今シーズンは山紫陽花サイズから抜け出して普通の大きさで咲いてくれました～！

婦人像の後ろで咲く姿が見たい・・・そんな妄想からこの場所にもピンクアナベルを植えたのは２０１３年でした。

上の画像の通り花も小さくて高さも低かったのですが、今シーズンはこんなに大きく！

アナベルを育てて思うことは植えてから５年間くらいは成長がゆっくりですね。

でもそれを過ぎると思いもよらないビッグサイズに育つことが分かりました。

雨で重そうにしているアナベルを庭から切ってきました。

手の平サイズよりも全然大きくて、モカの顔よりも大きいでしょう？

花育てはせっかちな気持ちではなく、ゆったりとした気持ちが大切かも知れません。

アナベルを育てていらっしゃる皆さま

「早く大きくならないかなぁ・・・」と思うでしょうが、大丈夫！大きくなります＾＾；

今日もご覧くださってありがとうございます。

《コメントありがとうございます》

さんへ　「大きく生長しましたね♪これって強健種で育てやすそう♪このブログを見てアナベルが欲しくなりました。早速園芸店で見つけゲットしますね♪」のコメントありがとうございます。

花が咲いているのに出会えるかも～　毎年間違いなく咲くので管理が楽なんですよ。

さんへ　鉢植もわが家にあるのですが、咲いたら見える場所に移せるのがいいですよね。「アナベル、鉢で育てています　しかもベランダで 笑　地植えして沢山増やしてみたいです☆」のコメントありがとうございます。殖やすのは楽しいですね。

さんへ　「何年か前にキヨミさんのブログでアナベルを知り家庭菜園の片隅に植えています。一昨年、ピンクアナベルの挿し木苗を購入して育てています。ただ今、アナベルの挿し木に挑戦中です。」のコメントありがとうございます。やっぱり～笑　ピンクも育てたくなりますよね。ご主人の気持ちも分かるのですが、アナベルと野菜やハーブをオシャレに育てている菜園を見かけたことが有って素敵でした。

さんへ　「我が家の７年前に植えたアナベル。巨大化して困り物に・・・一度の雨で株の真ん中から割れて総倒れしちゃいます。支柱立ても大変なんですよね・・」のコメントありがとうございます。わが家ももうこれ以上大きくならなないで・・・と思うサイズなんです。アナベルをコンパクトに育てる方法を調べたら「２～３月に地際から2～3節の脇芽の上で剪定すると良い」と有りました。来年試してみますね。

さんへ　さん　モカにゃんさんこんばんは。「とっても立派に成長して嬉しいですね(*^_^*)　色が違うだけでもイメージが違って綺麗です(*^^*)」のコメントありがとうございます。同じアナベルでも雰囲気が違いますよね。残念ながら、モカはお花には興味ないです＾＾；

ルナママさんへ　今日は全国的に暑かったですよね。「ピンクアナベルが�
�ージュ色に変わっていて、この色も素敵でした！私もピンクアナベル植えてみたいです　紫陽花は気長に待つのですね」のコメントありがとうございます。ここまで大きくなるのに何年もかかりました。これからは大きくなり過ぎずに美しく咲くように維持するのが課題です＾＾；モカは食べたがる時と、「片づけちゃうから」と言われるまで食べなかったり、ムラが有ります。どちらかと言うと、食べ過ぎないように体重が増え過ぎないようにしています。あんずちゃん、大丈夫！太り過ぎより健康にいいと思います。

ゆいとのお誕生会も無事に終わり、11月初めに3回目のゆいと会議(カンファレンス)が行われました。

ここでは障害者手帳の取得と、療育センターへの見学をしてきた方がいいというお話がありました。

都の決まりで、障害者手帳は1才を過ぎないと申請できなかったので、お誕生日を迎えたので申請に行きました。と、聞いておりましたが、1歳未満でも障害者手帳を申請出来るそうです。

福祉事務所では地域ごとに担当の方がいて、その方がお休みの日に行ってしまいましたが、必要書類などの説明は他の方に聞き、後日揃えて持って行き、無事に申請出来ました。

障害者手帳に貼る写真を…ということで、最初の説明ではなるべく両目を開けているもので、帽子とか被ってないのがいいとの事だったので、少しでも目の開いている写真を何枚か持って行きました。

でもあんまりちゃんと撮れてなくて、サイズ的にはコレだなってやつはお誕生会の時の写真で、目も開いてなければ、王冠被っちゃってるものしかない。ですが担当の方がコレがいい。とジョキジョキ切って申請書類と共に持って行きました。

出来たのがこれです。

そして、療育センターの見学ですが…

病院で勧められて、見学の日も決まり、その日は仕事も少し早く上がらせてもらえるように社長にお願いし、こちらも準備を進めていましたが、突然療育センターから『母子入園のしおり』と申込書的なものや資料が届きました

母子入園？と思い、療育センターに連絡すると、何故か母子入園希望と病院から聞いている的なお返事で。

確かにカンファの時に話は出ましたが、私は入所する気持ちは全然なくて、ちょっとびっくりしてしまいました

病院でソーシャルワーカーさんに聞くと、退院してからのゆいとくんとの暮らしがいきなり始まるより、そこで少し経験した方がいいと思って。って

そしてよくよく聞いてみると『6週間は長いか』って長すぎるわ

て、そこじゃなくて…ちゃんと言ってくれないと、見学に行ってこいって言ってたじゃないですか

とにかく退院後のゆいととの生活を心配してくれての事だと言うことはわかりました。

でも6週間は長い…

そしてせっかくゆいとを迎えられるような家になっても6週間も家を空けたら、ゆいとが帰って来られない部屋になってしまう

何しろたった一日でも空き巣被害にあったのか？という部屋になってしまう我が家それはやっぱり無理だ。土日は家に帰ってもいいらしいけど、ゆいとを連れてということらしい、ならば最初から連れて帰りたい。

と、言うわけで、母子入園はしないけど、見学には行きます。という事になりました。

前回のお誕生日頃退院といい、今回の母子入園といい、これから先もちょいちょい退院支援コーディネーターさんとの温度差が露呈します。

不満というのと�
�ちょっと違うのですが、話半分でどんどん進めていく感じに着いて行けない時もあり、またこうして話が食い違ってしまうこともありで…

私の知らないこと(退院時期とか家庭訪問とか)を保健師さんが知っていたりして、心配して連絡下さったり、周りの人が心配して下さることもありました。

先生、看護師さん、ソーシャルワーカーさん、退院支援コーディネーターさん、保健師さん、私たちとみんなが同じスピードや認識ではないのだなぁと思いながら、なんとかやってる感じでした。

お誕生会のあと、病棟に戻る準備中のゆいと

かわいい←すみません

朝方は雨が降っていたものの、お昼に近づくにつれ晴れに変わってきました

来週いっぱいは雨予報なので貴重な晴れになりましたね

気温が落ち着いてくるとお散歩途中で寄ってくれたわんちゃんでILIOは賑わっていました

そんなわんちゃん達に朗報

新しいオヤツが入荷しました

左から、まぐろ、鮭、鯛、無薬鶏　です

完全無添加で厳選された各食材を使った一口サイズのオヤツです

袋を入れ替えれば持ち運びもしやすく、お出掛けの時にもオススメです

何より無添加なのが嬉しいですよね

サロンご利用のわんちゃん

ヨーキーのレオンくん

シュナのシェリーくん

プードルのサブローくん

プードルのモカちゃん

プードルのピポちゃん

プードルのモコちゃん

チワワのあんずちゃん

ダックスのみうちゃん

ポメのチョコくん＆シェルティのルークくん

パピヨンのマリアちゃん

ダックスのペロちゃん

チワワのこころちゃん

MIXのトップくん

本日もご来店ありがとうございました