大差で新しい自分が始まる
小学校といえば何を思い出す?
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アンチなコメントにムカついてみた数日間
ご迷惑をお掛けしました*ᴗ ᴗ)⁾⁾
数カ月前初めてアンチちゃんからコメ来て
それから地味に犯人探してきた日々
で、探して見つかってどうするの?って
今回自分に質問してみたら
そりゃあ、本アカを晒してやんよーって
それってアンチちゃんとしてること
大差ないよね?って更に質問
確かに〜私は幼稚だ
ハンムラビ法典かよ( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )
犯人探し飽きたし、探偵は向いてない
それでもっと客観的に
アンチの人の心理を知りたいなぁと
攻撃したがる人の心理や
発達障害や双極性障害など心理学の本を
本屋や図書館で広く浅くざっと読み
移動時間にアンチの心理をググって読んで
それらを読んでみて
日常のイライラの発散先がなくて
嫉妬の相手・嫌いな人の発信を見ることが
やめたくてもやめられない
自分に自信のない
妬み嫉み僻みを持ちやすい
一般論という盾を持つ正義感の強い
マウントしたい人
〜がアンチになりやすいみたいだ
匿名、サブ垢を使うのは
自分の意見や自分自身に自信がない
普段、何かに抑圧されて従っている
子供の頃の
「〜ってクラスの皆も言ってたよ」と同じで
成熟することにメリットを感じず
幼児性を残している傾向
アンチの克服法はいろいろあるけど
アンチに対処はスルーしかないみたい
でも、スルーって難しい
やっぱムカつくし
「あぁ、さもしいかわいそうな人ね」って
口にしてみるとかなり冷静になる
声に出す( ᐛ )σ ソレナ
自分でやめられないんだから
怒りより同情や憐憫、不憫
いろいろ読んだ結果の感情はそれ
こういうアンチコメントや嫌がらせメッセ
クソリプで落ち込んだりムカついてる人が
多いことも知った
自分と対等の大人と見なしてあげてるから
ムカつくのであって
幼稚園児や小学生が言ってると思うと
はい、はい、そうでちゅねーって
んー、見做すようにしよう
Be coolだ、うん
元々が他人に興味が持てない性格で
< p style="text-align: center;">さっぱり理解できなかったけど
そういうもんかと思った
アンチちゃんのおかげで
私からブチ切れて
疎遠になっていた謝りたい人に謝れたし
私が非礼を働いた後でも
客観的に中立的に冷静にジャッジして
助言をくれる
余裕があって精神的に大人な人が
いるってことも知ったし
怪我の功名?使い方違うか
いろいろ読んでふっ切った
信じられるものを信じるだけだ
遍く穏やかな闇に包まれていますように
誰をその胸に抱いてるのって思うけど
大好きな人が深い眠りの中にあることを
三=( =ε:)ぐんない[▓▓ ε¦)]
大差の販売をしている店舗を収集、お買い得な価格で取り揃えています。
私のブログですが、掲載している写真は、ほぼこのカメラで撮っています。
富士フィルムのX-M1という廃盤のミラーレスカメラです。
レンズは、神レンズと言われるXF35mm F1.4とXF18mm F2.0という単焦点(ズームしない)の固定焦点のレンズです。
写真でくっつけあるのは、XF35mm F1.4の方のレンズ。このレンズは標準レンズと呼ばれる画角なので、お寺とか建物を取るときは、フレームが窮屈です。
なぜ、このカメラかというと、
単焦点レンズがくっつけられて、一番小さくて軽いボディーのカメラをという選択です。
センサーもX-M1に限って、今の高級と同じ形式のセンサーが採用されていて、自分好み。
※今となってはX-M1は一番軽いカメラではないです。
一応、wi-fi経由でちょっと面倒ですが、一応スマホとも繋げて、画像をスマホに落とすこともできます。
現在の最新モデルはブルートゥース経由となっていて、接続が簡単になっているものと思われます。しかしスマホからのブログ投稿が苦手なので、現時点では必要十分です。
↑もう一本一緒に持ち歩いている、とってもコンパクトで画質がすこぶる優秀なXF18mm F2.0。広角系のレンズです。
実は、XF35mm F1.4というレンズ一本で、かなり高級なコンパクトデジタルカメラが買えてしまうお値段です。
しかし、自分にとってはこれが最低限の組み合わせで
もうかれこれ3年ほど、この組み合わせのままです。
今さらですが毎年、モデルチェンジが繰り返されるメーカーの買い換え戦略からは早々に離脱しました。
もう、10年前ほどから、モデルチェンジで劇的に画質向上したり、高感度で撮影したときのざらつき感もそう大差が無くなってきていて、買い換えには興味が無くなりました。
今は、この5世代ほどまえのミラーレスで十分。
カメラよりもレンズが命です。
私のレンズ選びの判断基準はとにかく、食べ物が美味しく写ること。
この一点です。
プロ並みに美しい風景を撮ろうとか、まったく無いです。
しかし、食べ物が美味しく写るレンズであれば、普通に風景を撮影しても、なんか他とは違う、実物以上にきれいに撮れてしまうものです。
画質は、アメブロに上げるときに2M制限があるのと、あとの整理が大変なので、最低画質のJPEGのみでの保存設定です。
それでも、素性が良いレンズと色表現が素直な富士のカメラで撮れば、ブログに使う分にはオーバースペックです。
しかし、ちょっとでもきれいな写真で色々ご紹介したいのと、汚い、歪んだ写真が我慢できないので、ほぼ、こういう設定でブログに載せています。
お昼にありつけていない方には目の毒ですが、美味しい写真をご紹介します。
お時間あるときは、画像を突いて大きな写真をご覧下さい。めっちゃ美味しそうに写っています。
ちなみに6月第一週に大峯山に新客で登拝するため、四つ足、酒を潔斎中です。
こちらでは、カツオはこの程度が標準価格。関西に帰ると刺身は鮮度悪く、値段も倍以上で、馬鹿らしくて食う気になりません。