気をつけてなについてみんなが誤解していること

気をつけてな東京に質問は、ないかね。

病院の廊下で揉めている親子５人

（他人のふりしちゃおうかな

恥ずかしいぞ、そこの親子さん達

）

周りの人達にもジロジロ見られ始めてます。

（病院ではお静かに

）

私はとりあえず止めに入りました。

どうしました？

何を揉めてるかはわかりませんけど

声が大きすぎます。

談話室に行きましょう

息子達にもう少しだけじいちゃんと一緒に

待っててねと言い私も談話室に行きました。

義兄１：何でもっと早くに

入院させなかったんだよ。

親父ずっと苦しがってたんだろ。

ちゃんと見てたのか？

お袋と〇〇《夫》の家族は

何やってるんだ、ちゃんとしろよ。

（義兄１さんは私の方を見て言っています

義兄２：よくお袋も親父が苦しんでるのを

見てて平気だったな。

あともって１ヶ月って・・・

〇〇《夫》のとこに来たのが

よくなかったんだろ

来なければよかったんだ。

（義兄２は私達夫婦を見ながら言っています

義妹：やっぱり、義兄１さんのとこに

居ればよかったんだと思う。

わざわざこんなとこまで来て

余命半年よりはやまるなんて

ちゃんとみてなかったんでしょ。

（お盆とお正月に会っていた

義兄妹とは別人です

）

義母：ちゃんとみてたよ

父ちゃんは何度入院しようと言っても

入院はしたくないと言って拒否して

ようやく入院したんだ。

〇〇の家族だって一生懸命みてくれた

夫：入院させるのが遅くなったのは謝るよ。

（夫さん、謝っちゃうの

）

親父に苦しい思いをさせたと思う

お袋は親父のことをちゃんとみてたよ。

俺達は昼間いないからひとりで

一生懸命やってたよ。

義妹：takaちゃんは何やってたのよ。

仕事だとか言って

何にも手伝わなかったんでしょ、どうせ

（お前に言われる筋合いはない

その言葉お前にそのまま返すよ

）

お母さんがひとりで大変な思いを

してただけなんでしょ。

それだったら早く入院させた方が

よかったんじゃないの。

（お前いつか必ずぶっ飛ばす

）

私：申し訳ありませんでした。

ただ一緒に居るだけで

私は何のお手伝いも出来て

いなかったと思います。

お義兄さんや〇〇《義妹》さんの

言う通りお義父さんをもっと早くに

入院させておけばお義父さんにも

苦しい思いをさせずに済んだと思います

すみませんでした。

もっとお義兄さんや〇〇《義妹》さんと

連絡を取り合えばよかったと思います。

お義兄さん達からは、

電話もこないし

会いにも来なかったので

いろいろと忙しいのかと思って

連絡をするのをためらってしまいました

（夫さん、ニタニタしてないで

お前の兄弟何とかしてくれ

）

これからは相談させて頂きます。

義母：あんた達はtakaちゃんに

よくそんなことが言えるね。

父ちゃんはtakaちゃんと

夜中にお茶を飲んで楽しそうだったよ

（お義母さん、知ってたのね。

混ざれば良かったのに

）

夫：takaはよくやってるよ。

（ようやく庇う気になったのね

）

それより兄貴達の嫁さんはどうした？

親父、会いたかっただろうな

（そうだ、夫さん頑張れ

）

義兄１：・・これからはちゃんとしろよ。

（弟を無視するな

）

親父が可哀想だからな

（夫さんの不適な笑みの意味が

わかりましたぜ越後屋さん

）

話しはそこで終わり、

お義父さんのいる病室に戻りました。

私は義兄嫁２との電話から

義兄２の携帯電話を持ったままだったので

お義兄２さん携帯です。

お義兄嫁２さん、お義兄２さんが

不倫相手と一緒かと思っての確認の為の

電話のようでした。

（私も経験あるからわっかりまぁす

）

不倫は楽しかったですか？

義兄２：シーッ🤫

takaちゃん、誰にも言わないでくれ〜

（やだよ、皆んなに言ってやる

バカ兄弟）

そんなバカ義兄２を無視して私も

お義父さんのいる病室に向かいました。

病室へ行くと義妹がわざとらしく

お義父さんの手を握りながら

大丈夫とか言っています

でもお義父さん、その手を振り払い

しっ、しっと手を振り

義父：俺は疲れたからもう帰れ

気をつけてな。

（お義父さん、もういいの？）

みんなで顔を見合わせて荷物を持つと

義父：母ちゃんとお前達はまだ居てくれ

（お義母さんと私達家族を見ています）

そこの三人はもういいから

ありがとうな。

義母：そうさな、遠いからはやく

帰ったほうがいいさ

ご苦労様でした、ありがとうな。

私：お義母さん、お義兄さん達に

お昼ご飯は・・・

義母：どっかで食べていけばいいさ

はやく帰れ、気をつけてな

お義兄さん達、お義父さんとお義母さんに

追い出され何かぶちぶち言いながら

駐車場へと向かい私達夫婦に

見送られて帰って行きました

お義兄さん達、遠いところ

ありがとう御座いました。

あなた達がそんな人達だとは

思いませんでした

まとまりのない文章のブログに

たくさんのアクセス・いいね

フォローをありがとう御座います😊

メッセージもありがとう御座います。

これからもよろしくお願い致します。

気をつけてなを理解するための6冊

寒い❄️

朝から、今年初めての

積もる程の雪❄️

景色は、色を、失い

水墨画のように綺麗です。

雪の中　仕事に行った　じーじ

お疲れ様

若く無いんだから

滑らんよう⛄️

気をつけてなぁ

書いている間にも、雪は舞い降り

積もり続いて行きます❗

今日は、早めに、お風呂に

お湯を張り　入りましょうかね。

ちなみに、家は、源泉かけ流し

の、温泉♨️なのです🎵

庭の、柚子を、ポンポンと浮かべ

溢れる　お湯と、漂う柚子の

香りの中

お風呂に、入りましょ🎵

あ〰️☺️　幸せ〰️☺️

気をつけてなスーパーローカル宣言