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あけましておめでとうございます!
本年もJUMP担男子Kのブログをよろしくおねがいします。
アメ限ではお知らせしましたが、ジャニーズカウントダウン2018-2019にまさかの当選しまして、千葉くんと大晦日の東京ドーム行ってきました~
アメ限ではK&千葉っち写真へのコメもどうも(笑)
平成最後のカウコン
もちろんKにとって初のカウコンです。
嵐に会うのも初めてです。
キンプリに会うのも初めてです。
タッキー&翼は最初で最後、JUMP以外のジャニーズに会うのが全部初めてでした。
東京ドームに着いたときから、独特の雰囲気があって
なんていうんですか緊張感、分析できないフォーリンラブ、大人も子供も共感の・・・とにかく珍しく緊張しました。
そして、カウコンのすべてが終わったとき、わかったことがありました。
一言で言えば、単純明快なもんなんだね・・・俺本気で決意・・・と、すいません。
最近ダパンプの昔の曲にハマってまして(笑)
その話に入る前に、まずカウコンレポします!
23:00 カウコンスタート
ここまでの曲ほとんど知りませんでした(汗)
⑦King & Prince
キンプリ登場で会場盛り上がる。
Memorialの平野君に千葉っち「カッコイイ」と興奮
確かに平野君オーラ感じました。
⑧Sexy Zone
放送前ではキンプリの次に盛り上がってた。
バクステでカラクリだらけのテンダネス、中島健人に千葉くんが「ヤバ」とつぶやく
千葉くん的にJUMPメンバー以外でかっこよかったジャニーズは・・・
1位中島健人、2位平野紫耀、3位佐藤勝利だったらしい(王子系が好きなのかな笑)
⑨Kis-My-Ft2
以上で放送前のライブは終了、JUMP登場せず
⑩生田アナの前説
めざましや生田兄の話など
23:45 番組オンエアスタート
ここからはJUMP中心に書きます。
スーパーヒットメドレー
⑪シンデレラガール(キンプリ)
⑫Real Face#2(KAT-TUN)
この曲のときセンステにJUMPがスタンバイしてて超テンション上がった!
JUMP全員でノリノリでReal Face踊る
⑬ウィークエンダー(Hey!Say!JUMP)
センステ斜めにせりあがるとこで会場どよめく
メンバーが滑って降りるとこでも
ただJUMPより装置にだったのがちょっと複雑
伊野尾「愛からはじまる無限大伊野尾です!」
髙木「平成ラブミサイルブーン!」
⑭SHE! HER! HER!(キスマイ)
JUMPがキスマイの振りしながらはけてた。
⑮Troublemaker(嵐収録)
⑯5stars(A.B.C-Z)
⑰抱いてセニョリータ(山下智久)
⑱無責任ヒーロー(関ジャニ)
⑲生きろ(NEWS中継)
⑳ええじゃないか(ジャニーズWEST)
㉑Sexy Zone(Sexy Zone)
曲途中でマリウスが舞台から落ちて消える
会場騒然
㉒Darlying(V6)
㉓カウントダウン→HAPPY NEW YEAR!
新年を迎えた瞬間、JUMPメンバーは先輩方にペコペコ
JUMPと同じ空間で年越しできた!(≧▽≦)
シャッフルメドレー
㉔硝子の少年(山田・伊野尾)
伊野ちゃんは戸塚君と組んですごくうれしそう
舞台袖にはけるときも肩組んで何か話してた仲良しエイブラ兄弟
㉕パラダイス銀河
㉖背中越しのチャンス
㉗ヴギウギ・キャット
㉘夜空ノムコウ(裕翔・有岡)
あけましてイケメン!
㉙MUSIC FOR THE PEOPLE(イノシシナイン)
みんな頭に猪のカチューシャつけてたけど上田君だけつけてなかった。
㉚花唄(知念・八乙女)
知念君が何度か隣の森田剛に視線送るもほぼ気づかれず不憫かわいい
㉛Love so sweet(髙木)
花道下をはけるとき髙木君が先頭で2番目が平野君で後の人が続いた。
平野君は花道横の入口の幕を先輩達のために持ち上げて待っていた。
えらいと思った。
㉜ミッドナイトシャッフル(薮)
生マッチさんも初めて見た。
薮君かっこよかった~
㉝関ジャニ15周年メドレー(関ジャニ)
グループチェンジメドレー
㉞ギミラ(KAT-TUN)
まさかのギミラ!
センステ上でKAT-TUNの歌唱を見守るJUMP、祈る伊野尾
この後センステ下で次の出番まで8人がギュッって小さく固まっててかわいかった。
最初、知念君だけ帰ろうとしてゆうやんに止められてた。
㉟Keep the faith(Sexy Zone)
マリウスが復活してて安堵
千葉っち「健人くーん!」と叫んでた。え
㊱Everybody Go(ジャニーズWEST)
クイーンのコスプレ
㊲ChaChaChaチャンピオン(Hey!Say!JUMP)
いのゆとが目の前に来てくれた!
伊野ちゃんテンション高くて、そのしゃかりきぶりに裕翔君が苦笑
あとカメラに後姿が映って、2人がキメ顔で振り返る瞬間に別カメにスイッチングされ、顔見合わせて笑ってました。
裕翔君の腰に手をまわすイチャイチャチャンピオンいのゆと
㊴僕の背中には羽根がある(NEWS中継)
東京ドームではJrが踊ってて、JUMPはけながら混ざって絡んでた。
㊵weeeek(V6)
㊶TAKE ME HIGHRE(キスマイ)
㊷関風ファイティング(A.B.C-Z)
㊸One Love(キンプリ)
会場の盛り上がりが最高潮に達した。
やっぱり今一番人気あるグループなんだと実感
この時点までは・・・
CM中
国分「嵐は5人間に合ったみたい。ギリギリまで紅白やってましたけどさすがですね」
井ノ原「20周年ですからね。CM明けも盛り上がっていきましょう!」
㊹嵐20周年メドレー(嵐)
嵐が登場すると会場から地響きのような歓声
そのパフォーマンスとオーラは圧倒的で、これまでのグループと全然違った。
嵐が歌うと会場全体が一体化、空気変わった。
JUMPのコンサートでは感じたことがない何かが彼らにはあった。
これがトップアイドルというものなのか
あと生歌だったけど歌うまいじゃんと思った。
特に大野君の生歌が感動的にうまかった。
これがKの嵐初体験です。
CM中
井ノ原「櫻井君、紅白の司会お疲れ様でした」
櫻井「ありがとうございました!おうち帰ったら見てください」
国分「どっち勝ったの?」
松本「白勝ちました!みなさんこのあとも楽しんで!タキツバでるよー!!」
国分「これが最後になりますから」
井ノ原「みなさん目に焼き付けてくださいね」
国分「FOUR TOPSもバックで踊ります」
井ノ原「さっき裏の方で4人だけで話してた」
国分「タッキーの楽屋にぎりぎりまでFOUR TOPSが打ち合わせに入ってました」
井ノ原「いよいよ最後のステージですからね」
国分「タッキーは後輩だけど尊敬できる兄さんみたいで。できればプロデュースしてほしい」
井ノ原「20秒前ですか」
国分「会場ざわつき始めましたよ」
井ノ原「俺達にじゃないことは確かですねw」
㊺タッキー&翼 ラストステージ
今回たまたま当選し、このステージに立ち会えたことは幸運だと思います。
ただ滝沢秀明という人を、もちろんすごい人とは知識として知っていますが・・・
ジャニーズJr黄金時代を自分は知らないので、ここに自分がいていいのかなと。
申し訳ない気持ちになりました。
翼君が既に退所してるから現実的には難しかったのかもしれないけど・・・
本当はタキツバファンだけの前で感謝とサヨナラを伝えたかったんだろうなぁ
とにかく23年間本当にお疲れ様でした!
JUMPは夢物語を一生懸命踊ってたし、2人のラストメッセージを真剣に聞いてました。
裕翔君に「タッキー」の文字!Σ(・□・;)
CM中
国分「タッキー&翼ありがとう!最後にもう1曲みんなで歌いますからね」
井ノ原「会場のみなさんも歌ってください」
国分「後ろのFOUR TOPSもよかったね」
井ノ原「長谷川なにそれ?滝に打たれた?」
長谷川「いやちょっと汗がすごくて」
国分「その汗見るとおまえが主役みたくなっちゃうから(笑)」
生
田「カウントダウン出るの9年ぶりなんで」
井ノ原「しかし、こんだけそろうとジャニーズもすごいね」
東山「いやー成長したね。年を取るわけだ」
国分「そういえば光一誕生日おめでとう!いくつになったの?」
井ノ原「40!?すごいな・・・」
国分「さあ最後です!盛り上がっていこう!」
㊻Can do! Can Go!(全員)
24:45 番組放送終了
※ちなみに視聴率は15.5%と歴代最高だったそうです。
放送終了後
改めてタキツバから会場にあいさつ
翼「僕にとってこのステージに立てたことはエールです。今後もしっかりやっていきます」
滝沢「ジャニーズが大好きです。立場は変わりますがジャニーズをさらに盛り上げたい」
タキツバ囲みジャニーズみんなで記念撮影
マッチさん、東山さん、光一君からお言葉
東山「本当に今日はセクシーサンキュー!」
中島「すいません、その言葉を言っていただきSuperセクシーサンキュー!」
東山「ありがとうございマリウス」
光一「同じ2人組だから気持ちがわかるところもある。タッキー&翼お疲れ様でした」
タキツバ去る「ありがとうございました!!」
各グループ代表から今年の抱負
坂本「V6は平均40歳超えてますんで健康第一で頑張っていきます」
大野「嵐は新たにツアーも決まったんで、20周年よろしくお願いします」
上田「猪忘れました」
中丸「(ボイパで)とにかくがんばる!」
丸山「災い転じて福となす(一発芸)」
山下「滝沢君をこうして送り出すことができて本当によかったです」
生田「6人になった関ジャニとすばるのことも応援してほしい」
風間「フジテレビには申し訳ないですが最後にいいですか?ZIP!」
長谷川「新陳代謝がすごくて汗すみません。今日は本当に幸せでした」
山田「平成終わるので、平成をジャンプしゃしゃ(噛む)するグループということで(笑)今日もライブがあるので勢いをつけて、新元号とともに良い波に乗れるように頑張りたい」
北山「キスマイも猪突猛進で突っ走しりたい」
マリウス「(ステージ落ち)失礼しマリウス」
中島「落ちていいのは恋だけだから」
河合「いろんなことに挑戦したいです」
淳太「ツアー始まるので笑顔があふれる年にしたいです」
平野「キンプリ2年目になるので勢いを落とさずに先輩の背中を見て勉強しながら頑張る」
国分「今日は僕1人ですが次はTOKIOとして参加したいと思っています。いろいろ迷惑を掛けましたが今後もお願いします。今年もジャニーズファミリーをよろしく!さよなら!!」
25:03 カウコン終了
※不正確な点もあると思いますが以上レポでした。
カウコンに初参加してわかったことが、2つあります。
単純明快なことなんですが、自分がJUMP担であるということ。
初めてJUMP以外のジャニーズたちを目にしました。
きら星のごときスターたちがそこにいました。
しかし、JUMP以外の誰にも魅かれなかった。
嵐でもキンプリでもなく、目で追うのはJUMPだけでした。
なんだかんだ理由つけてもJUMP!
ごまかせないマイセルフ!!
千葉っちはケンティに魅かれまくってましたが
ハワイにいるアキちゃんに通報だーww
そして、もうひとつは、嵐のすごさ。
初体験の嵐は衝撃でした。
今までテレビでしか知らなかったけれど、彼らをちょっとなめてました。
全盛期から比べると最近人気が落ち着いてきたグループくらいに思ってました。
会場を支配する力は圧倒的で、いまだに嵐のコンサートが超高倍率なのにも納得です。
同じ場所にこれだけ多くのアイドルが並ぶと、自担のことを相対化して見ることができます。
JUMPの今の実力や他グループとの差を痛感する、客観視できるいい機会でした。
国民的アイドルとは何かということが体感としてわかりましたし、JUMPには足りないものがたくさんあることがわかりました。
公演終了後、お仕事中のゆうすけ先輩にあけおめ電話して、「嵐すごかった」と伝えました。
「だからもっともっと応援しなきゃだね!」と先輩は言いました。
平成は終わりますが、Hey!Say!JUMPは終わらない。
ファンのひとりとして今年も彼らを全力で応援し続ける、本気で決意させてくれたカウコンでした。
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