自衛に自信
府警は懲戒処分を発表した記者会見で、巡査部長が「留置場への持ち込みが禁止されたスマートフォンで野球やニュースを見ていた」と説明しましたが、アダルト画像の閲覧は公表していませんでした。府警は「スマートフォンを持ち込んだ行為自体が処分の対象で、何を見ていたかまでは関係がないと判断していた」としています。
自衛 クルマが未来になっていく。
佐藤が海外出張中の為、今朝の国防部会・安全保障調査会合同会議の様子を秘書から皆様に報告いたします。本日の議題は、以下の2点でした。
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平成31年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画(中期防)
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平成31年度国防予算の部会重点項目について
内閣府と防衛省より説明がありましたが、1については閣議決定まで公表ができないため、詳しく記載できませんが、概ね一部で報道されているような内容に沿っています。説明後、席上の議員からは、「異議無し」の声が上がり、大綱・中期防については了承されました。
2については、財務当局との折衝の中で、防衛部会からの後一押しの応援が必要だという案件について説明がありました。案件としては、自衛隊の防災関係機材や自衛隊施設に関する緊急対策と島嶼防衛用高速滑空弾の研究の2件でした。
席上の議員からは、「自衛隊の隊舎や家族が住む官舎が地震で倒壊しては、救助に行けない。老朽化した建物はしっかりと手当すべきだ」また、「離島奪還作戦には対地攻撃力が不可欠だ。島嶼防衛用高速滑空弾の研究を進めてほしい」との声が複数あがりました。さらに、「現行の装備品の維持整備費を確保して現場に負担をかけさせないでほしい」との意見もありました。
防衛省からは、「官舎や隊舎など生活環境の整備にしっかり取り組みたい。維持整備費は対前年で4%増としている」との答弁がありました。
意見交換の後、国防予算の部会重点項目として上記2案件が了承されました。
最後に、防衛大臣より「しっかりした大綱・中期防が出来上がったので、防衛省と具現化していきたい。重点項目2案件は、財務大臣と折衝して予算を獲得したい」との挨拶があり会議が終了しました。
山盛り自衛情報
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