日本の大人男子は愛情表現下手が多い!
日本の大人男子には共通の弱点というか、
人生それめっちゃ損しとるよ~という
苦手分野があります。
それが何かというと、愛情表現。
日本には昔から
・男子は喋りすぎるな
・沈黙は金、辛抱は美学
・女性に媚びてはならない
的な美学がうっすらと根付いとるわけ。
(でもナンパ一期一会的には大間違いw)
だから、愛情表現が下手な男性が多い。
人生めちゃめちゃ損してるのに
気づいとらんでもったいない!
世の中にはですね、
A.好きという気持ちは相手にありったけ
ぶつけておいた方が良い!
B.何故ならばぶつけた量に比例して、
ぶつけた相手から返って来る確率上がるからね♪
という法則があるんです。
しかしだ!
日本人の大人男子のほとんどはこの法則を
上手い事活用できとらんのです。
んでこれをつっこむと、
♂「ハイハイ分かりました!
じゃあ好きと言えば良いのか?
好き言えば良いんでしょ言えば!」
と短絡的に理解した結果
♂「○○ちゃんが好きだよ」
♂「○○ちゃんが好きだよ」
♂「○○ちゃんが好きだよ」
♂「○○ちゃんが好きだよ」
♂「○○ちゃんが好きだよ」
♀「なんだこいつ」
みたいになっちゃう訳です。
もはやうざ絡み!
信用性ゼロ。。
逆に嫌われる!
だからどうするのか?
愛情表現は球種の多さが大切!
女性への好きの伝え方、つまり愛情表現は
バリエーションの豊富さが大切であります。
バリエーションが豊富な状態ってどんな?
例えば野球のピッチャーの球種で言うと、
1.ストレート
2.カーブ
3.スライダー
4.シュート
5.シンカー
6.フォーク
7.ナックル
8.チェンジアップ
等々、
全部高いレベルでいろいろ投げられるよー!
という状態ね。
これだと
・球種がたくさんあるから相手を翻弄可能。
・球種がたくさんあるから一目置かれる舐められない。
・つまり自分の土俵(ホーム)で勝負ができる。
なワケです。
男女のコミュニケーションシーンだと、
・球種がたくさんあるから相手は飽きないボヤけない。
・球種がたくさんあるから説得力の厚みが増す。
・球種がたくさんあるから思いが多角度から染み入る。
なワケです。
結果、
A.貴方発女子向けの好きがバシバシ浸透して
B.女子はとっても嬉しい気持ちになって
C.貴方へのカウンターパンチ好き増し増し
が発生しまくる訳です。
んでだ!
このまるでタコのような8つの球種を
自由自在に投げ分けることが・・・
沼らせ3段式トラップ[ぬまトラ]を装備して
そのままパクり実践すれば貴方も楽チン可能♪
タイプの女子を沼らせる基礎になる
♀「この男性が好き♪」 という石垣を
無意識レベルで毎日自動増し増しにできる技能!
これに1ミリでも興味関心があれば、
沼らせ3段式トラップ[ぬまトラ]を
お試し頂ければと思いまーす♪
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