あがり症関連のベストセラー著者が、たった10秒
であがり症を抑えるワザを伝授します。
36年間で65089人ものあがり症克服を克服させたプロ、
金井先生はこう言います。
●熱心に聞いてもらうと、あがりがおさまる
スピーチを聞いていると、思わず身を乗り出して
聞き入ってしまう話があります。
話の「切り出し方」が上手なのです。
これこそ、人前で話すときに力を注ぐべきヒントです。
よく、
「切り出しの10秒は、その後の10分よりも重要である」
あるいは、
「はじめの10語は、その後の10万語よりも大切である」
と言われます。
このくらい話の切り出しは要になるのです。
具体的な方法はこちらをご覧ください。
⇒【NHKに出演!金井式あがり症教材】65,089人が成功したプロが伝授するあがり症改善法(極秘セミナーDVD付き)
結婚披露宴のスピーチなどでも、何人ものスピーチ
が続くと、どういう事が起きるでしょうか?
実は、聞き手は疲れてしまい、頭のなかではまった
く他のことを考えはじめてしまいます。
しかし、長いスピーチが終わり、次の人がマイクの
前に立って話しはじめるとします。
そうすると、最初の10数秒間は誰もが話し手に
注意を向けてくれます。
この間に聞き手の心をつかみ、話に引き込む方法を
考えなければなりません。
もし切り出しで気持ちをつかめれば、その後の話も
じっくり聞いてもらえます。
聞き手が熱心に耳を傾けてくれると、話す意欲がわ
いてきて話に集中できます。
これであがりの恐怖からも解放されるのです。
具体的な方法はこちらをご覧ください。
⇒【NHKに出演!金井式あがり症教材】65,089人が成功したプロが伝授するあがり症改善法(極秘セミナーDVD付き)
このように、切り出しの10秒間は話を成功させる
ための大切な時間です。
しかし、多くの人たちはこの重要性に気づかないた
めに、貴重な時間を無駄に使っています。
「私ごときがこのような高い席に立つ柄ではございませんが」
「実は昨夜来、高熱を出しまして十分に準備できませんでした」
などと、話のまずさを正当づけるために、言い訳
から入る人が多いのです。
弁解や言い訳は聞き苦しいですし、自信のなさそ
うな態度で話されると、聞き手も興味をもてません。
演台に立ったらスマートに聴衆の興味を引く言葉を
切り出しましょう。
具体的な方法はこちらをご覧ください。
「65089人が成功したプロが伝授するあがり症改善法」
⇒【NHKに出演!金井式あがり症教材】65,089人が成功したプロが伝授するあがり症改善法(極秘セミナーDVD付き)