自滅するとくダネ

最後にも何も、

行ったことがないので、

どこにも行ってません

たぶん、

羽田空港に小さい頃、

見に行った記憶はありましてぇ…

プリン食べたってことは

覚えてます(笑)

い、以上です

さぁ～てと

今日は

２０日の月曜日なのでぇ…

とまで、

書いたとこで、

ご飯食べたりしてて…

とくダネで放送していました

外国の児童婚の内容に

観いいってしまいましたぁ…

国では法律上は認められてない、

年齢での結婚をした(させられた？)らしく、

わりと、地域がら多いことみたい…

貧困の為に結婚したのだろうけど、

４歳年上の夫が出産したら逃げたと…

しっかりはしていましたが、

まだまだ年齢的には子供な訳で…

月に２回のマーケットでパンケーキを

作って売っていましたが経費をひくと

半分以下でしたでしょうかぁ…

マーケットがない時は農場みたいなとこで、

生後７ヶ月の子供を背負いあやしながら

働いているようでしたが、

現金の報酬ではない時もあるとかで…

おまけに、

親に月に何回か仕送りもしている

ということでした…

手元には、

ほとんど残らない…

まだ、

たった１５歳なのに…

自分と子供のことで、

いっぱいいっぱいとだと…

そして、

他の１５歳の子達は、

もっといい暮らしをしてるわと…

でも、

子供に手がかからなくなったら、

勉強してナースになりたいと

言っていました…

朝から、

なんか切ないなぁ～

それと、

貴理子さんの離婚報道！

人の気持ちは変わっていくこともあるし、

旦那さんが年齢を重ねていく過程で、

子供欲しいなと思うことも

わかる気もしますし…

お二人のことですので、

他人にはわからないこともあるんだと

思いますがぁ…

貴理子さんが結婚した

当初の年齢で考えるとぉ…

どうしても、

今、そんなこと言うかぁ～

なんて思いますけどねぇ…

今日は切ないぞぉ～

えぇ～

これは、

これで投稿しときます

では、

今日もよろしくで～す

ま、またね～

こんにちは、ココアこと田中貴子です。

＜コブクロ話ですので、思い切り（笑）ミーハー心満載でお送りします・ネタバレ注意＞

 

 

３月２０日から始まった、コブクロ２０ＴＨ　ANNIVERSARY　TOUR　２０１９　”ＡＴＢ”全３２公演の中盤、昨日１６公演めの武道館でようやく会いに行って来ました♪

 

 

２ヵ月経て、ようやく・・・待ちわびたわ～。

 

 

ツアースケジュールが発表されたときには、何をさておいても最最優先ですぐに抑えて、絶対行けると信じてのライブ参加も、もう何回めになるのでしょう？

 

 

２００１年４月、彼らの存在を朝の情報番組「とくダネ！」で見知ってからのファン歴も、丸１８年過ぎました。

 

 

今では親戚のおばちゃんのように、目を細めて「ビッグになってよかったねぇ」と、冷静を装ったかと思えば・・・

 

 

心が舞い上がって、何が起こるんだろうと、ワクワクときめいたり。

 

 

なんじゃこれは！と驚いたり、笑ったり。

 

 

もちろん歌にうるるる・・・涙がにじんだり。

 

 

四六時中ファンですという時代はとうに過ぎたけれど、それでもライブになると情熱エンジンがかかってしまうのです。

 

 

自動で魔法がかかってしまう瞬間は、こんなところからも。

 

ツアートラックに、２０周年を祝して、スーツに身を包んだ粋な２人のイラストが描かれています。

 

 

キリリと緊張感をもたせてるようで、楽しく弾けたいココロがはみ出てますね（笑）

 

ファン会員限定で買ったアルバムの特典のメモリアムパスを見せて、ビニールバックとシールも忘れずにゲット！

 

 

ツアーTシャツの背中もデカ文字で「５２９６」なので、遠くからもお仲間さんだなと分かる、合言葉の数字です。

 

ツアーの横断幕の上には、＜武道館＞の文字が書かれてます。

 

 

今回ツアーでは、ラストの挨拶するパートだけ、携帯電話で撮影OKの時間が設けられたので、パシャリ！

 

 

ライブの熱気だけはおさめられたかな。。。

 

 

武道館の真ん中に３６０度ぐるりのステージは、すごく見やすかったです。

 

ちょうど私たちの真後ろには、２０代の男子２人が貴重なコブクロライブ初参加！だったそう。

 

 

止まらない感激の高鳴りを嬉しそうに話してくれました。

 

 

私も大学の学園祭ライブや、インストアライブに参加した頃はそうだったなぁ。

 

 

ただただ目の前で、生で歌ってる、今一緒なんだ、心は共にあるんだと固唾をのんでいたっけ。

 

 

あの頃はその曲が知っていようがいまいが、そのまま感じとるしかなかった。

 

だから、聞き漏らすまいと集中度もマックスだったかもしれない。

 

 

この頃は、スクリーンに歌詞を載せてくれて、瞬時にどんなことを歌っているかが分かっていいと思い込んでたけれど。

 

 

昨晩はなぜか・・文字情報を追うことに意識がいくと、心に深く染み入りにくいと気づかされたことが新鮮でした。

 

 

美術館で、絵をろくに見ずに、実は解説の文章を読んでしまう、あの感じです。

 

 

文字の意味を理解しようとすると、今まさに繰り広げられている世界観に浸りきれないんだな。

 

 

時折目をつむったりして、あの頃口ずさんだ唄の記憶や思い出をふっと感じながら、そのまま味わったら、また届く感覚が違ったのです。

 

 

ライブ終わってから、電車で家で聞き直したら、なんだか本当の感動が後から押し寄せてきました。（遅っ！）

 

 

上に掲げたような歌詞たちが、今をしっかと受け止めよう。

 

 

近視眼に細部を全て分かろうとしなくてもいい。

 

 

自由に気楽に、感じたところからまた進めば、大丈夫。

 

 

深く知りたいと思ったら、改めて歌詞を読みながら、丁寧に味わえばいいだけ。

 

 

そんなことを教えてくれたかのようでした。

 

 

今日の教訓(笑)：　

 

今そこにあるライブこそが喜びの泉。

 

 

それは日々の暮らしでも同じこと。

 

 

今の私のままで受け取るのが、一番豊かなんだ。

 

 

会いたいから、会いに来たよのシンプルで楽しまなくちゃね。

 

 

次回�
�月１５日福岡、６月３０日さいたまで、再びのまた違う何かをつかみたいです。

 

 

↓熱さたっぷりでも構わない、コブクロ愛はこちらでも書いてます。

 タイトルも今回はコブクロの「ココロの羽」からもらってます。

分かる人は、コブクロ沼のお仲間さんですね。

読んでくださって、ありがとう。